ヘボ日記
今日のオタク 軍隊
2021/08/28 09:00DB語り
こんちはQ作です。
パラノイアスター時代にパラノイ屋というブログをやってまして、そのブログがサーバー期限でこの秋には消えてまうという事で、自分的に大事な萌え語り(?)だけはこっちに持ってこようかと。
この先、リクームの件です。
うちのサイトでは、リクーム=えげつないホモ野郎、みたいなキャラになってます。
男女cp派の方は閲覧注意です!
〜ここから旧ブログのやつ〜
うちのサイト内で、ベジータを「受け」とした時、相手側によく置くのがリクームです。
原作の中でのベジータ戦で、最も好きなのがリクーム戦です。
これ以上の闘いが、他に無いと思えるぐらいには、リクーム戦が好きです。
なんでこんなに好きなのか……。
最初はよく分かんなかったんですよ。
ただ、ベジータが、それまでとは全く違う負け方をしているという点で、珍しいからという意味で自分の中でレア感があり、印象強いもんだから好きなのかなあとか思ってました。
あのえげつない体格差と戦闘力差、それを分かっていても立ち向かってゆくベジ太に闘いの美学的なものを見ていたのかもしんないです。
でもそれだけじゃないんだなあと、最近わかってきたような気がする…。
ギニュー特戦隊、それ自体が全体的にふざけており、あのフリーザがハンカチを取り出して冷や汗を拭う程に退いてしまうという訳のわからないふざけた価値観を持っているメンバー一同。
その中にあって、ジースバータあたりに「あいつ性格悪いよな」と言わせてしまうほどの異常なキャラクター性を持つリクーム。
特戦隊の決めポーズである、ファイティングポーズ(らしきもの)を、戦闘中にもたっぷりと取り入れているのはリクームだけです。そのほかの特戦隊員は、リクームよりかは、割とマトモに戦っているんですよ。弱い者が相手であっても、そこで誇示するのは己の「戦闘力」「戦闘技術」なのであり、「ファイティングポーズの見栄え」をそこにぶっこんで自己表現する事はないです。
リクームだけが、なにやら異様なポリシーを持ってベジータをボコってくるんです。
それまでベジータは、結構、強いやつらを相手に圧勝してきてます。キュイもドドリアも楽々と抹殺。ザーボンは初戦で負けましたが、二戦目ではきちんと抹殺できてます。
ここらへんまでは「おおベジータすげえ、強いやん」と思える。
でもギニュー特戦隊が来ると分かって以降、その強さが危ぶまれる空気が出てきますね。ベジータ自身が特戦隊の戦闘力は桁外れだと自分で説明してます。
ここまでは、「特戦隊ってなんだろう…一体どんなすげー奴らが来るんだろう…」と読者も緊張すると思います。
そこに、いきなり、あのふざけたファイティングポーズです。
なんぞアレは。
この後、ベジオタとしては、緊張感と脱力感を交互に味わわされるというめっちゃくちゃな展開に巻き込まれていきます。特戦隊員の会話というのが本当にふざけています。今までに無い敵キャラ達なので、ちょっとこのノリには困惑してしまいます。どっちの心持ちでいればいいんだよ……呆れていりゃいいの?それとも警戒してりゃいいの?
