ヘボ日記
今日のオタク 自作語りにつき注意
2023/04/03 06:00日記字書きの気持ち
こんちはQ作です。
以下、100%自分語りと自作語りとなるので、苦手な方はバックしてください。
春だからタガが外れます。
自制心…?
そんなモンは知らんッ!(゚∀゚)
作文を書くのは難しくて大変だなーと思う事のほうが多いです。
けれども、楽しい瞬間も散りばめられております。
私は、作文を書く際、タイトルを考えるのが一番好きです(´∀`)
一番、幸せを感じてしまう時ですね……マジで。
この、タイトルをつける行為を何度もやりたいがために、次から次へと新しい作文を作ってしまう感じはありますww
出来た作文をサイトにのっけて、各作文のタイトルがズラズラズラ〜っと並んでいるのを眺めるにつけ、マイ萌え100%の素敵アイテムがコレクションされてるような錯覚を覚えて、妙な高揚感に襲われます(゚∀゚)
コレクションに近い喜びがある。
これはもう自分だけの喜びであり、完全なる自己満足の世界です😂
作文にタイトルをつけるとは、作文内容を極小まで要約するのと同じ事だと思います。
一語で言い表したり、いくつかの言葉を組み合わせて表したり色々なんですが、とにかく作文の内容や性格を最も簡潔に言い表せた時の、スカッと感。
これが、中毒になるぐらいに気持ちの良いものなんです。
タイトルが思い浮かばなくて困る、という事は絶対に無く、候補がいくつも思い浮かんだ場合は「どれにしようかな〜♪」とショッピングでも楽しむかのようにやってます。
だいたい、起承転結の、転か結の部分を極小要約する事が多いです。作文書く時は必ず、結末(オチ)を決めてやっているので、だいたい書く前からタイトルは決まっております。
書いてる最中に、予定外の展開や重要なネタやフレーズが出てきた場合は当初のタイトルを変える事もあります。
そんな時でも、タイトル考えるのが好きな私は「やったぜ!好きなタイトル作りがまた出来ちゃうぜヒャッハー!(゚∀゚)」という感じで、嬉しくて仕方ないです。
風呂に入ってるとき、車運転してるとき、ボケーとちょうちょを眺めてるとき。
作文とは全く関係の無い時間の中で「タイトル降臨」がやってくる時もある😂
この瞬間も、楽しくてしゃーないですね。
うおおおお(゚∀゚)、と、心の中で独り大盛り上がりです。
この「独りでコッソリ大盛り上がり」というのが、キモオタ族の最大の喜びなんじゃないかと思う。
オタクで良かった……
そんな風に感極まり、涙をこぼす瞬間でもありますね(実際泣いたりしませんのでキモがらないでください)
やっぱなんか…コツコツ作る事が好きなんでしょうね。
サイトを中心に活動するのも、作る事に集中できるからだと思います。
ホントにもう、自分だけの閉じた世界というか…それを広く知って欲しいという気持ちが無い訳ではないんですが、外部に向けて何かアクションを起こすのはパワーの要る事ですからね。
……特に私みてーな特殊性癖マイナー萌え系のヤツは、ちょっともう、気遣いしなけりゃならん事がてんこ盛りすぎて、外に向けてアクション起こすのが難しい。
楽しい瞬間はタイトル決めの時ばかりでは無いです。
本文内において、なんかイイ感じの言葉や言い回しを思いつけた瞬間。
これは本当に、嬉しくて楽しいものです。
最新の王君狂乱という作文があるんですが、
この作文の中で、自分的に気に入っている文章ってのがありまして、それは2頁目の「……頂点し、禁忌の快楽を決壊させながら絶え間なく……」の部分。
私の解釈的に、男同士の性行為はタブーという事にしてあるんですが、そのタブー感を出せた一節という事で、メチャクチャ気に入っております(゚∀゚)
こんなチマチマした部分に、書き手としての喜びみたいのがある。
地味ですねww😂
地味だけど、楽しいものなんですよ。
何かを思いつけた瞬間の高揚感って、何にも代え難い幸福ですね😊
反対に、作文する時に一番気分が下がるモノ。
それは、「取材」です('A`)
何か舞台を作る時、私は色々調べものをします。
例えば、フリ軍。
私は作文内で階級とかの独自設定を作ってますが、作る前には旧日本軍に関連する書籍を読んだり海外の軍隊の事を調べたり、取材っぽい事をしました。
「調べもの」というのが…本当に苦手です。
全然楽しくないです('A`)
でも、設定に出来るだけ説得力を持たせたいから、リアルで存在する事実や歴史の「ノリ」を借りる事があります。
ただまあ、楽しくはないですね……
調べる系は、得意ではないですねえ。
本当は全部自分で考えられたら良いけどそんな才能は無いから、頑張って調べてる感じです。
ではでは〜
以下、100%自分語りと自作語りとなるので、苦手な方はバックしてください。
春だからタガが外れます。
自制心…?
