ヘボ日記

ちょっと心の話

2025/09/18 22:10
日記
機能不全家庭、毒親、←このワードが世に知れ渡って久しいと思います。
そこから派生して、親ガチャ、子ガチャ、と砕けた表現も生まれて、家庭内での被害者意識が広く共有されるようになった。

これは、自分の置かれていた環境を客観する目的ならば、一定期間、必要な視点だとは思う。

一方で、めっちゃ危険やな〜〜と感じます。

だって、危険な言葉なんですよ。

毒親、機能不全家庭があるんだとしたら、
「無毒親」「機能十全家庭」がある…という事になりはしないか??

無毒親。
機能十全家庭。
100パー抜かりの無い完璧な親子。

……。

そんなんこの世にありますかあ〜〜〜!?(゚∀゚)

ぜっっってえに無えーーーーーよ!!
おったとしても、10万分の一の確率とかじゃねえ〜〜???(゚∀゚)

家族だろうがなんだろうが、自分以外の人間に完全無欠の愛を求めて、いつまでも期待して貰おうとしている限りは、被害者の物語から抜けられないような気がするんだな('A`)

毒親等の言葉は、被害者が、いつまでも親に対する未練を引き摺っちゃうリスクを、孕んでいるような気がしてならんのですわ。

「無毒親」なんていう幻想を抱かせる言葉、それが「毒親」って言葉です。

危険が孕むという意味で、これは多用しちゃいけない言葉だと思う。


人は神性を求めて生きてるトコがある。
神性ってのはザックリ言うと、バリッバリ高度な愛ですかね。
愛の割合の多さと言っても良いのかな。
ここで言う愛とは、男女間のベチャベチャした情とかとは違う。可哀想な人に対する憐れみとかも違います。
とにかく情ではない。
尊敬とか敬意とか、そういうの。

んで、神性ってのはみんな生まれ持ってきてると思うんですな。

これはね、人から貰えません。
ただ、見せて貰う事はできるんです。
参考にして模倣する、までは出来るんだけど、そうやって作り上げた自分は、本当の自分では無かったりするんですなあ、ペルソナってヤツです。
モノマネ芸人のまんまなんです。

本当の神性は、自己の中に見つけて、太く育ててゆくしか無いような気がする。

と、ユングを調べながら今日思った事でした〜😊






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