ヘボ日記
サイヤ語り
2023/04/23 05:54ＤＢ語り
こんちはＱ作です。
『悪いベジータを信奉しまくる会』会員をやってます、宜しくお願いします。
毎日毎日、ベジータ様に思いを馳せてます。
かなりの頻度でベジの夢を見ます……
たぶん現在、ろくに作文を書けてないからそうなるのだと思います。
ＤＢの世界に転生して、ベジータ様が使うバスタオルとかになりたいなあ〜、とか願い続けて約14年。
そこに己の尊厳とかを求めている訳でもなく、ただ使い捨てのグッズでも良いからベジータ様のお役に立っていたいなどという大それた幻夢を抱き続けて、現状、このキモオタの有り様であります。
本当に生まれてすいません。
悪いベジータ様が好きである。
動けないサイヤ人は必要ない、などと堂々と言い放つ悪のベジータ様が私にとっての至高であり、神である。
何故こんなに心惹かれてしまうのか自分でもよく分からないです。
このあたりの心理の詳細は、自分で深く分析しないようにしてます。分析して答を得たとしたら、たぶん私は作文が書けなくなると思うからです。
分からん事は分からんままでも良いと思います。
ベジータは生まれながらの極悪なのだろうか？
そんな疑問に、何度もぶち当たります。
初期に見られるあの極悪、非情な発想や身勝手な振る舞いは、生まれながらのものなんだろうか…とよく考えるんですよ。
人の性分というのは、容易く変わるものでは無いです。
魔人ベジになる前は、結構イイ感じで『人の親』をやっていたベジ太。
それが魔人となって本来の邪悪心を見せつけた。
かと思えばトランクスにママを大切にしろよ、とか遺言をのこす。
……生まれながらの100%の悪人であれば、このようなセリフが内から出てくるはずもない。
だからベジ太はもともと善性の魂は持って生まれてきてるんじゃないかとオタクは妄想する訳です。
私にとって人間の最大の謎として『サイコパス』というのが存在します。他者に全く共感出来ない、心理の面で大きな欠陥を持って生まれたサイコパス。サイコパスならば、どんなに良い環境や経験を与えられたとしても、その異常な性質は変わらないままです。
でもベジ太は違う。
環境や経験によって善性を持つようになったのだからベジ太はサイコパスではない。
じゃあ初期に見られたあの残虐性はどこから来てるのか……と、考え続けて、自分で勝手に設定づけているのが『軍時代に不遇の環境に居続けたから』という理由です。
「そんな目に遭ってりゃ、そりゃあ歪んでしまうよなあ」みたいな事にしてるんですね。
でもベジ太の悪が、全部全部、過去に受けた傷からくるものとは、言い切れないんですね。
そこにはベジ太の、『戦闘民族』という種族に宿命づけられた、獰猛な性質ってのがあるんです。
血と闘いを好む、と言われる民族なのだから、もともと凶暴性は持っていて、闘いのさなかを生きのびようと目指せば甘っちょろい性格しとったら全うできる訳が無い。
非情に敵を始末する事が求められると思うし、その為には、「正々堂々」なんて事はやってられないと思います。あざむいたり、罠に落としたり、悪い企みを使って敵をやっつける事も必要だろうし、その際に必要なのは善性ではなく、悪の性分であります。
どちらかと言ったら戦闘民族サイヤは「悪」側に寄った民族なんじゃなかろうか……。そんな風に思っておるんです。
この解釈はたぶんマイナーなんやろなあと思います。
サイヤ民族に、「善」の面を求めるファンの方が圧倒的多数だと思います。
サイヤ民族にも「愛」を持っていて欲しいと願うファンが大半ではないかなあ。
自分は、そこまでは……望んでないというか、殺伐としたドライな感じの、戦闘民族感が好きですよ(´∀｀)
サイヤ人に「愛」という概念はあるんでしょうか。
これも分からない。サイヤの辞書に愛というワードはあるんでしょうかね。
