ヘボ日記
とびっきりの最狂VSベジブル(R18小ネタ)
2024/11/11 16:48DB語り
ピシュン!
「オッスおめえら!元気にしてっかー!」
「きゃああああ!」
「うわああああ!」
「なんだ二人とも素っ裸じゃねえか。そりゃあ俗に言う〝セックス〟っちゅーヤツかぁ〜?羨ましいぞベジータ。こっちはまたチチに逃げられちまってよぉ〜」
「消えろカカロットーー!」
「もう孫くん、今いいトコだったのに…邪魔すんじゃないわよ!」
「わりいわりい、チチがまた行方不明で、退屈でさあ。なあベジータ、オラもソレに混ぜてくんねー?」
「はあ!?」
「な、何言ってんの孫くん…!」ドキドキ
「別にいいだろぉ、減るモンじゃねえしよ〜」
ガリガリと頭を掻く悟空。
既にスーパーサイヤ人になっていた。
ギンッギンの金ピカオーラを放ち、笑みを浮かべながら二人ににじり寄ってくる。
3Pを狙いながら。
「…ブルマとは昔、股を枕にして寝た仲だ。風呂でオレのチンも洗ってくれたしな。ブルマの観音様だって、オレは14歳で見てんだぞ?つまりオレの方がブルマ歴がなげーし、オレの方が先輩なんだから、そこをどけよベジータ」
「な、ん、だ、と、」ワナワナ
「ベ、ベジータ!早く孫くんを追っ払ってよ!」ドキドキ
「どけよベジータ、おめえはパンツ履いて隅っこで順番待ってろ」
「貴様ぁーーーーーーー!!」
ギュン!
ズアアアア
ブルマを盗られそうな怒りと、悟空に対する殺意を極めて、とうとう超サイヤ人に目覚めたベジータ(全裸)
「表に出ろカカロット!今日こそケリをつけてやる!」
「はあ?何で外出なきゃなんねーの?オレはセックスがしたくてココに来てんだぞ?早くやらせろ」
「だ、誰がさせるか!コイツに指一本でも触れやがったら、貴様をブッ殺してやるぜ!」
「あわわわ」ドキドキ
「ブルマ!早くここから逃げろー!」
ブルマは素っ裸のまま部屋から脱出した。
脱出しながらも、悟空に狙われるという危険なシチュエーションにドキドキが止まらなかった。
(やだ、ちょっと、孫くんたら私とセックスしたいだなんて!いつからそんなスケベになったのよー!まあでもカッコよくなったわよね、一時期ヤムチャよりイイ男に見えた時もあったぐらいだし…
ウフフフ……。
でもダメよッ!今の私にはベジータがいるんだから!
……でも、孫くんも結構イケてるのよね〜〜〜。ああん、どうしようかしら、二人から同時に求められるだなんて、ブルマさんの身体がいくつあっても足りないわ〜〜)
などとスーパービッチなエロ思考に陥るブルマであったが、ベジータはひたすらに一途であった。
「あれはオレだけのもんだーー!宇宙のチリとなりやがれーー!」
超ベジータが放ったビッグバンアタックは見事に悟空に直撃した。
やったか、と思って硝煙の先に目を凝らすと、悟空はくたばらずにそこに仁王立ちしていた。
服は吹き飛んで全裸であった。
「な、何ぃ…!?」
「ベジータ。頑張って修行したみてえだな。確かに以前よりパワーアップしている」
「馬鹿な!オレのフルパワーを込めた攻撃が…!」
「どうしたベジータ。かかってこねえのか?じゃあ次はこっちから行くぞ!」ニヤリ
だりゃああああ!と悟空が猛ダッシュしてきた。
全裸なもんだから股間にぶら下がったブツがめっちゃくちゃに暴れており、ついでに言うとめっちゃくちゃに勃○していた。
そしてベジータ(全裸)に蜘蛛のごとく絡みついてきて、
「ベジはめ波ぁーーーー!!」
と怒鳴りながらブツをケツに押し付けてきた。
「ぎゃーーーー!!」
「チチもブルマも居ねえんじゃしょうがねえ。今日んとこはおめえで我慢してやっぞ!」
「やめろおおお」
「なっ!なんだ!?ベ、ベジはめ波が、貫通しねえッ…!」
「カカ、ロッ、トォ〜〜〜!」
「まさかおめえ…!ケツまで修行してやがったのか!?なんて防御力だッ…くっ……」グイグイ
「ぐうああッ…」
「さすがだベジータ、だが今日ばかりは観念してもらうぞ、おめえはおとなしく右に徹していろッ!」
「な、何を言ってやがるんだ…?〝右〟って何の事だ…?」ガタガタ…
「へへっ、しょうがねえ、こうなったら界王拳をやるしかねえか!チンがどうなっちまうか分からねえが…」
