普段からいかに楽〜に、楽しく、幸せに生きられるかを、考えまくっておるわけですよ。
人を縛り苦しめる代表的なモノとして「モデルケース信仰」というのがあります。
○○なら○○すべき、という、「常識」のフリした「無言の強制」といいますか……本当にこういうのが、日本は多すぎるんですな。
ライフスタイルからファッションから…マジで多すぎですよ。
今でも思い出せばゾ〜ッとする、昭和のサラリーマンの七三分けとか。女はスカートはくべきとか。
女は外では絶対メイクすべきとか。男なら強くあるべきとか。何歳になりゃ家買うべきとか、すべきすべきのオンパレード。時代が進んでも、モデルケースは形を変えながら常に存在し続けている。
今だって、沢山あるんです。
自由が無いぜ！(ﾟ∀ﾟ)
それに頑張って合わせた所で、個人の幸せが約束されるんかいな？🤔
合わせた所で、それは人目が気にならなくなって「安心」なだけで、心の底からくる「楽しさ」は無いような気がするんですな。

「安心」を得る為、「自由」を売り払う状態に慣れてしまうと、今度は、自分にとっての「自由」が一体なんだったのかも忘れてしまうような気がする。
「安心」を継続させるには、「義務」が発生するし、そこには「我慢」が必ず生じるんです。
我慢って……実は凄いストレスで、不幸のもとじゃないかな？と思ってるんです。

日本は子どもの頃から、他人軸で生きるよう教育される所があるんで、この教育やら空気やらの不自由な観念から如何に脱却できるかが幸せのヒントのような気がしますねえ(´∀｀)

うちが１０年前に脱サラして自営業を選択した時。
応援してくれる人ってのは、本当に少なかったです。
反対に、引き留める人がもの凄く多かったです。

「安定した地位や収入を捨てて、未知の世界に挑戦するなどリスキーだ」
「子どもがまだ小さいじゃん、学費とか大丈夫なの？子育てできるの？」
「成功するとは限らないじゃん」
「農業なんて定年後でいいんじゃない？」
「社会での経験がまだ足りないんじゃない？やっぱり定年まで勤め上げてから、いっぱしの経験を持った上で次の事に挑戦すべきじゃない？」
「お前にはまだ早い」
「忙しい職業なんでしょ？休みが無いって聞くし、何にも楽しめなくなるよ？私の親戚がそうだから心配して言ってあげてるのよ」

云々、云々……

この手の言葉を、全部、無視してきました。
この手の言葉は、人の足を引っ張り、低い次元に留めさせる「呪いの言葉」だと思ってます。

じゃあ、あなたがたの言う事を聞いてサラリーマンを続けたとして。
あなたがたは、私らの死ぬまでの幸せを絶対に保証してくれるのか？
という話なんですな(´∀｀)

そうではないはずですよねww😂

…人の突飛な選択に、焦って止めにかかってくる人の中には、「私は我慢してるのに、お前だけ逃げるなんて許せない」って心理の人が、結構な割合で存在しますね。
スゲー理論的に、徹底的に、「○○だから上手くいくはずがない、だからやめとけ」とか言ってくる人の中には、安心安全義務を優先し続けて、自分の自由を殺してる人が存在する。
だから自由な選択をする人間を見ると、許せなくなるんでしょうね。
不安も感じるんだと思う。

以下、愚痴です😂↓

うちは、ＪＡから脱却しますが、これを許せない部類の人（苺農家が所属する部会があって、その会長をつとめるオッさん）からチクチクチクチク陰ながら嫌がらせを受けてますww😂

文句あるなら直接言うてこいや(ﾟ∀ﾟ)

…オッさんさあ、そんな事してるから、みんなに嫌われるんだよ？
人から最も嫌われるのは、人の自由を奪う人間なのだよ？
早く気づこう。
そしてアンタも早く幸せの道に進んでくれ！(ﾟ∀ﾟ)
先は短いんだからさ。