あの子と祭りに行くのなら
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「しょうがないから分けてあげるよ、君にも」
「総司、またお前って奴は……!もうちょっと優しい言い方してやれねーのかよ!?」
そんな俺達を見ながら、ほたるがくすくすと笑い出す。
『……ありがとう。じゃあ、俺ももらおうかな』
俺達の横に並び、ほたるが縁側に腰を掛ける。
『……ん、美味しい!夏はやっぱり、スイカだよね!』
ほたるの笑った顔を見ながら、俺達も自然と笑みが零れる。
にこにこと嬉しそうにスイカをかじっているほたるは、普段の監察方の姿とは掛け離れていて。
きっと、俺だけじゃなく、総司や平助も同じ事を思っているのだろう。
祭り、連れてってやりてえな……。
そんな事を思いながら、彼奴の横顔を見つめる、ある夏の夜の話────。
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