クリリン側にいれば、呆れてりゃいいんだろし、ベジータ側にいれば、そんなしょうもない隊員のノリに惑わされることなく未知の戦闘力に警戒してなくちゃいけないです。
ところで私は、このあたりでベジータが見せる、「始末」の描写がめちゃくちゃ好きです。グルドに対する始末のシーンが物凄く好きですね。首だけになって、ああもうすぐ死ぬな、と分かっているグルドに対して上から物申しながら気弾一発でトドメを刺す所は本当に痺れます。
ベジータのこの、勝利しながらの下げ発言というのは見ていて本当に気持ちが良いです。人造人間ぽっちゃり君に対してもそれは見られますね。これが悪ベジの最大の魅力なのではないかと思います。
でもそんな高飛車も…リクームが相手になると、なりをひそめてしまうんです。
もうヤバイ。リクームがヤバイです。
読者の中では結構な強者となりつつあり、プライドのバカ高いキャラとして構築されているベジータに対して、ヘラヘラ笑いながら「ベジータちゃん」呼びですよ。
ベジータにとっては命がけであるはずの戦闘を「お遊び」にまで格下げしているんですリクームは。
なんかもうヤバイ…。
そんでそのヤバさをソッコーで、体現によって説明するベジータ。もう無駄口は叩かない。いや、叩けないんですね。そんな余裕など、全くない訳です。のっけから全力でかかります。一見隙だらけのリクームに対して、すぐに必殺技的なものをかましています。このあたりの怒涛の連続攻撃が魂を消費してる感ハンパないですね。
でもリクームには全く歯が立ってないんです。
なまじ、クリリンが「ベジータ勝ったんじゃね?」みたいな空気だしたもんだから、そこからのリクームの「ハ~イ!」の絶望感たるや凄まじいです。その直後のあのベジータの悔しがり面が……、ああ、これは絶対に勝てないのだなと確信させるもので、勝てないと分かった上での、リクームの遊び殺しとも言える戦闘術式が残酷を極めているように見えます。
リクームはベジータ戦で、ずーーーっと嗤ってますからね。笑みを絶やしてないんですよ。めちゃくちゃ怖いです。それでもベジータは、恐怖心に浸食され尽くすことなく必死に戦います。心の中で、「死ぬ」と、予感しているんだけど、そこにはあまり恐怖感が見えてこない。……これはもう、恐怖心など覚えてる暇もなかったんじゃないか?と思う。どう考えても負け決定ではあるんだけど、「闘う」という行為ひとつに、肉体も精神も全てがもってかれているような、そんな様子に見えてきます。クリリンたちに庇われてなかったらあのままベジータは死んでたと思います。自分の死ぬ瞬間もよく分からんまま死んでた可能性だってある。
この、ベジータの、「頭の中に戦闘以外ない」という状態を見ていると、「戦闘民族ってすげえ~……」と感服してしまいますね。
戦闘に100%没頭している姿がやっぱりカッコいいんですよね。
だからリクーム戦が好きなのかもしれないです。
戦闘民族の血に振り切れ過ぎている所です。その本能がリクーム戦にはよく出ているように見えてくるんです。
でもそれだけじゃないんですよね。
リクーム戦って、そのすさまじさ故に見てる瞬間は「…あ……ああ……」と悟飯並みに顎を外して驚愕してるだけなんですけども。
終わって冷静になってみると、思い出すんですよ。
ドドリアとの会話です。
ドドリアが惑星ベジータの消滅の秘密を語るところで、ベジータが、その星の民族の王子だという事が判明します。天才戦士の腕を買ったフリーザがベジータを生き残した云々の所ですね。
ここで初めて「王族」だという事が判明する。
地球ではエリートエリート連発してたベジータ。
実はエリートどころではない、サイヤの王の血筋だった訳です。
これを思い出してからもう一度リクーム戦を見ると、全く印象が変わってくるんです。
あの品性の欠片もないような、下劣な、ふざけたピエロのようなリクームに、嘲笑まじりにボコられまくるベジータ……
このリクームというヤバイ奴が相手だからこそ、ベジータの、「王族」という高貴の地位が逆に際立ってくるんです。
叩き潰される事によって、ベジータの持っているものが余計に煌めいてくる。
ここらへんに、私がリクーム戦を最も愛する理由があるような気がします。
ベジータは、ここまでは全く、自ら、自分が王族であることを口にしていません。王子という身分をひけらかしてないんです。けれども、ドドリアの打ち明け話をきっかけとし、下劣リクームによるえげつないボコりで、「ベジータって王族だったよね?」と強く想起させられ、「ベジータって実はちょっと可哀想なヤツなんじゃね?」と思わせてくる。
最終的にはフリーザにトドメをさされて「可哀想なベジータ君」が仕上がる訳なんですが、その序章といいますか……この「ベジータ君って可哀想だよね」感を、一番最初に見せつけたのはリクームなんじゃなかろうか?と思う訳です。
とにかくリクーム戦というのは、色んな意味で、鮮烈です。
何度見ても、新鮮なんですよ。
そしてこのリクーム戦を見ると、「ベジータは一体、軍隊ではどんな感じだったのかな…」と妄想が広がっていきます。
あんまり、良い世界では無かったんじゃなかろうか……そんな妄想ばっか浮かんできます。ベジータ自身が「使いっ走り」と表現していますね。王族という身分を含めて考えてみれば、ろくでもねえ軍生活だったんじゃないかと想像してしまいます……。
フリーザ軍でのベジータって、どんな感じだったのか?
