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夢小説設定
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1周目
(倉田)→新堂→荒井→福沢→風間→岩下→細田
で進めました。
少し悩みましたが、記念すべき一周目は左から順番通りに。制作側が多分一番想定しているであろう順番で。初めて行ったラーメン屋でイチオシ看板メニュー頼むみたいな感じ(?)
・倉田
ED368 魔音の行方
※魔音は初見時にメモ書くの忘れてしまったので、すべて回収してから再度読んだ感想です。
全てクリアした今見直してみると、何気にこのシナリオしか出ない背景画像がちらほらありますね。放送室とかレコードとかロックミュージシャンとかその観客とか。
倉田さん話うま〜〜もう語り部に決定でいいじゃない?日野さんよ。
学怖って話に引き込む力がすごいんだよな。レコードの説明とか、ともすれば説明くさく退屈になってしまう場面だけど引き込まれるんだよなあ。何でだろう。
素晴らしい作品に触れた時、自分も何か作りたい、何かを表現したいと思うその気持ちはわかる。ので、あながち突飛な行動とも思えないんだよな。>魔音レコード制作
なぜかプレス機がある鳴神学園。
…………もう既に誰か作ろうとしてたんですかね。この学園ならある。
そしてこの話に出てくるのが美津見さんというね。一体彼女はどんな想いで染谷さんの話を聞いていたのだろう。
ぬっといきなり現れる中山真美華さん怖〜。及川さんとはまた別種の怖さ。得体の知れないところからくる恐怖。
加瀬さんが来た時、聞かれてないのに自己紹介するのがかわいい。なんか気が抜けるね。
「あんた、本当最低だわ、その性格。
じゃあ、お爺さんの日記盗んだのも嘘なのね」
「それは本当」
「本当なのかい!」
↑ここすき
なの"かい" の軽妙感。
染谷さんと美津見さんの掛け合い好きだな〜おもろ。この組み合わせもっと見たい。
こうして見ると美津見さんしっかり者でかわいい〜と思ったけど、染谷さんと絡んだら多分誰だってしっかり者になるな?
ポンコツ四人組の中に美津見さん投入したらツッコミ過労死しちゃう……。
・新堂
安定の高木ババア。
吉田の泣き顔がかわいい。ボイスがいい仕事してるな〜と思いました。
高木ババアは学怖の王道をいく話だな〜と思います。初めて触れる人にこの話を読んで戦慄してほしい(鬼か?)
自分が高木ババアに最初に触れたのがKindle版の書籍だったので、ゲームでやると演出も相まってより怖さを味わえるかも。
・荒井
まずは腕慣らしに(?)赤川くんと時田くんに会いて〜〜と「友達の話」を選んだらまさかの影男。この話泣けるんだよなあ……自分に重ね合わせて泣いてしまう。「うわぁぁん!!」と声をあげて泣くシーンで昭二〜;; 思いっきり泣け〜〜ヨシヨシ( T_T)\(^-^ )となった
卓球部!?この話だけなのか……?
人気者の細田さんがパラレルワールドにいるんだから、スポーツ万能の荒井昭二もいるかもしれない、卓球強そうだな……とか妄想していたので納得感ある。サッカー部という意外性も好きだったんですけどね。
・福沢
十八番のシャンプー。密田ちゃんかわいくてドキドキしちゃうよ。こんな子に手を握らせてくださいって言われたら心まで掌握されちゃうよ。
このね、「すすめる側は実は商品を使っていない」っていうのがリアルでスキ。
・風間
しりとり小僧。え?他の小僧の話が聞ける選択肢が!?うわ気になる。焼き鳥小僧はどこからともなくいい匂いがしてきたりするのだろうか。
あといきなり抱きつくのは性犯罪です。やめましょう。
・岩下さん
無限回廊(無限廊下?)きた。実況で見ただけなので、自分でプレイするのは初めてでした。じわじわ怖いんですよね。今回は岩下さんの言いつけをちゃんと守ったのでまだ精神の平穏を保てたのですが、意にそぐわない返答をするルートのことを考えると今から気が思いですね。もうすでにあんた呼ばわりされてますからね。
・細田
サンブラ茶キターーーー!!!!
サクッと読めてイヤ〜な感じを味わえる。好きな話です。
サンブラ茶飲むのやめるとあの体質は戻っちゃったりするのでしょうか。私はお腹冷え冷え星人なので夏だけでもサンブラ茶を飲みたい。サンブラ茶夏季強化キャンペーンしてくれ。
・七話 ED.397 学校であった怖い話
これ、一度読んだだけではちょっと理解が追いつかないな……。
唐突に語り部をディスり始める坂上くん。こんなの嘘っぱちだ!と。ええ……?(困惑) 今回割と大人しめじゃなかった?高木ババアとシャンプーはともかく。影男なんていい話じゃんよ……。風間さんも珍しくちゃんと七不思議話してるぞ!?
読み進めるうちにどんどん坂上くんがおかしくなっていくのが怖かったですね。さっきああだと言ったことが一瞬のち忘れてたり違うこと言ってたり。語り部の意識?と同調している時もありますよね?分かりやすいのは荒井かな。あの思い込みの激しさはゲーマー荒井みを感じる。
七人目登場……大本さん!?ということはこれは冒頭の私の人形は〜の回収?VNVのやつなのですか?自分VNVは未プレイで。楽しみにしてたシナリオの一つです。
最後、「父さんは三年前に亡くなっている」で????疑問がピークに どこからが本当でどこからが夢なの……いや全部本当なの?もしくは全部夢なの?
