感想まとめ
夢小説設定
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情報を一通りまとめてクリアを狙いに行ってみる。
ついでに宿直室で逆さ女を試してみる。…………やっぱり理不尽!鳴神学園で好奇心から何かを試してみるのは本当にやめた方がいい。
アホなので、クリアに必要なフラグを回収すると他の何かを忘れてしまう。ライター忘れた!思ってやり直したら恨みのノート忘れたり。全くもうポンコツだよ……。
荒井昭二の問答で結構時間くうのが気揉める。これ、物理的に勝って速攻で解決パターンもあるのかな?ただ殺すだけだと鍵探し時間切れバッドになるし。
通帳を持って風間と対峙するのは初めて。案の定食いついてきた。結局気絶させる。
さて、殺クラDVDはどこで確認出来るのでしょうかね。ここかなと思って入ったコンピューター・ルームで見れた。近くて助かる。
このDVDをどうする?え、どうしよう……。ダビングしてこの部屋に隠す。かつ持っていって見せつけ脅す。が最適かな?つまり全部やりたいんですけど。……よし!ダビングして隠せたぞ。
これで新堂に対する切り札になるかな?
新堂に会いに行ってみたけどダメだった。ということは、何か見逃しているのか……。
現状わからないので、代わりに日野にDVDを見せに行く。
は?!首輪爆発されたんだが(怒) ど〜せ殺して回収して安心だと思っているのだろうが、ダビングしてあるから坂上くんを殺したところでいずれお前達の悪事はバレるぞ。(負け惜しみ)
やはり語り部全員制覇してからでないと成敗出来ないみたいですね。
対新堂の情報が無いなあ。同じクラスといえば吉田だけど、吉田からは何も情報が得られなかったし。とすると、今までの傾向からして他に情報をくれる人がいるはずなんだけどな。
どうにもわからないので攻略を見る。どうやら鉄板を使うらしい。確かに鉄板を持って新堂と対峙したことはなかったかも。てっきり包丁を使うものとばかり思い込んでいた。
攻略を見ると、他にも見逃しているフラグが結構あった。岩下・荒井とか中々時間を食いそうだぞ。これ時間内に終わらせられるかな?
とりあえず新堂戦に戻る。
服の下に仕込んでいた鉄板で拳をやられる新堂。骨が突き出るまで拳が破壊され……そうだよな、相手への殺意が大きいほどそれは自分に跳ね返ってくる。自業自得以外の何物でもないな。
正門に待機している日野のところへ。やはり鍵を全部解除しているとイベントが違いますね。
殺クラの活動日……五月七日だっけ。場所……覚えてねえ😭視聴覚室だったか?あ゛ー間違っちゃった。
DVDを見に戻る。日付は合ってる、場所は宿直室だった。
日野の元に戻り正解の選択肢を選ぶと手のひらクルーして態度を180度変えてきやがった。この変わり身の早さが日野貞夫の魅力の一つだ。罪を償えといいたいところだけど、首輪を外されないことにはどうにもならん。
首輪を外せと交渉したところ、爆破されてしまった。坂上くん!すぐ距離取りなさいよ〜!それか日野に向かって投げるとか。
最後まで強気で行かないとダメ。どこまでも有利な立場でいないといけないのか。
ここで殺クラに入れろ言い出すのも中々おもろいけどな。そっちを選んでみる。
こっちは騙し討ちとかじゃなくて普通に加入させてくれるのね。
……次の獲物は新聞部!? 殺クラメンバーもこっそり着いてくるのかな。
選択肢を戻って、罪を償え!