本当はもっと、原作の中で見てみたかったです。
けれども、軍の描写はめっちゃめちゃ少ないです。フリーザ軍は謎が多すぎます。
この先DBがフリーザ軍を描くことはあるんでしょうかね……。
なんかとりあえずフリーザは復活して存在しているし、ブロリー映画では新たな側近とか軍キャラとか通貨の設定とか出てきましたね。(ところで通貨どうしよう。私は作文の中で勝手にカードの設定を作ってしまったからこれをあの金属の通貨と上手い事、なんかせなアカンwww)
この先DBが、過去の軍を描くことはあるのかなあ……。
超を見ていると、過去にフォーカスはしていなくて、常に新たな未来に焦点をあてているので、……もう軍隊の昔話とか出てくる雰囲気ではないですね。(個人的には10代ぐらいのベジータが軍でどんな生活してたのか見てみたいですww王族の思春期めっちゃ気になるんですよ)
無いのか……
無いなら、しょうがない、自分で妄想していくしかねえな……
だって見たいんだものーーー!!!!(←二次創作の動機)
〜ここまで〜
ちょこっと書き直しました。
私はリクーム戦が本当に好きです。
軍隊がめちゃくちゃ好きですよ(´∀`)
ではでは!
パラノイアスター時代にパラノイ屋というブログをやってまして、そのブログがサーバー期限でこの秋には消えてまうという事で、自分的に大事な萌え語り(?)だけはこっちに持ってこようかと。
この先、リクームの件です。
うちのサイトでは、リクーム=えげつないホモ野郎、みたいなキャラになってます。
男女cp派の方は閲覧注意です!
〜ここから旧ブログのやつ〜
うちのサイト内で、ベジータを「受け」とした時、相手側によく置くのがリクームです。
原作の中でのベジータ戦で、最も好きなのがリクーム戦です。
これ以上の闘いが、他に無いと思えるぐらいには、リクーム戦が好きです。
なんでこんなに好きなのか……。
最初はよく分かんなかったんですよ。
ただ、ベジータが、それまでとは全く違う負け方をしているという点で、珍しいからという意味で自分の中でレア感があり、印象強いもんだから好きなのかなあとか思ってました。
あのえげつない体格差と戦闘力差、それを分かっていても立ち向かってゆくベジ太に闘いの美学的なものを見ていたのかもしんないです。
でもそれだけじゃないんだなあと、最近わかってきたような気がする…。
ギニュー特戦隊、それ自体が全体的にふざけており、あのフリーザがハンカチを取り出して冷や汗を拭う程に退いてしまうという訳のわからないふざけた価値観を持っているメンバー一同。
その中にあって、ジースバータあたりに「あいつ性格悪いよな」と言わせてしまうほどの異常なキャラクター性を持つリクーム。
特戦隊の決めポーズである、ファイティングポーズ(らしきもの)を、戦闘中にもたっぷりと取り入れているのはリクームだけです。そのほかの特戦隊員は、リクームよりかは、割とマトモに戦っているんですよ。弱い者が相手であっても、そこで誇示するのは己の「戦闘力」「戦闘技術」なのであり、「ファイティングポーズの見栄え」をそこにぶっこんで自己表現する事はないです。
リクームだけが、なにやら異様なポリシーを持ってベジータをボコってくるんです。
それまでベジータは、結構、強いやつらを相手に圧勝してきてます。キュイもドドリアも楽々と抹殺。ザーボンは初戦で負けましたが、二戦目ではきちんと抹殺できてます。
ここらへんまでは「おおベジータすげえ、強いやん」と思える。
でもギニュー特戦隊が来ると分かって以降、その強さが危ぶまれる空気が出てきますね。ベジータ自身が特戦隊の戦闘力は桁外れだと自分で説明してます。
ここまでは、「特戦隊ってなんだろう…一体どんなすげー奴らが来るんだろう…」と読者も緊張すると思います。
そこに、いきなり、あのふざけたファイティングポーズです。
なんぞアレは。
この後、ベジオタとしては、緊張感と脱力感を交互に味わわされるというめっちゃくちゃな展開に巻き込まれていきます。特戦隊員の会話というのが本当にふざけています。今までに無い敵キャラ達なので、ちょっとこのノリには困惑してしまいます。どっちの心持ちでいればいいんだよ……呆れていりゃいいの?それとも警戒してりゃいいの?
