感想まとめ
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21周目
ED 245〜256 /342〜353
535〜 544 527〜 534 /
・岩下
ED245〜256
悪霊のいたずら
岩下さんに怒られるのが怖くてここまで残ってしまったシナリオ。
この話は本当に悪霊がついていたのか、それとも内山くんがおかしくなってしまったのかというところが考えさせられる話ですね。
何かのせいにしているうちは変わらない、それはそうなんだけどこの学校に限ってはマジでいるからなあ、悪霊。
北島なつみさん 交換日記編
攻略本のページ見落としてて埋まってない!?と慌てて回収。
この話も奥ゆかしさ、いじらしさを感じて好きな話だ。これをかわいいと思うには、坂上修一くん(仮名)にはまだ早かったでしょうね。北島さんの気持ちも坂上くんの気持ちもわかるからこそ、ああなる前に二人で話し合って妥協点を見出して欲しかったな。恋愛に限らず人間関係は歩み寄りだと思う。
恋する女の子の全面的な見方な岩下さんすき。やっぱり女子にモテるのもわかりますわ。
元木早苗さんは仮名?あの早苗ちゃんとは違うんですよね。
これ特別編で読んだ時は北島さんが乗り移った?ような解釈でいたのですが、この展開もいいな〜。元木早苗さん(仮名)が恐ろしくて。相手を追い詰める愛情、正直いって……メチャすき😄
・細田
ED342〜353 535〜 544 527〜 534
トイレの花子さん
このシナリオはじわじわくる不快感、怖さという感じですね。トイレのドアを開ける時なんかはシナリオを知っていても手に汗握りました。進めながらも〜やめとけやめとけ!!その先は地獄だぞと何度も思いました。
仮面の少女との対峙時、細田さんが手のひらを返すように坂上くんを犠牲にしようとしたのは、彼自身、今までの人生で裏切られてきた経験が何度もあったから人を信用しきれないのかな……と想像しました。本当は信頼されたいし、信じたい人なのではないかと思います。
黒木先生
シナリオ「黒木先生」の黒木先生すき。
話の分かる先生。
旧校舎に潜む兄妹の霊
兄妹再会&語り部・坂上くん無傷&黒木先生も助かる で一番丸く収まったエンドかもしれない。庇って減俸になってしまった黒木先生、いい先生すぎるよ涙涙
七不思議の七番目
???「お前は知りすぎた」
怖いというより誰だwwとツッコんでしまった。坂上くんの「七不思議を聞いただけで死ぬわけない!」というこれ以上ないストレートな正論にも草。
悪魔の子とか言い出してパパとママが厨二病になっちゃったよ〜😭
闇の空に躍り出る
また日野さんかい〜〜逆に安心するわ(?)
撃退するタイプの強い坂上くんすき。
旧校舎の謎は永遠に
細田さんという犠牲が出てしまってますが、終わりとしてはホラーで好きだ。
黒木源造という怪異
こうして見ると源造という名前は今だと古く感じてしまうな。1995なら黒木先生の歳でその名前は普通だっただろうけど。
鞠絵先生出てきてくれて嬉しい。鳴七では思ったより出番が無かったので。鞠絵先生と言ったらやはり福沢さんの話のも聞きたかったな。
仮面の少女
いじめという重い問題、自分が何を書いても薄っぺらくなってしまいそうで中々感想を書けずにいた。でもそれは、深く考えない・向き合わないことで問題から目を逸らしているのではないか。いじめを見てみぬふりをしているのと本質的には同じではないか。
「その気持ちはわかる」なんて簡単に共感を示しても、彼女の絶望を真に理解することなんて出来ないだろうなと思う。
「あなたが罪を犯したとき、その責任を取るのが、あなただとは限らないということ」
この言葉、学怖で一番好きです。そして実際世の中そうだな……とも思います。
仮面の少女の質問責め。
こういう時「坂上くんはこう思う」か「プレイヤーはこう思う」かのどちらで回答するか悩む。最初は坂上くんの気持ちで回答していたけど、進むにつれて自分の気持ちで回答してしまった。
あなたは誰と似ていると思う?で、他の人がどう回答したか気になる。私は……秘密。
このポイントは何を意味しているんでしょうね。仮面の少女が「こう思って欲しい」ということ?風間さんを守銭奴とか福沢さんをすぐ裏切りそうとか言ってすみません。
仮面の少女が仮面を取るシーン好きだなあ。
宇宙が広がっているのとか、未だ理解が追いついていないんですがこれも自分なりにどういうことか考えていきたい。幻想的でとても好きなシーンです。
静江!?そこ、関係してくるのか……。
終わりは復讐の連鎖を示唆していますね。仮面の少女、語り部達から守ってくれ(もういなくなっちゃった?そんな……)