「よせ…!よすんだカカロット!」
「〝カカロット〟?…違うな……。オレはパオズ山からセックスするためにやってきたサイヤ人……チチとやりたくてもやれない怒りによって目覚めた伝説の戦士……超サイヤ人孫悟空だーー!!!」
「嫁を探せェーーー!」
「やだよめんどくせえ」
「〝ベジはめ波〟ってなんなんだ!?何故そこにオレの名前が混じってんだ!?チチとやりたいなら、正しくは〝チチはめ波〟だろ、クソッタレが〜〜!」
「……〝チチはめ波〟?なんだそりゃ?おめえ、まさか、チチを、ハメたいんか…?ブルマだけじゃ飽き足らず、オレのチチともセックスしようってのか……?勝手な事ぬかしやがって!オレは怒ったぞベジーターーー!!!!!」
ギュアアア…
怒りの戦士、孫悟空の如意棒(ちんこ)が、超化して光り始めた。
その摩訶不思議な現象を見て、ホ○レイプを確信したベジータは絶望した。
もはやこれまでか、と意識を手放しかけた時。
「そこまでよ孫くん!」
ブルマが駆けつけ、光線銃によって、悟空は身長10センチのミニサイズとなった。
戦闘力も10万分の1まで小さくなった。
「ベジータ、無事で良かったわ」
「うう…」
その後、チチが見つかるまで、ミニ悟空をCCで飼う事にしたブルマ。
「ほーれほれ」
「あっ、ちょっ、届かねーよ〜」
「欲しかったらジャンプして取ってごらんなさい。ほれほれ」
「イジワルしねーでくれよ〜、早くイチゴ食わせろよ〜」
ミニ悟空を水槽に入れておちょくるブルマ。
その様子をベジータはイライラしながら見ていた。
こっちは散々な目に遭ったのに、ブルマは悟空ばかりに構っている。
雨が降れば、窓辺に頬杖をついて「ロマンティックあげーるよー♪」と口ずさむブルマ。
自分の知らない(無印の)ノリを見せるブルマに、ベジータは猛烈に嫉妬した。
なのでチチが見つかるまでの間、ベジータは狂ったようにブルマを教育しまくった。
…終…
カオスやん
「オッスおめえら!元気にしてっかー!」
「きゃああああ!」
「うわああああ!」
「なんだ二人とも素っ裸じゃねえか。そりゃあ俗に言う〝セックス〟っちゅーヤツかぁ〜?羨ましいぞベジータ。こっちはまたチチに逃げられちまってよぉ〜」
「消えろカカロットーー!」
「もう孫くん、今いいトコだったのに…邪魔すんじゃないわよ!」
「わりいわりい、チチがまた行方不明で、退屈でさあ。なあベジータ、オラもソレに混ぜてくんねー?」
「はあ!?」
「な、何言ってんの孫くん…!」ドキドキ
「別にいいだろぉ、減るモンじゃねえしよ〜」
ガリガリと頭を掻く悟空。
既にスーパーサイヤ人になっていた。
ギンッギンの金ピカオーラを放ち、笑みを浮かべながら二人ににじり寄ってくる。
3Pを狙いながら。
「…ブルマとは昔、股を枕にして寝た仲だ。風呂でオレのチンも洗ってくれたしな。ブルマの観音様だって、オレは14歳で見てんだぞ?つまりオレの方がブルマ歴がなげーし、オレの方が先輩なんだから、そこをどけよベジータ」
「な、ん、だ、と、」ワナワナ
「ベ、ベジータ!早く孫くんを追っ払ってよ!」ドキドキ
「どけよベジータ、おめえはパンツ履いて隅っこで順番待ってろ」
「貴様ぁーーーーーーー!!」
ギュン!
ズアアアア
ブルマを盗られそうな怒りと、悟空に対する殺意を極めて、とうとう超サイヤ人に目覚めたベジータ(全裸)
「表に出ろカカロット!今日こそケリをつけてやる!」
「はあ?何で外出なきゃなんねーの?オレはセックスがしたくてココに来てんだぞ?早くやらせろ」
「だ、誰がさせるか!コイツに指一本でも触れやがったら、貴様をブッ殺してやるぜ!」
「あわわわ」ドキドキ
「ブルマ!早くここから逃げろー!」
ブルマは素っ裸のまま部屋から脱出した。
脱出しながらも、悟空に狙われるという危険なシチュエーションにドキドキが止まらなかった。
(やだ、ちょっと、孫くんたら私とセックスしたいだなんて!いつからそんなスケベになったのよー!まあでもカッコよくなったわよね、一時期ヤムチャよりイイ男に見えた時もあったぐらいだし…
ウフフフ……。
でもダメよッ!今の私にはベジータがいるんだから!