あったらあったで萌えるんでしょうね。
でも、無ければそれでもカックイイと思うんですよ。
サイヤ人は孤高という言葉が似合うと思います。
ベジ太は孤高の男だと感じます。悟空だって孤高だと思います。
それは何故かというと、双方、己の魂に純粋に生きようとしているからですね。
魂は唯一無二ですので、それに純粋に沿おうとすれば、容易く他人と馴れ合う事は出来なくなってしまいます。
コレがなんかカックイイというか、普通の人間が到達するのはまず難しい境地でありまして、そんな所に私は憧れてしまうしこの二人の事は高く遠い存在でいつでも「見上げる存在」であるし、克明に書くのがめっちゃ難しいと感じますww😂
いやもう、サイヤ人難しいわ！( ；∀；)
何考えてるか分からんもん！( ；∀；)
そんだけ孤高な男たちが、相手に愛をあらわすためには、どんな言葉を使うのかなあ……なんて事は悩み続けてます。
ストレートに言うのも萌えですね。
サイヤが愛なんて言葉を使ったら、言われた相手は凄い事になるんではないでしょうか。
破壊力が凄すぎんか。
私は作文で、ベジ太や悟空に、愛のセリフを言わせた事はあったかなあ。
あんまり無いような気がします。
私的に、サイヤの男の最上級の愛の言葉は、『共に生きろ』とか、『また会いに来い』とか、そんな感じになってしまってますよ😂
色気もなんもねえなww😂
まあいいや……
萌え〜はエロ描写で補っていけばイイよね、私の場合はね。
これが、アホな変態の限界なんや(ﾟ∀ﾟ)
エロと言えば、ホンマにエロいのは、エロ行為そのものではなく、ベジ太が性的なモードに切り替わる「瞬間」が、最もエロいんじゃないかと思ってます。
目つきが変わる瞬間とかですね。
まあエロい。
クソ真面目な堅物が、そのような兆しを見せる瞬間というのは、ヤバいしめちゃくちゃエロいと思いますね。
今日も朝からベジータが好きすぎて辛いです。
ではでは〜(´∀｀)
『悪いベジータを信奉しまくる会』会員をやってます、宜しくお願いします。
毎日毎日、ベジータ様に思いを馳せてます。
かなりの頻度でベジの夢を見ます……
たぶん現在、ろくに作文を書けてないからそうなるのだと思います。
ＤＢの世界に転生して、ベジータ様が使うバスタオルとかになりたいなあ〜、とか願い続けて約14年。
そこに己の尊厳とかを求めている訳でもなく、ただ使い捨てのグッズでも良いからベジータ様のお役に立っていたいなどという大それた幻夢を抱き続けて、現状、このキモオタの有り様であります。
本当に生まれてすいません。
悪いベジータ様が好きである。
動けないサイヤ人は必要ない、などと堂々と言い放つ悪のベジータ様が私にとっての至高であり、神である。
何故こんなに心惹かれてしまうのか自分でもよく分からないです。
このあたりの心理の詳細は、自分で深く分析しないようにしてます。分析して答を得たとしたら、たぶん私は作文が書けなくなると思うからです。
分からん事は分からんままでも良いと思います。
ベジータは生まれながらの極悪なのだろうか？
そんな疑問に、何度もぶち当たります。
初期に見られるあの極悪、非情な発想や身勝手な振る舞いは、生まれながらのものなんだろうか…とよく考えるんですよ。
人の性分というのは、容易く変わるものでは無いです。
魔人ベジになる前は、結構イイ感じで『人の親』をやっていたベジ太。
それが魔人となって本来の邪悪心を見せつけた。
かと思えばトランクスにママを大切にしろよ、とか遺言をのこす。
……生まれながらの100%の悪人であれば、このようなセリフが内から出てくるはずもない。
だからベジ太はもともと善性の魂は持って生まれてきてるんじゃないかとオタクは妄想する訳です。
