ヘボ日記

ヤバい。ヤバいぞコレは。

2025/06/28 07:23
日記

こんちはQ作です。

えー…、わが人生で経験したことのない、肉体的なスーパーウルトラヘボ惨事が勃発しましたので、誰でも良いから聞いてください。

先日の事でした。
いつものようにクソ暑い中、育苗仕事をし、昼飯の時間になったので事業主(やや頭髪の危うい50代男性)の車で帰路につく最中。
急に豪雨が降ってきました。
風も凄くて竜巻を予感するほどでした。
慎重派の事業主は、

「雨が弱まるまで車の中で待機した方が良い」

と提案しました。
しかし私は、

「いや、この際、この雨を私は体感してみたいのだよ」

と言って事業主の提案を却下したのであります。

駐車場から家の玄関は、目と鼻の先。
濡れたって着替えりゃいいだろと。むしろ雨で濡れた方が涼しくて、精神衛生上良いに決まっているのだと。
宣う私に、事業主は呆れていたと思うが、そんな事は知らん。

これはなあ、大事な娯楽なんだよ!!
人間はいつから雨を敵視するようになったのだ!?
ガキの頃なんかもっと無邪気に雨と遊んでいただろう!!
今こそ思い出すんだ自然との戯れを!!

駐車場到着。
雨風はハンパない。
風で車のドアがなかなか開かないぐらいに強烈だったが、グワッと開いて車外に飛び出す47歳。

ウェーーーーーイ!!(゚∀゚)

大はしゃぎしながら、全身に嵐を受けつつ私はダッシュをしました。心の中にはTMレボリューションの西川貴教が居りました。(…西川貴教って今の人に分かるんか?)

で、ダッシュしたんですけどね、玄関の手前で、何かに躓いたのか…なんか分からんけど突然、身体がガクッと前傾して転んでしまったんです。
ガクッとなる寸前に、左の足首から「ブツッ」と音がしました。
太い輪ゴムでパッチンされたような、そんな感覚でした。

で…、そこから…、何故か左足首が……フニャフニャになって歩けなくなりました………

なんだこれは…?

ぶっ倒れて、唖然としている私の後方には、鬼神みてえなオーラを纏った事業主が佇んでいました。

鬼神いわく、

「だから言ったのだ。我は車内で待機せよと忠告したのだぞ。なのに貴様、それを聞かずに、雨を舐めてかかったゆえにそのような天罰がくだるのだ、この愚か者めが!」

真っ当な説教を浴びせてくる鬼神兼事業主。

この時は、せいぜい、捻挫とかの軽傷なんじゃね?と、互いに思っていたのですが、 

「ちょっと待って。なんかおかしいで。全く足が利かん。転んだ時、ブツッて音がしたで?」 

と私が言うと、鬼神は顔色を人間レベルに戻してから、

「…筋が切れたんちゃうか?」
と。

……。

ええ……?

玄関から二階に繋がる階段を、呪怨の伽倻子みてえに這いながらよじ登る47歳BBA。
ボンヤリと痛む足を庇いながら、なんとか着替える。

スマホで症状を調べてみると「アキレス腱断裂」というワードがめっちゃ出てくる。

……。

ええ……?

何それ怖い。

という事で、デカい病院の救急に連れてってもらい、整形外科のエコーで見てもらった。
そしたら、やはりアキレス腱は切れていました。

……。

はあああ!?(゚∀゚)

医師いわく。

「で、どうする?ギプスして自然にくっつくんを待つ温存療法と、手術でアキレス腱を縫ってギプス固定で治す方法、2つあるけど。手術の方がアキレス腱の治癒は確実で速いと思うんやけど?」

私の頭の中には仕事の事しかありません。
私が一刻も早く復帰しなければ、酷暑の中で事業主は、二人分の仕事をしなければならなくなる…。
これはヤバい。ヤバすぎます。
なので迷う事なく手術を選択しました。

私が「最速で治したいです」と訴えると、医師は分かってくれたんでしょうか、
「じゃあこれから各種検査をして、入院手続きして、入院の準備もしてもらって、明日に手術しますから、そのあとうんたらかんたら」
テキパキ段取りをする医師。
若い女医さんでカッコいい人だったな…俗に言われる「シゴデキ」という人種か…。

外科手術なんて生まれて初めてですよ。(親知らずの抜歯手術で一泊入院したぐらい)
皮膚を切って中のアキレス腱を縫う、というのは想像すれば痛々しくホラーな絵面ですが、怖いもクソもなかった。ただ一刻も早く歩けるようになりたいって、それだけでした。
責任というのは人を強くするのだなあと思いました。

私がもし、仕事を持たない人間だったら、手術にビビって間違いなく温存療法を選んでいたと思いますww
根はヘタレやからな…。

次は手術のヘボレポでも書こうかと思います。

ではでは〜(゚∀゚)

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