ヘボ日記
ベジと悟空 BL
2023/04/26 20:59日記DB語りBL
こんちはキモオタです。
私はベジータ様の、圧倒的攻め感に惚れています。
圧倒的攻めキャラとしての存在感をあらわすものには、ベジータ様の流暢な『追い込みセリフ』があると思います。
原作22巻
73頁
「ふははは…!!オレたちサイヤ人は闘うたびに強くなっていく…!!」
「あいてが強ければ強いほど…オレも強さを増していく…!」
「地球で死にかけたオレは はるかにパワーアップした…!!くっくっく……」
「それが戦闘民族サイヤ人だ!!!」
「きさま 自慢のパワーもなまけていたせいで このざまだぜ……!」
「死んで働き者にでも生まれかわりやがれ…!!!」
……ドドリアの動きを封じながら言い放った、ベジータ様のセリフですね😇
『ザ・下剋上』という言葉が相応しい、スカッとする場面のひとつです。
もうね、自分で原作から転記するだけでも、余りの素晴らしさに胸がおどって、同時に畏れ多くもあり、タップする指が震えてきますわ。
なんて素晴らしいんでしょうか。
初期のベジータさまは、このような長セリフを伴いながら、キレッキレに敵を追い込む姿を沢山見せてくれるんですね。
痺れますね。
こんな姿を、もっと見たかった。
そんなオタ的欲望に突き動かされ、ベジブルやらベジカカやらの『ベジ攻め』創作を私は続けておる訳です。
ベジータ様のサディズムが好きですねえ……。
もう、なんなんだ?
この生意気なSキャラは?
チビのくせに偉そうで、実際身分は高くて血筋を誇っていて、そのくせ汚いチンピラ口調で相手をめちゃくちゃにぶちのめすんですよ。
高貴口調とチンピラ口調の表出が、時と場合によって違います。
落ち着いてる時は割と高貴口調ですが、戦闘欲が高まり気分が荒ぶるとチンピラ化します。このチンピラ感は他の純血サイヤにも見られます。
初のスパサイ時の悟空も、口調が荒くなりましたし、バーダックなんかも不良不良した口調だった。
高貴の生まれであるが、キレると下級並みにチンピラ口調。
なんだこれは。
ギャップに萌えるわ。
そんな攻め感溢れるベジータ様。
その圧倒的な攻め感を、れっきとした暴力も使いながら思い切り発揮できる相手は、ライバルの悟空ぐらいなのではないか……そんな思いで禁断の2人を書いた訳です。
ククク嗤いや、ハハハ嘲笑など、攻める際にはとことん笑っていて欲しいし、嗤い狂いながらサディズムを発揮してほしいと思うんですね。
イカれておりますな(゚∀゚)
許してください。ここは、こんなサイトです。今更、お利口さんにはなれんのですよ。
諦めたんだ私は。
そんで、悟空。
この後、どうなるかを考えてしまいます。
悟空はベジータを許してくれるのか……。
許すのも有りです。
悟空は、過去にこだわりを持たない男です。実際、ベジータにやられた事は「なんかヘンテコな事」であり、激しく自尊心を穢されたという自覚は持たないままで、「なんかベジータに変なコトされたなあ〜」と不思議がって首を捻ってるような……そんな後日の姿が想像できてしまうんですよ。
悟空に、男色の悪さとか禁忌感とか、……感じとれるんだろうか?
よく分からないのではないかな。
だから、割とあっさり許してしまうんではないか。
ただ、なんで変な痛めつけ方をされたのかは、知りたがるかもしれない。一体、ベジータは、何故そんな行為に及んだのかと。
アレは一体なんだったんだよ?