バカたれ〜〜!!💢💢
一人一人が各々の価値観で物事を決めていたら収集つかなくなるだろうが!だからこそ基準となる法があるんだよ。
確かに法は万能ではないし、穴だらけだし、法をかいくぐって悪さをするやつはごまんといるが、それでも法に守られているというのもまた事実なんだよ。
法が及ばない物事にどう向き合っていくかを考えず、自分は正しいとだけ主張するのは、それこそ思考停止ではないのか。
リモコンを渡され、赤と青どちらかのボタンを押せと言われる。どちらか選んで外れる恐れがあるなら、そのまま押さないでいた方が良くない?……あ、押されちゃった。そういうどっちつかずはダメか。
わかった、青を押せばいいのね。
青いボタンを押し、首輪が外れた。やった!ここまで長かった……。
助かったものの、被害者側なのに誹謗中傷を受ける坂上くん。
また日野貞夫が現れた時、自分のなかで答えを言えるだろうか。
これはこの先も続いていきそうなエンドでしたね。まだ他にグッドエンド的なものがあるなと感じさせるエンドでした。実際攻略本見た感じフラグいっぱいありましたし。
せっかくトドメを刺さないでいた語り部達も日野に殺されてしまった……。
おまけ
攻略本を見て抜けていた及川さんと葛城先生の話を聞きに行く。
及川さん
岩下の肖像画に気を取られて話を聞くのをすっかり忘れていた。
及川さんも怖い話をねだると普通にしてくれるのすごい。あ、あれか。坂上くんがかわいいからか。
及川さんの一人称って私なんだな。アタシとかのイメージだった。
語り口がいいな。何何でさ、何何なわけよ。
及川さんの友達の話。彼氏さん、絵に描いたようなヤンキーだ。
怪しいガソスタに遭遇。トイレに行ったら真っ赤っ赤。魚の死体やら鳥の羽やら内臓やらがそこらじゅうに散らばっている……うえ〜〜。トイレ特有の悪臭と混ざってえらいことになってそうだ。
彼と友人氏の間もこの件を境にギクシャクしてしまい、別れてしまう。次に出来た彼とまたその付近ドライブデートに通ったものの、そんなガソスタは無かった……。こういうあったはずのものが無いの、怖いよなあ。
トイレ繋がりで、福沢のスチルを見返してたら、背景の便器がめっちゃ汚くてうわ!!!となってしまった。
細田に飲まされた汚水が遥かにマシに思える。これ何?泥?カビ?排泄物?……いや、あんまり具体的に考えたくないな。
保健室へ。
鍵がかかっているのにどうして葛城先生は中にいたのだろう。人に入って来られると困るような活動をしていたのでしょうか。…………まさか、ニャンコティーチャー!?
助けてください!殺人集団が! 相談にのろう!?やったー! と思っていたら、やはり信じてくれなかった。
葛城先生なら、鳴神病院に心の病として連れて行くぐらいしそうだから、注意されるだけで終わってまだマシな部類ではないでしょうか。
怖い話を聞く。
治験のアルバイトの話。治験、怖いよなあ……。安全をお金で取引しているってことだからな。
というか先生、そんな裏話をしても大丈夫なんですか?
寝てるだけで高額の報酬を貰えるバイト。薬を飲みすらしない。怪しすぎる。おかしいと思わないのかい?
楽だからと期間を延長してバイトを続ける青年。一ヶ月経つ頃には部屋から出るのに苦労するレベルの肥満にまでなってしまった。
一ヶ月でこんなになるなら一年経ったら一体どうなってしまうのか。確かに興味深いですが……。
鳴神附属病院はなぜそんな実験をしているかの方も気になりますね。
図書室で庚申講の夜に の下巻が上巻を読んだ後だと読めるらしい。ので回収に行く。
ページがごっそり破られているらしい。なんてことを。
山小屋で話していると救助隊が来た。例の犯人はあの後すぐ捕まったそうで、山小屋の人達とは関係がないそう。それはホッとしたが、しかし、あの山小屋で亡くなったおじいさんと山小屋の外で亡くなっていた男女二人については、そんな人はいなかったとされた。え?一気に背筋がゾッとしたのですが……。
病院で横になっていると、あのお爺さんが!?「逃げよう」 えっ??でも状況からして、何となくお爺さんを信じた方がいい気がする。根拠は全くない勘だけど。
お爺さんと逃げたら、また目覚め……、全部夢だった。お爺さんは祖父の弟さんだったと。助けてくれたんだな😭
ページはまだ続いている。
謎の女が話出す。ここにいる人達はもう既に亡くなっていた。
庚申講の夜とは、浮かばれぬ死者たちを救済する霊界の裁判。
うわ〜!こっちのエンドもいいなあ。
倉田さんの同人誌シリーズだと庚申講の夜にが一番好きだな。面白い……もっと読みたい。
ついでに宿直室で逆さ女を試してみる。…………やっぱり理不尽!鳴神学園で好奇心から何かを試してみるのは本当にやめた方がいい。
アホなので、クリアに必要なフラグを回収すると他の何かを忘れてしまう。ライター忘れた!思ってやり直したら恨みのノート忘れたり。全くもうポンコツだよ……。
荒井昭二の問答で結構時間くうのが気揉める。これ、物理的に勝って速攻で解決パターンもあるのかな?ただ殺すだけだと鍵探し時間切れバッドになるし。
通帳を持って風間と対峙するのは初めて。案の定食いついてきた。結局気絶させる。
さて、殺クラDVDはどこで確認出来るのでしょうかね。ここかなと思って入ったコンピューター・ルームで見れた。近くて助かる。
このDVDをどうする?え、どうしよう……。ダビングしてこの部屋に隠す。かつ持っていって見せつけ脅す。が最適かな?つまり全部やりたいんですけど。……よし!ダビングして隠せたぞ。
これで新堂に対する切り札になるかな?