クリリン側にいれば、呆れてりゃいいんだろし、ベジータ側にいれば、そんなしょうもない隊員のノリに惑わされることなく未知の戦闘力に警戒してなくちゃいけないです。
ところで私は、このあたりでベジータが見せる、「始末」の描写がめちゃくちゃ好きです。グルドに対する始末のシーンが物凄く好きですね。首だけになって、ああもうすぐ死ぬな、と分かっているグルドに対して上から物申しながら気弾一発でトドメを刺す所は本当に痺れます。
ベジータのこの、勝利しながらの下げ発言というのは見ていて本当に気持ちが良いです。人造人間ぽっちゃり君に対してもそれは見られますね。これが悪ベジの最大の魅力なのではないかと思います。
でもそんな高飛車も…リクームが相手になると、なりをひそめてしまうんです。
もうヤバイ。リクームがヤバイです。
読者の中では結構な強者となりつつあり、プライドのバカ高いキャラとして構築されているベジータに対して、ヘラヘラ笑いながら「ベジータちゃん」呼びですよ。
ベジータにとっては命がけであるはずの戦闘を「お遊び」にまで格下げしているんですリクームは。
なんかもうヤバイ…。
そんでそのヤバさをソッコーで、体現によって説明するベジータ。もう無駄口は叩かない。いや、叩けないんですね。そんな余裕など、全くない訳です。のっけから全力でかかります。一見隙だらけのリクームに対して、すぐに必殺技的なものをかましています。このあたりの怒涛の連続攻撃が魂を消費してる感ハンパないですね。
でもリクームには全く歯が立ってないんです。
なまじ、クリリンが「ベジータ勝ったんじゃね?」みたいな空気だしたもんだから、そこからのリクームの「ハ~イ!」の絶望感たるや凄まじいです。その直後のあのベジータの悔しがり面が……、ああ、これは絶対に勝てないのだなと確信させるもので、勝てないと分かった上での、リクームの遊び殺しとも言える戦闘術式が残酷を極めているように見えます。
リクームはベジータ戦で、ずーーーっと嗤ってますからね。笑みを絶やしてないんですよ。めちゃくちゃ怖いです。それでもベジータは、恐怖心に浸食され尽くすことなく必死に戦います。心の中で、「死ぬ」と、予感しているんだけど、そこにはあまり恐怖感が見えてこない。……これはもう、恐怖心など覚えてる暇もなかったんじゃないか?と思う。どう考えても負け決定ではあるんだけど、「闘う」という行為ひとつに、肉体も精神も全てがもってかれているような、そんな様子に見えてきます。クリリンたちに庇われてなかったらあのままベジータは死んでたと思います。自分の死ぬ瞬間もよく分からんまま死んでた可能性だってある。
この、ベジータの、「頭の中に戦闘以外ない」という状態を見ていると、「戦闘民族ってすげえ~……」と感服してしまいますね。
戦闘に100%没頭している姿がやっぱりカッコいいんですよね。
だからリクーム戦が好きなのかもしれないです。
戦闘民族の血に振り切れ過ぎている所です。その本能がリクーム戦にはよく出ているように見えてくるんです。
でもそれだけじゃないんですよね。
リクーム戦って、そのすさまじさ故に見てる瞬間は「…あ……ああ……」と悟飯並みに顎を外して驚愕してるだけなんですけども。
終わって冷静になってみると、思い出すんですよ。
ドドリアとの会話です。