とか、訊くかもしれないです。
……ベジータの返答次第では、悟空が怒る可能性も無きにしもあらずです。
私はケンカップルが好きです。
悟空とベジータなんかは、まさにソレなんです。やったりやりかえしたり、延々と攻防を続けて、『仮の決着』しかつけずにいつまでもつるんでいる関係が好きなんです。
だから、なんか……、悟空が怒って今度は攻め側にまわるとかも妄想してしまいますね😇(←変態の極み)
悟空だってキレたら、最高に魅力的な圧倒的攻めキャラですし、それに怯えて受けにまわるベジ太だって、私は好きだし萌えなんですよ。
カベ創作は好んで読みますしね😊
リバはたぶん、あまり受け入れては貰えない萌えのひとつだと思いますが、この2人は受け攻め矢印が全く定まらない感じで……決められないのです。
そしてそこに、愛はあるのかどうかも分かりません。
愛とはなんなんだろう、といつも悩みます。
男同士は複雑で、難しいですねえ😇
ではでは
私はベジータ様の、圧倒的攻め感に惚れています。
圧倒的攻めキャラとしての存在感をあらわすものには、ベジータ様の流暢な『追い込みセリフ』があると思います。
原作22巻
73頁
「ふははは…!!オレたちサイヤ人は闘うたびに強くなっていく…!!」
「あいてが強ければ強いほど…オレも強さを増していく…!」
「地球で死にかけたオレは はるかにパワーアップした…!!くっくっく……」
「それが戦闘民族サイヤ人だ!!!」
「きさま 自慢のパワーもなまけていたせいで このざまだぜ……!」
「死んで働き者にでも生まれかわりやがれ…!!!」
……ドドリアの動きを封じながら言い放った、ベジータ様のセリフですね😇
『ザ・下剋上』という言葉が相応しい、スカッとする場面のひとつです。
もうね、自分で原作から転記するだけでも、余りの素晴らしさに胸がおどって、同時に畏れ多くもあり、タップする指が震えてきますわ。
なんて素晴らしいんでしょうか。
初期のベジータさまは、このような長セリフを伴いながら、キレッキレに敵を追い込む姿を沢山見せてくれるんですね。
痺れますね。
こんな姿を、もっと見たかった。
そんなオタ的欲望に突き動かされ、ベジブルやらベジカカやらの『ベジ攻め』創作を私は続けておる訳です。
ベジータ様のサディズムが好きですねえ……。
もう、なんなんだ?
この生意気なSキャラは?
チビのくせに偉そうで、実際身分は高くて血筋を誇っていて、そのくせ汚いチンピラ口調で相手をめちゃくちゃにぶちのめすんですよ。
高貴口調とチンピラ口調の表出が、時と場合によって違います。
落ち着いてる時は割と高貴口調ですが、戦闘欲が高まり気分が荒ぶるとチンピラ化します。このチンピラ感は他の純血サイヤにも見られます。
初のスパサイ時の悟空も、口調が荒くなりましたし、バーダックなんかも不良不良した口調だった。
高貴の生まれであるが、キレると下級並みにチンピラ口調。
なんだこれは。
ギャップに萌えるわ。
そんな攻め感溢れるベジータ様。
その圧倒的な攻め感を、れっきとした暴力も使いながら思い切り発揮できる相手は、ライバルの悟空ぐらいなのではないか……そんな思いで禁断の2人を書いた訳です。
ククク嗤いや、ハハハ嘲笑など、攻める際にはとことん笑っていて欲しいし、嗤い狂いながらサディズムを発揮してほしいと思うんですね。
イカれておりますな(゚∀゚)
許してください。ここは、こんなサイトです。今更、お利口さんにはなれんのですよ。
諦めたんだ私は。
そんで、悟空。
この後、どうなるかを考えてしまいます。
悟空はベジータを許してくれるのか……。
許すのも有りです。
悟空は、過去にこだわりを持たない男です。実際、ベジータにやられた事は「なんかヘンテコな事」であり、激しく自尊心を穢されたという自覚は持たないままで、「なんかベジータに変なコトされたなあ〜」と不思議がって首を捻ってるような……そんな後日の姿が想像できてしまうんですよ。
悟空に、男色の悪さとか禁忌感とか、……感じとれるんだろうか?
よく分からないのではないかな。
だから、割とあっさり許してしまうんではないか。
ただ、なんで変な痛めつけ方をされたのかは、知りたがるかもしれない。一体、ベジータは、何故そんな行為に及んだのかと。
アレは一体なんだったんだよ?
とか、訊くかもしれないです。
……ベジータの返答次第では、悟空が怒る可能性も無きにしもあらずです。
私はケンカップルが好きです。
悟空とベジータなんかは、まさにソレなんです。やったりやりかえしたり、延々と攻防を続けて、『仮の決着』しかつけずにいつまでもつるんでいる関係が好きなんです。
だから、なんか……、悟空が怒って今度は攻め側にまわるとかも妄想してしまいますね😇(←変態の極み)
悟空だってキレたら、最高に魅力的な圧倒的攻めキャラですし、それに怯えて受けにまわるベジ太だって、私は好きだし萌えなんですよ。
カベ創作は好んで読みますしね😊
リバはたぶん、あまり受け入れては貰えない萌えのひとつだと思いますが、この2人は受け攻め矢印が全く定まらない感じで……決められないのです。
そしてそこに、愛はあるのかどうかも分かりません。
愛とはなんなんだろう、といつも悩みます。
男同士は複雑で、難しいですねえ😇
ではでは