ED 245〜256 /342〜353
535〜 544 527〜 534 /
・岩下
ED245〜256
悪霊のいたずら
岩下さんに怒られるのが怖くてここまで残ってしまったシナリオ。
この話は本当に悪霊がついていたのか、それとも内山くんがおかしくなってしまったのかというところが考えさせられる話ですね。
何かのせいにしているうちは変わらない、それはそうなんだけどこの学校に限ってはマジでいるからなあ、悪霊。
北島なつみさん 交換日記編
攻略本のページ見落としてて埋まってない!?と慌てて回収。
この話も奥ゆかしさ、いじらしさを感じて好きな話だ。これをかわいいと思うには、坂上修一くん(仮名)にはまだ早かったでしょうね。北島さんの気持ちも坂上くんの気持ちもわかるからこそ、ああなる前に二人で話し合って妥協点を見出して欲しかったな。恋愛に限らず人間関係は歩み寄りだと思う。
恋する女の子の全面的な見方な岩下さんすき。やっぱり女子にモテるのもわかりますわ。
元木早苗さんは仮名?あの早苗ちゃんとは違うんですよね。
これ特別編で読んだ時は北島さんが乗り移った?ような解釈でいたのですが、この展開もいいな〜。元木早苗さん(仮名)が恐ろしくて。相手を追い詰める愛情、正直いって……メチャすき😄
・細田
ED342〜353 535〜 544 527〜 534
トイレの花子さん
このシナリオはじわじわくる不快感、怖さという感じですね。トイレのドアを開ける時なんかはシナリオを知っていても手に汗握りました。進めながらも〜やめとけやめとけ!!その先は地獄だぞと何度も思いました。
仮面の少女との対峙時、細田さんが手のひらを返すように坂上くんを犠牲にしようとしたのは、彼自身、今までの人生で裏切られてきた経験が何度もあったから人を信用しきれないのかな……と想像しました。本当は信頼されたいし、信じたい人なのではないかと思います。
黒木先生
シナリオ「黒木先生」の黒木先生すき。
話の分かる先生。
旧校舎に潜む兄妹の霊
兄妹再会&語り部・坂上くん無傷&黒木先生も助かる で一番丸く収まったエンドかもしれない。庇って減俸になってしまった黒木先生、いい先生すぎるよ涙涙
七不思議の七番目
???「お前は知りすぎた」
怖いというより誰だwwとツッコんでしまった。坂上くんの「七不思議を聞いただけで死ぬわけない!」というこれ以上ないストレートな正論にも草。
悪魔の子とか言い出してパパとママが厨二病になっちゃったよ〜😭
闇の空に躍り出る
また日野さんかい〜〜逆に安心するわ(?)
撃退するタイプの強い坂上くんすき。
旧校舎の謎は永遠に
細田さんという犠牲が出てしまってますが、終わりとしてはホラーで好きだ。
黒木源造という怪異
こうして見ると源造という名前は今だと古く感じてしまうな。1995なら黒木先生の歳でその名前は普通だっただろうけど。
鞠絵先生出てきてくれて嬉しい。鳴七では思ったより出番が無かったので。鞠絵先生と言ったらやはり福沢さんの話のも聞きたかったな。
仮面の少女
いじめという重い問題、自分が何を書いても薄っぺらくなってしまいそうで中々感想を書けずにいた。でもそれは、深く考えない・向き合わないことで問題から目を逸らしているのではないか。いじめを見てみぬふりをしているのと本質的には同じではないか。
「その気持ちはわかる」なんて簡単に共感を示しても、彼女の絶望を真に理解することなんて出来ないだろうなと思う。
「あなたが罪を犯したとき、その責任を取るのが、あなただとは限らないということ」
この言葉、学怖で一番好きです。そして実際世の中そうだな……とも思います。
仮面の少女の質問責め。
こういう時「坂上くんはこう思う」か「プレイヤーはこう思う」かのどちらで回答するか悩む。最初は坂上くんの気持ちで回答していたけど、進むにつれて自分の気持ちで回答してしまった。
あなたは誰と似ていると思う?で、他の人がどう回答したか気になる。私は……秘密。
このポイントは何を意味しているんでしょうね。仮面の少女が「こう思って欲しい」ということ?風間さんを守銭奴とか福沢さんをすぐ裏切りそうとか言ってすみません。
仮面の少女が仮面を取るシーン好きだなあ。
宇宙が広がっているのとか、未だ理解が追いついていないんですがこれも自分なりにどういうことか考えていきたい。幻想的でとても好きなシーンです。
静江!?そこ、関係してくるのか……。
終わりは復讐の連鎖を示唆していますね。仮面の少女、語り部達から守ってくれ(もういなくなっちゃった?そんな……)
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