新堂に会いに行ってみたけどダメだった。ということは、何か見逃しているのか……。
現状わからないので、代わりに日野にDVDを見せに行く。
は?!首輪爆発されたんだが(怒) ど〜せ殺して回収して安心だと思っているのだろうが、ダビングしてあるから坂上くんを殺したところでいずれお前達の悪事はバレるぞ。(負け惜しみ)
やはり語り部全員制覇してからでないと成敗出来ないみたいですね。
対新堂の情報が無いなあ。同じクラスといえば吉田だけど、吉田からは何も情報が得られなかったし。とすると、今までの傾向からして他に情報をくれる人がいるはずなんだけどな。
どうにもわからないので攻略を見る。どうやら鉄板を使うらしい。確かに鉄板を持って新堂と対峙したことはなかったかも。てっきり包丁を使うものとばかり思い込んでいた。
攻略を見ると、他にも見逃しているフラグが結構あった。岩下・荒井とか中々時間を食いそうだぞ。これ時間内に終わらせられるかな?
とりあえず新堂戦に戻る。
服の下に仕込んでいた鉄板で拳をやられる新堂。骨が突き出るまで拳が破壊され……そうだよな、相手への殺意が大きいほどそれは自分に跳ね返ってくる。自業自得以外の何物でもないな。
正門に待機している日野のところへ。やはり鍵を全部解除しているとイベントが違いますね。
殺クラの活動日……五月七日だっけ。場所……覚えてねえ😭視聴覚室だったか?あ゛ー間違っちゃった。
DVDを見に戻る。日付は合ってる、場所は宿直室だった。
日野の元に戻り正解の選択肢を選ぶと手のひらクルーして態度を180度変えてきやがった。この変わり身の早さが日野貞夫の魅力の一つだ。罪を償えといいたいところだけど、首輪を外されないことにはどうにもならん。
首輪を外せと交渉したところ、爆破されてしまった。坂上くん!すぐ距離取りなさいよ〜!それか日野に向かって投げるとか。
最後まで強気で行かないとダメ。どこまでも有利な立場でいないといけないのか。
ここで殺クラに入れろ言い出すのも中々おもろいけどな。そっちを選んでみる。
こっちは騙し討ちとかじゃなくて普通に加入させてくれるのね。
……次の獲物は新聞部!? 殺クラメンバーもこっそり着いてくるのかな。
選択肢を戻って、罪を償え!