そんなモンは知らんッ!(゚∀゚)
作文を書くのは難しくて大変だなーと思う事のほうが多いです。
けれども、楽しい瞬間も散りばめられております。
私は、作文を書く際、タイトルを考えるのが一番好きです(´∀`)
一番、幸せを感じてしまう時ですね……マジで。
この、タイトルをつける行為を何度もやりたいがために、次から次へと新しい作文を作ってしまう感じはありますww
出来た作文をサイトにのっけて、各作文のタイトルがズラズラズラ〜っと並んでいるのを眺めるにつけ、マイ萌え100%の素敵アイテムがコレクションされてるような錯覚を覚えて、妙な高揚感に襲われます(゚∀゚)
コレクションに近い喜びがある。
これはもう自分だけの喜びであり、完全なる自己満足の世界です😂
作文にタイトルをつけるとは、作文内容を極小まで要約するのと同じ事だと思います。
一語で言い表したり、いくつかの言葉を組み合わせて表したり色々なんですが、とにかく作文の内容や性格を最も簡潔に言い表せた時の、スカッと感。
これが、中毒になるぐらいに気持ちの良いものなんです。
タイトルが思い浮かばなくて困る、という事は絶対に無く、候補がいくつも思い浮かんだ場合は「どれにしようかな〜♪」とショッピングでも楽しむかのようにやってます。
だいたい、起承転結の、転か結の部分を極小要約する事が多いです。作文書く時は必ず、結末(オチ)を決めてやっているので、だいたい書く前からタイトルは決まっております。
書いてる最中に、予定外の展開や重要なネタやフレーズが出てきた場合は当初のタイトルを変える事もあります。
そんな時でも、タイトル考えるのが好きな私は「やったぜ!好きなタイトル作りがまた出来ちゃうぜヒャッハー!(゚∀゚)」という感じで、嬉しくて仕方ないです。
風呂に入ってるとき、車運転してるとき、ボケーとちょうちょを眺めてるとき。
作文とは全く関係の無い時間の中で「タイトル降臨」がやってくる時もある😂
この瞬間も、楽しくてしゃーないですね。
うおおおお(゚∀゚)、と、心の中で独り大盛り上がりです。
この「独りでコッソリ大盛り上がり」というのが、キモオタ族の最大の喜びなんじゃないかと思う。
オタクで良かった……
そんな風に感極まり、涙をこぼす瞬間でもありますね(実際泣いたりしませんのでキモがらないでください)
やっぱなんか…コツコツ作る事が好きなんでしょうね。
サイトを中心に活動するのも、作る事に集中できるからだと思います。
ホントにもう、自分だけの閉じた世界というか…それを広く知って欲しいという気持ちが無い訳ではないんですが、外部に向けて何かアクションを起こすのはパワーの要る事ですからね。
……特に私みてーな特殊性癖マイナー萌え系のヤツは、ちょっともう、気遣いしなけりゃならん事がてんこ盛りすぎて、外に向けてアクション起こすのが難しい。
楽しい瞬間はタイトル決めの時ばかりでは無いです。
本文内において、なんかイイ感じの言葉や言い回しを思いつけた瞬間。
これは本当に、嬉しくて楽しいものです。
最新の王君狂乱という作文があるんですが、
この作文の中で、自分的に気に入っている文章ってのがありまして、それは2頁目の「……頂点し、禁忌の快楽を決壊させながら絶え間なく……」の部分。
私の解釈的に、男同士の性行為はタブーという事にしてあるんですが、そのタブー感を出せた一節という事で、メチャクチャ気に入っております(゚∀゚)
こんなチマチマした部分に、書き手としての喜びみたいのがある。
地味ですねww😂
地味だけど、楽しいものなんですよ。
何かを思いつけた瞬間の高揚感って、何にも代え難い幸福ですね😊
反対に、作文する時に一番気分が下がるモノ。
それは、「取材」です('A`)
何か舞台を作る時、私は色々調べものをします。
例えば、フリ軍。
私は作文内で階級とかの独自設定を作ってますが、作る前には旧日本軍に関連する書籍を読んだり海外の軍隊の事を調べたり、取材っぽい事をしました。
「調べもの」というのが…本当に苦手です。
全然楽しくないです('A`)
でも、設定に出来るだけ説得力を持たせたいから、リアルで存在する事実や歴史の「ノリ」を借りる事があります。
ただまあ、楽しくはないですね……
調べる系は、得意ではないですねえ。
本当は全部自分で考えられたら良いけどそんな才能は無いから、頑張って調べてる感じです。
ではでは〜