ドドリアが惑星ベジータの消滅の秘密を語るところで、ベジータが、その星の民族の王子だという事が判明します。天才戦士の腕を買ったフリーザがベジータを生き残した云々の所ですね。
ここで初めて「王族」だという事が判明する。
地球ではエリートエリート連発してたベジータ。
実はエリートどころではない、サイヤの王の血筋だった訳です。
これを思い出してからもう一度リクーム戦を見ると、全く印象が変わってくるんです。
あの品性の欠片もないような、下劣な、ふざけたピエロのようなリクームに、嘲笑まじりにボコられまくるベジータ……
このリクームというヤバイ奴が相手だからこそ、ベジータの、「王族」という高貴の地位が逆に際立ってくるんです。
叩き潰される事によって、ベジータの持っているものが余計に煌めいてくる。
ここらへんに、私がリクーム戦を最も愛する理由があるような気がします。
ベジータは、ここまでは全く、自ら、自分が王族であることを口にしていません。王子という身分をひけらかしてないんです。けれども、ドドリアの打ち明け話をきっかけとし、下劣リクームによるえげつないボコりで、「ベジータって王族だったよね?」と強く想起させられ、「ベジータって実はちょっと可哀想なヤツなんじゃね?」と思わせてくる。
最終的にはフリーザにトドメをさされて「可哀想なベジータ君」が仕上がる訳なんですが、その序章といいますか……この「ベジータ君って可哀想だよね」感を、一番最初に見せつけたのはリクームなんじゃなかろうか?と思う訳です。
とにかくリクーム戦というのは、色んな意味で、鮮烈です。
何度見ても、新鮮なんですよ。
そしてこのリクーム戦を見ると、「ベジータは一体、軍隊ではどんな感じだったのかな…」と妄想が広がっていきます。
あんまり、良い世界では無かったんじゃなかろうか……そんな妄想ばっか浮かんできます。ベジータ自身が「使いっ走り」と表現していますね。王族という身分を含めて考えてみれば、ろくでもねえ軍生活だったんじゃないかと想像してしまいます……。
フリーザ軍でのベジータって、どんな感じだったのか?
本当はもっと、原作の中で見てみたかったです。
けれども、軍の描写はめっちゃめちゃ少ないです。フリーザ軍は謎が多すぎます。
この先DBがフリーザ軍を描くことはあるんでしょうかね……。
なんかとりあえずフリーザは復活して存在しているし、ブロリー映画では新たな側近とか軍キャラとか通貨の設定とか出てきましたね。(ところで通貨どうしよう。私は作文の中で勝手にカードの設定を作ってしまったからこれをあの金属の通貨と上手い事、なんかせなアカンwww)
この先DBが、過去の軍を描くことはあるのかなあ……。
超を見ていると、過去にフォーカスはしていなくて、常に新たな未来に焦点をあてているので、……もう軍隊の昔話とか出てくる雰囲気ではないですね。(個人的には10代ぐらいのベジータが軍でどんな生活してたのか見てみたいですww王族の思春期めっちゃ気になるんですよ)
無いのか……
無いなら、しょうがない、自分で妄想していくしかねえな……
だって見たいんだものーーー!!!!(←二次創作の動機)
〜ここまで〜
ちょこっと書き直しました。
私はリクーム戦が本当に好きです。
軍隊がめちゃくちゃ好きですよ(´∀`)
ではでは!