関係ないけど全部夢なの?と入力したと思ったら全部夢小説なの?になっていて笑った。そんな夢小説は嫌だ。
この話は何回か読んで整理していきたいですね。
(倉田)→新堂→荒井→福沢→風間→岩下→細田
で進めました。
少し悩みましたが、記念すべき一周目は左から順番通りに。制作側が多分一番想定しているであろう順番で。初めて行ったラーメン屋でイチオシ看板メニュー頼むみたいな感じ(?)
・倉田
ED368 魔音の行方
※魔音は初見時にメモ書くの忘れてしまったので、すべて回収してから再度読んだ感想です。
全てクリアした今見直してみると、何気にこのシナリオしか出ない背景画像がちらほらありますね。放送室とかレコードとかロックミュージシャンとかその観客とか。
倉田さん話うま〜〜もう語り部に決定でいいじゃない?日野さんよ。
学怖って話に引き込む力がすごいんだよな。レコードの説明とか、ともすれば説明くさく退屈になってしまう場面だけど引き込まれるんだよなあ。何でだろう。
素晴らしい作品に触れた時、自分も何か作りたい、何かを表現したいと思うその気持ちはわかる。ので、あながち突飛な行動とも思えないんだよな。>魔音レコード制作
なぜかプレス機がある鳴神学園。
…………もう既に誰か作ろうとしてたんですかね。この学園ならある。
そしてこの話に出てくるのが美津見さんというね。一体彼女はどんな想いで染谷さんの話を聞いていたのだろう。
ぬっといきなり現れる中山真美華さん怖〜。及川さんとはまた別種の怖さ。得体の知れないところからくる恐怖。
加瀬さんが来た時、聞かれてないのに自己紹介するのがかわいい。なんか気が抜けるね。
「あんた、本当最低だわ、その性格。
じゃあ、お爺さんの日記盗んだのも嘘なのね」
「それは本当」
「本当なのかい!」
↑ここすき
なの"かい" の軽妙感。
染谷さんと美津見さんの掛け合い好きだな〜おもろ。この組み合わせもっと見たい。
こうして見ると美津見さんしっかり者でかわいい〜と思ったけど、染谷さんと絡んだら多分誰だってしっかり者になるな?
ポンコツ四人組の中に美津見さん投入したらツッコミ過労死しちゃう……。
・新堂
安定の高木ババア。
吉田の泣き顔がかわいい。ボイスがいい仕事してるな〜と思いました。
高木ババアは学怖の王道をいく話だな〜と思います。初めて触れる人にこの話を読んで戦慄してほしい(鬼か?)
自分が高木ババアに最初に触れたのがKindle版の書籍だったので、ゲームでやると演出も相まってより怖さを味わえるかも。
・荒井
まずは腕慣らしに(?)赤川くんと時田くんに会いて〜〜と「友達の話」を選んだらまさかの影男。この話泣けるんだよなあ……自分に重ね合わせて泣いてしまう。「うわぁぁん!!」と声をあげて泣くシーンで昭二〜;; 思いっきり泣け〜〜ヨシヨシ( T_T)\(^-^ )となった
卓球部!?この話だけなのか……?
人気者の細田さんがパラレルワールドにいるんだから、スポーツ万能の荒井昭二もいるかもしれない、卓球強そうだな……とか妄想していたので納得感ある。サッカー部という意外性も好きだったんですけどね。
・福沢
十八番のシャンプー。密田ちゃんかわいくてドキドキしちゃうよ。こんな子に手を握らせてくださいって言われたら心まで掌握されちゃうよ。
このね、「すすめる側は実は商品を使っていない」っていうのがリアルでスキ。
・風間
しりとり小僧。え?他の小僧の話が聞ける選択肢が!?うわ気になる。焼き鳥小僧はどこからともなくいい匂いがしてきたりするのだろうか。
あといきなり抱きつくのは性犯罪です。やめましょう。
・岩下さん
無限回廊(無限廊下?)きた。実況で見ただけなので、自分でプレイするのは初めてでした。じわじわ怖いんですよね。今回は岩下さんの言いつけをちゃんと守ったのでまだ精神の平穏を保てたのですが、意にそぐわない返答をするルートのことを考えると今から気が思いですね。もうすでにあんた呼ばわりされてますからね。
・細田
サンブラ茶キターーーー!!!!
サクッと読めてイヤ〜な感じを味わえる。好きな話です。
サンブラ茶飲むのやめるとあの体質は戻っちゃったりするのでしょうか。私はお腹冷え冷え星人なので夏だけでもサンブラ茶を飲みたい。サンブラ茶夏季強化キャンペーンしてくれ。
・七話 ED.397 学校であった怖い話
これ、一度読んだだけではちょっと理解が追いつかないな……。
唐突に語り部をディスり始める坂上くん。こんなの嘘っぱちだ!と。ええ……?(困惑) 今回割と大人しめじゃなかった?高木ババアとシャンプーはともかく。影男なんていい話じゃんよ……。風間さんも珍しくちゃんと七不思議話してるぞ!?
読み進めるうちにどんどん坂上くんがおかしくなっていくのが怖かったですね。さっきああだと言ったことが一瞬のち忘れてたり違うこと言ってたり。語り部の意識?と同調している時もありますよね?分かりやすいのは荒井かな。あの思い込みの激しさはゲーマー荒井みを感じる。
七人目登場……大本さん!?ということはこれは冒頭の私の人形は〜の回収?VNVのやつなのですか?自分VNVは未プレイで。楽しみにしてたシナリオの一つです。
最後、「父さんは三年前に亡くなっている」で????疑問がピークに どこからが本当でどこからが夢なの……いや全部本当なの?もしくは全部夢なの?
関係ないけど全部夢なの?と入力したと思ったら全部夢小説なの?になっていて笑った。そんな夢小説は嫌だ。
この話は何回か読んで整理していきたいですね。
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