バカたれ〜〜!!💢💢
一人一人が各々の価値観で物事を決めていたら収集つかなくなるだろうが!だからこそ基準となる法があるんだよ。
確かに法は万能ではないし、穴だらけだし、法をかいくぐって悪さをするやつはごまんといるが、それでも法に守られているというのもまた事実なんだよ。
法が及ばない物事にどう向き合っていくかを考えず、自分は正しいとだけ主張するのは、それこそ思考停止ではないのか。
リモコンを渡され、赤と青どちらかのボタンを押せと言われる。どちらか選んで外れる恐れがあるなら、そのまま押さないでいた方が良くない?……あ、押されちゃった。そういうどっちつかずはダメか。
わかった、青を押せばいいのね。
青いボタンを押し、首輪が外れた。やった!ここまで長かった……。
助かったものの、被害者側なのに誹謗中傷を受ける坂上くん。
また日野貞夫が現れた時、自分のなかで答えを言えるだろうか。
これはこの先も続いていきそうなエンドでしたね。まだ他にグッドエンド的なものがあるなと感じさせるエンドでした。実際攻略本見た感じフラグいっぱいありましたし。
せっかくトドメを刺さないでいた語り部達も日野に殺されてしまった……。
おまけ
攻略本を見て抜けていた及川さんと葛城先生の話を聞きに行く。
及川さん
岩下の肖像画に気を取られて話を聞くのをすっかり忘れていた。
及川さんも怖い話をねだると普通にしてくれるのすごい。あ、あれか。坂上くんがかわいいからか。
及川さんの一人称って私なんだな。アタシとかのイメージだった。
語り口がいいな。何何でさ、何何なわけよ。
及川さんの友達の話。彼氏さん、絵に描いたようなヤンキーだ。
怪しいガソスタに遭遇。トイレに行ったら真っ赤っ赤。魚の死体やら鳥の羽やら内臓やらがそこらじゅうに散らばっている……うえ〜〜。トイレ特有の悪臭と混ざってえらいことになってそうだ。
彼と友人氏の間もこの件を境にギクシャクしてしまい、別れてしまう。次に出来た彼とまたその付近ドライブデートに通ったものの、そんなガソスタは無かった……。こういうあったはずのものが無いの、怖いよなあ。
トイレ繋がりで、福沢のスチルを見返してたら、背景の便器がめっちゃ汚くてうわ!!!となってしまった。
細田に飲まされた汚水が遥かにマシに思える。これ何?泥?カビ?排泄物?……いや、あんまり具体的に考えたくないな。
保健室へ。
鍵がかかっているのにどうして葛城先生は中にいたのだろう。人に入って来られると困るような活動をしていたのでしょうか。…………まさか、ニャンコティーチャー!?
助けてください!殺人集団が! 相談にのろう!?やったー! と思っていたら、やはり信じてくれなかった。
葛城先生なら、鳴神病院に心の病として連れて行くぐらいしそうだから、注意されるだけで終わってまだマシな部類ではないでしょうか。
怖い話を聞く。
治験のアルバイトの話。治験、怖いよなあ……。安全をお金で取引しているってことだからな。
というか先生、そんな裏話をしても大丈夫なんですか?
寝てるだけで高額の報酬を貰えるバイト。薬を飲みすらしない。怪しすぎる。おかしいと思わないのかい?
楽だからと期間を延長してバイトを続ける青年。一ヶ月経つ頃には部屋から出るのに苦労するレベルの肥満にまでなってしまった。
一ヶ月でこんなになるなら一年経ったら一体どうなってしまうのか。確かに興味深いですが……。
鳴神附属病院はなぜそんな実験をしているかの方も気になりますね。
図書室で庚申講の夜に の下巻が上巻を読んだ後だと読めるらしい。ので回収に行く。
ページがごっそり破られているらしい。なんてことを。
山小屋で話していると救助隊が来た。例の犯人はあの後すぐ捕まったそうで、山小屋の人達とは関係がないそう。それはホッとしたが、しかし、あの山小屋で亡くなったおじいさんと山小屋の外で亡くなっていた男女二人については、そんな人はいなかったとされた。え?一気に背筋がゾッとしたのですが……。
病院で横になっていると、あのお爺さんが!?「逃げよう」 えっ??でも状況からして、何となくお爺さんを信じた方がいい気がする。根拠は全くない勘だけど。
お爺さんと逃げたら、また目覚め……、全部夢だった。お爺さんは祖父の弟さんだったと。助けてくれたんだな😭
ページはまだ続いている。
謎の女が話出す。ここにいる人達はもう既に亡くなっていた。
庚申講の夜とは、浮かばれぬ死者たちを救済する霊界の裁判。
うわ〜!こっちのエンドもいいなあ。
倉田さんの同人誌シリーズだと庚申講の夜にが一番好きだな。面白い……もっと読みたい。
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