こんちはQ作です。

連載していた捻帝輝夜を完結させました。
凄い駆け足ですね…。
もしかしたら、後でちょこちょこ修正するかもです。なんか駆け足すぎるぞ！
冷静になってからまた直すかも。とりあえずUPしてみました。

１８ページは一万二千字ぐらい…らしいです、文章アプリのカウントによると。
どうなんだ、この文字の量ってどうなんだ…１ページあたりってもっと減らした方がいいのだろうか…。よく分からない…。さっさと読めてたら良いのですが…

ブルマちゃんの目線で話が進んでる為、ベジ太の心情というのが殆ど分からない感じになってます。
ブルマ目線のままでベジ太の気持ちの変遷ってどうやってわかるように表現したらええのか…全く分からんまま終わりました。
ベジ太の行動には全て、ベジ太なりに理由があるんですけども。

今回は「ブルマから見て、何を考えてんのか分からないベジータ」を書きたかったのと、あとはベジータの多面性です。
色んな面を書いてみたかったです。

ブルマはベジータのどういう所に惹かれたんでしょうね…。

まだ超化が果たせてない時期のベジ太。
頭の中は殆ど、自身の進化と悟空の事でいっぱいだったのではないか…と妄想しました。
この頃のベジは、「愛」というものを知ってるのか…これも謎ですね。
なので自分勝手に妄想してます。

全く原作準拠ではありません。
「はあ？あり得ないんだけど？」な展開のオンパレードですね。

悪いベジータが見てみたいんです( ；∀；)すみません
邪道の自覚はてんこ盛りにあります。

ではでは(´∀｀)