私にとって人間の最大の謎として『サイコパス』というのが存在します。他者に全く共感出来ない、心理の面で大きな欠陥を持って生まれたサイコパス。サイコパスならば、どんなに良い環境や経験を与えられたとしても、その異常な性質は変わらないままです。
でもベジ太は違う。
環境や経験によって善性を持つようになったのだからベジ太はサイコパスではない。
じゃあ初期に見られたあの残虐性はどこから来てるのか……と、考え続けて、自分で勝手に設定づけているのが『軍時代に不遇の環境に居続けたから』という理由です。
「そんな目に遭ってりゃ、そりゃあ歪んでしまうよなあ」みたいな事にしてるんですね。
でもベジ太の悪が、全部全部、過去に受けた傷からくるものとは、言い切れないんですね。
そこにはベジ太の、『戦闘民族』という種族に宿命づけられた、獰猛な性質ってのがあるんです。
血と闘いを好む、と言われる民族なのだから、もともと凶暴性は持っていて、闘いのさなかを生きのびようと目指せば甘っちょろい性格しとったら全うできる訳が無い。
非情に敵を始末する事が求められると思うし、その為には、「正々堂々」なんて事はやってられないと思います。あざむいたり、罠に落としたり、悪い企みを使って敵をやっつける事も必要だろうし、その際に必要なのは善性ではなく、悪の性分であります。
どちらかと言ったら戦闘民族サイヤは「悪」側に寄った民族なんじゃなかろうか……。そんな風に思っておるんです。
この解釈はたぶんマイナーなんやろなあと思います。
サイヤ民族に、「善」の面を求めるファンの方が圧倒的多数だと思います。
サイヤ民族にも「愛」を持っていて欲しいと願うファンが大半ではないかなあ。
自分は、そこまでは……望んでないというか、殺伐としたドライな感じの、戦闘民族感が好きですよ(´∀｀)
サイヤ人に「愛」という概念はあるんでしょうか。
これも分からない。サイヤの辞書に愛というワードはあるんでしょうかね。
あったらあったで萌えるんでしょうね。
でも、無ければそれでもカックイイと思うんですよ。
サイヤ人は孤高という言葉が似合うと思います。
ベジ太は孤高の男だと感じます。悟空だって孤高だと思います。
それは何故かというと、双方、己の魂に純粋に生きようとしているからですね。
魂は唯一無二ですので、それに純粋に沿おうとすれば、容易く他人と馴れ合う事は出来なくなってしまいます。
コレがなんかカックイイというか、普通の人間が到達するのはまず難しい境地でありまして、そんな所に私は憧れてしまうしこの二人の事は高く遠い存在でいつでも「見上げる存在」であるし、克明に書くのがめっちゃ難しいと感じますww😂
いやもう、サイヤ人難しいわ！( ；∀；)
何考えてるか分からんもん！( ；∀；)
そんだけ孤高な男たちが、相手に愛をあらわすためには、どんな言葉を使うのかなあ……なんて事は悩み続けてます。
ストレートに言うのも萌えですね。
サイヤが愛なんて言葉を使ったら、言われた相手は凄い事になるんではないでしょうか。
破壊力が凄すぎんか。
私は作文で、ベジ太や悟空に、愛のセリフを言わせた事はあったかなあ。
あんまり無いような気がします。
私的に、サイヤの男の最上級の愛の言葉は、『共に生きろ』とか、『また会いに来い』とか、そんな感じになってしまってますよ😂
色気もなんもねえなww😂
まあいいや……
萌え〜はエロ描写で補っていけばイイよね、私の場合はね。
これが、アホな変態の限界なんや(ﾟ∀ﾟ)
エロと言えば、ホンマにエロいのは、エロ行為そのものではなく、ベジ太が性的なモードに切り替わる「瞬間」が、最もエロいんじゃないかと思ってます。
目つきが変わる瞬間とかですね。
まあエロい。
クソ真面目な堅物が、そのような兆しを見せる瞬間というのは、ヤバいしめちゃくちゃエロいと思いますね。
今日も朝からベジータが好きすぎて辛いです。
ではでは〜(´∀｀)
