ヘボ日記
今日のオタク 悪ベジスキー
2021/08/16 09:11日記
こんちはQ作です。
捻帝輝夜はあと1ページで終われると思います。
この連載は1ページあたり1万字を目安に作ってますので…まあ長い…長いですね。
無駄描写は沢山あるだろうな…
素人の長文というのは非常に…特に六万字を超えてくるようなものは、読むのがしんどいと思うので、連載を追って下さってる方には感謝しかないです( ;∀;)
何度も申し上げておりますが私は悪役時代のベジータが好きです。
昨日、ベジブルの過去作を読み返していたんですけど、「参拝」「神龍」とかですね、ロマンチックあげるよ系の作文読んで思う事は、めちゃくちゃ頑張ってベジータを優しく書いてるなあ…と。
悪成分を引っ込めて書くってのが、自分にとっては相当の我慢を強いられる感じです。
本当は、最後まで悪役を貫いたような終わり方が好きなんですね。
作中でちらっと、優しい顔を見せたとしても、最後は悪役で終わるみたいな。そういうのが好きなんですね。
こっから自作品語りですので閲覧注意。
おめえの自語りなんかキョーミねえよwという方は読まない方がいいです(´∀`)
ガチ作文で、気に入ってる作文は、というか気に入ってる展開のものは、「偏執狂演」「孤児の白魔術」「侵略記」「怪童」「ボクの素敵な子ども塾」「贋光7.5%」とかですね、最後は悪のベジータで終了しているようなヤツです。
良い顔を見せてハッピーエンド…というよりは、最後は悪い面見せて何やら怖い感じで終わる、というのが一番好きだったりします。
悪ベジスキーですからね(´∀`)
ただ、これは好かれないよww
言ってみりゃバッドエンドだよ、好かれないよそんなのは。
そんな事はとっくに知っとります(゚∀゚)
だがしかし私は、そういう悪属性が好きなので、うへへ!と言いながら書いている…ウケとか気にしとったら絶対にこういうのは書けんくなります。
とにかく、恐ろしいベジータが好きなんです。
恐ろしいベジータというのがベースにあって、その中に、稀に見せる優しい顔とかお茶目な顔とか…、恐ろしさ95%、残り5%がその他、みたいな。
そのぐらいの塩梅、ギリギリの塩梅を、なんとかして書きたいなーと思いながらオタクをやっています。
そんでから…ベジブルの場合ですと、悪ベジオタクとしては、いかにデレさせずにブルマと絡ませるか…という所にもww
なんか異様に力を入れてしまいますね。
何故なら、デレさせたら悪ベジは一発で崩壊するからです。
デレた瞬間に、グル!と善に傾いてしまいます。
これはいけません!
「悪ベジを信奉しまくる会」会員としましては、それはなるべく阻止しなくてはならないです。
けれども、あまりにもデレを消しすぎると、今度はベジータの人間性が単調になりすぎて面白みが無くなってしまう。
ほんのちょい…もう分かるか分からんかぐらいの、ほんのちょっとだけ、なんか人間っぽい可愛い顔を見せるぐらいの。
それを見てみたいなあ〜とか思います。
だから今回の捻帝輝夜の最後の締めくくりは、よく考えなきゃならん…
なんか、いい塩梅で終わらないと、この後に続く過去作の説明がつかんくなってしまうぞ!
そんな簡単にデレさせる訳にはいきません。
うちのサイトで、ベジータがモロに「デレる」というのはもう最終兵器に近いですww
最終兵器だよ!!(゚∀゚)
以上、
悪を書いてると、こういうヘンテコなこだわりもあるよ〜という戯言でした。
ではでは〜(´∀`)
捻帝輝夜はあと1ページで終われると思います。
この連載は1ページあたり1万字を目安に作ってますので…まあ長い…長いですね。
無駄描写は沢山あるだろうな…
素人の長文というのは非常に…特に六万字を超えてくるようなものは、読むのがしんどいと思うので、連載を追って下さってる方には感謝しかないです( ;∀;)
何度も申し上げておりますが私は悪役時代のベジータが好きです。
昨日、ベジブルの過去作を読み返していたんですけど、「参拝」「神龍」とかですね、ロマンチックあげるよ系の作文読んで思う事は、めちゃくちゃ頑張ってベジータを優しく書いてるなあ…と。
悪成分を引っ込めて書くってのが、自分にとっては相当の我慢を強いられる感じです。
本当は、最後まで悪役を貫いたような終わり方が好きなんですね。
作中でちらっと、優しい顔を見せたとしても、最後は悪役で終わるみたいな。そういうのが好きなんですね。
こっから自作品語りですので閲覧注意。
おめえの自語りなんかキョーミねえよwという方は読まない方がいいです(´∀`)
ガチ作文で、気に入ってる作文は、というか気に入ってる展開のものは、「偏執狂演」「孤児の白魔術」「侵略記」「怪童」「ボクの素敵な子ども塾」「贋光7.5%」とかですね、最後は悪のベジータで終了しているようなヤツです。
良い顔を見せてハッピーエンド…というよりは、最後は悪い面見せて何やら怖い感じで終わる、というのが一番好きだったりします。
悪ベジスキーですからね(´∀`)
ただ、これは好かれないよww
言ってみりゃバッドエンドだよ、好かれないよそんなのは。
そんな事はとっくに知っとります(゚∀゚)
だがしかし私は、そういう悪属性が好きなので、うへへ!と言いながら書いている…ウケとか気にしとったら絶対にこういうのは書けんくなります。
とにかく、恐ろしいベジータが好きなんです。
恐ろしいベジータというのがベースにあって、その中に、稀に見せる優しい顔とかお茶目な顔とか…、恐ろしさ95%、残り5%がその他、みたいな。
そのぐらいの塩梅、ギリギリの塩梅を、なんとかして書きたいなーと思いながらオタクをやっています。
そんでから…ベジブルの場合ですと、悪ベジオタクとしては、いかにデレさせずにブルマと絡ませるか…という所にもww
なんか異様に力を入れてしまいますね。
何故なら、デレさせたら悪ベジは一発で崩壊するからです。
デレた瞬間に、グル!と善に傾いてしまいます。
これはいけません!
「悪ベジを信奉しまくる会」会員としましては、それはなるべく阻止しなくてはならないです。
けれども、あまりにもデレを消しすぎると、今度はベジータの人間性が単調になりすぎて面白みが無くなってしまう。
ほんのちょい…もう分かるか分からんかぐらいの、ほんのちょっとだけ、なんか人間っぽい可愛い顔を見せるぐらいの。
それを見てみたいなあ〜とか思います。
だから今回の捻帝輝夜の最後の締めくくりは、よく考えなきゃならん…
なんか、いい塩梅で終わらないと、この後に続く過去作の説明がつかんくなってしまうぞ!
そんな簡単にデレさせる訳にはいきません。
うちのサイトで、ベジータがモロに「デレる」というのはもう最終兵器に近いですww
最終兵器だよ!!(゚∀゚)
以上、
悪を書いてると、こういうヘンテコなこだわりもあるよ〜という戯言でした。
ではでは〜(´∀`)