……でも、孫くんも結構イケてるのよね〜〜〜。ああん、どうしようかしら、二人から同時に求められるだなんて、ブルマさんの身体がいくつあっても足りないわ〜〜)
などとスーパービッチなエロ思考に陥るブルマであったが、ベジータはひたすらに一途であった。
「あれはオレだけのもんだーー!宇宙のチリとなりやがれーー!」
超ベジータが放ったビッグバンアタックは見事に悟空に直撃した。
やったか、と思って硝煙の先に目を凝らすと、悟空はくたばらずにそこに仁王立ちしていた。
服は吹き飛んで全裸であった。
「な、何ぃ…!?」
「ベジータ。頑張って修行したみてえだな。確かに以前よりパワーアップしている」
「馬鹿な!オレのフルパワーを込めた攻撃が…!」
「どうしたベジータ。かかってこねえのか?じゃあ次はこっちから行くぞ!」ニヤリ
だりゃああああ!と悟空が猛ダッシュしてきた。
全裸なもんだから股間にぶら下がったブツがめっちゃくちゃに暴れており、ついでに言うとめっちゃくちゃに勃○していた。
そしてベジータ(全裸)に蜘蛛のごとく絡みついてきて、
「ベジはめ波ぁーーーー!!」
と怒鳴りながらブツをケツに押し付けてきた。
「ぎゃーーーー!!」
「チチもブルマも居ねえんじゃしょうがねえ。今日んとこはおめえで我慢してやっぞ!」
「やめろおおお」
「なっ!なんだ!?ベ、ベジはめ波が、貫通しねえッ…!」
「カカ、ロッ、トォ〜〜〜!」
「まさかおめえ…!ケツまで修行してやがったのか!?なんて防御力だッ…くっ……」グイグイ
「ぐうああッ…」
「さすがだベジータ、だが今日ばかりは観念してもらうぞ、おめえはおとなしく右に徹していろッ!」
「な、何を言ってやがるんだ…?〝右〟って何の事だ…?」ガタガタ…
「へへっ、しょうがねえ、こうなったら界王拳をやるしかねえか!チンがどうなっちまうか分からねえが…」
「よせ…!よすんだカカロット!」
「〝カカロット〟?…違うな……。オレはパオズ山からセックスするためにやってきたサイヤ人……チチとやりたくてもやれない怒りによって目覚めた伝説の戦士……超サイヤ人孫悟空だーー!!!」
「嫁を探せェーーー!」
「やだよめんどくせえ」
「〝ベジはめ波〟ってなんなんだ!?何故そこにオレの名前が混じってんだ!?チチとやりたいなら、正しくは〝チチはめ波〟だろ、クソッタレが〜〜!」
「……〝チチはめ波〟?なんだそりゃ?おめえ、まさか、チチを、ハメたいんか…?ブルマだけじゃ飽き足らず、オレのチチともセックスしようってのか……?勝手な事ぬかしやがって!オレは怒ったぞベジーターーー!!!!!」
ギュアアア…
怒りの戦士、孫悟空の如意棒(ちんこ)が、超化して光り始めた。
その摩訶不思議な現象を見て、ホ○レイプを確信したベジータは絶望した。
もはやこれまでか、と意識を手放しかけた時。
「そこまでよ孫くん!」
ブルマが駆けつけ、光線銃によって、悟空は身長10センチのミニサイズとなった。
戦闘力も10万分の1まで小さくなった。
「ベジータ、無事で良かったわ」
「うう…」
その後、チチが見つかるまで、ミニ悟空をCCで飼う事にしたブルマ。
「ほーれほれ」
「あっ、ちょっ、届かねーよ〜」
「欲しかったらジャンプして取ってごらんなさい。ほれほれ」
「イジワルしねーでくれよ〜、早くイチゴ食わせろよ〜」
ミニ悟空を水槽に入れておちょくるブルマ。
その様子をベジータはイライラしながら見ていた。
こっちは散々な目に遭ったのに、ブルマは悟空ばかりに構っている。
雨が降れば、窓辺に頬杖をついて「ロマンティックあげーるよー♪」と口ずさむブルマ。
自分の知らない(無印の)ノリを見せるブルマに、ベジータは猛烈に嫉妬した。
なのでチチが見つかるまでの間、ベジータは狂ったようにブルマを教育しまくった。
…終…
カオスやん