ヘボ日記
今日のオタク とよ氏ネーム
2021/08/12 17:06DB語り
こんちはQ作です。
毎日、悪いベジ太が好きすぎて辛いです。
今日、ドラゴンボール公式見てみましたらとよたろう氏のネームというのがアップされてまして「ぐはあ」となりました。
また新たな「変幻」という事で、このベジ太の新ビジュアルは賛否激しいだろうなあと感じますが、ベジ太の凶暴性や男らしさに萌えてるオタクにとっては大変に嬉しい姿です。
強くて雄々しいベジ太が好きですね〜(´∀`)
前提として、小さい癖に、というのがポイントですね。
ベジ太の凶暴性に最も惚れ込んでますので、ウエメセで煽りながら相手をメッタメタに攻撃する姿は非常に痺れます。
人造人間ぽっちゃり君に浴びせる台詞とか…言葉で攻撃してビビらせておいてからの、容赦ないいたぶり攻撃とかね。
あのあたり、悪属性として、非常に輝いております。
そしてそんな偉そうな姿があるから、今度は一転、悔しがってる姿が光ってくるという。
ベジ太は本当に、ギャップの宝庫というか…。
感情の振り幅がとても大きいような気がします。
ツンデレキャラの代表格として名を馳せているベジ太ですが、このデレが輝くのも、ずーっとブレずに「冷酷で悪い男」を通してきたから…これがしっかりとキャラとしてあったから、たまに見せる人間らしい表情、デレが異様に輝くんでしょうね。
基礎や土台ができてるから、輝くような気がします(´∀`)
超に入って、この冷酷悪キャラは、完全に鳴りを潜めます。
かなり改心していて、正義側に寄っています。
孤高も鳴りを潜めてるような気がします。
ベジ太は変わったんやな…としみじみしながら読むのが、私にとっての超です。
「今はこんな風にカドが取れたベジ太やけど、昔のベジ太は…」などと、どこか未練を抱えながら読んでいるというのが、悪ベジスキーの本音だったりもします。
超を読んでから、鳥山原作を読んで「やっぱ残虐ベジ太カックイイ、ヤベエ〜(゚∀゚)」と、ギャップを楽しんだり。…こんな風に言ってしまっては超に申し訳ない事になるかなあ。
でもね、どんなに時が経っても、悪の時代のギラギラしたベジ太が好きなもんで…。
「黒歴史」なんて言われて、過去のものとして追いやられたくない。
忘れたくないんや…( ;∀;)
ですから、最新の、このベジ太の変幻。
なんか凄く嬉しいというか…。
バビディにアレされて魔人化した時のワクワク感に、ちょっと近いものがあります。
優しさなど皆無の姿…というのは、万人にウケるものでは無いのですが、悪役スキーな私からしたら、めっちゃ嬉しいものですよ〜(´∀`)
ベジ太が何を喋るか、という事に注目してしまいます。
何を考えて何を喋るか、これが一番気になる所なんです。
どっちかと言ったら台詞萌えオタクかもしんないです。
キレッキレの台詞を吐くベジ太が、本当に好きなんです( ;∀;)
そして、凶悪さもね。
これはとても家族(妻や子供たち)には見せられないぜというぐらいの「悪」っぷりが、なんか凄く好きですよ。
なんか、そういう…なんだろ。
家族とは決して共有できない、血生臭い、ベジ太だけの世界というか…。
簡単には立ち入る事ができない。
理解不能の世界ですね。
そんなのを抱えてるっぽい姿も、なんか好きだったりします。
ではでは〜(´∀`)
毎日、悪いベジ太が好きすぎて辛いです。
今日、ドラゴンボール公式見てみましたらとよたろう氏のネームというのがアップされてまして「ぐはあ」となりました。
また新たな「変幻」という事で、このベジ太の新ビジュアルは賛否激しいだろうなあと感じますが、ベジ太の凶暴性や男らしさに萌えてるオタクにとっては大変に嬉しい姿です。
強くて雄々しいベジ太が好きですね〜(´∀`)
前提として、小さい癖に、というのがポイントですね。
ベジ太の凶暴性に最も惚れ込んでますので、ウエメセで煽りながら相手をメッタメタに攻撃する姿は非常に痺れます。
人造人間ぽっちゃり君に浴びせる台詞とか…言葉で攻撃してビビらせておいてからの、容赦ないいたぶり攻撃とかね。
あのあたり、悪属性として、非常に輝いております。
そしてそんな偉そうな姿があるから、今度は一転、悔しがってる姿が光ってくるという。
ベジ太は本当に、ギャップの宝庫というか…。
感情の振り幅がとても大きいような気がします。
ツンデレキャラの代表格として名を馳せているベジ太ですが、このデレが輝くのも、ずーっとブレずに「冷酷で悪い男」を通してきたから…これがしっかりとキャラとしてあったから、たまに見せる人間らしい表情、デレが異様に輝くんでしょうね。
基礎や土台ができてるから、輝くような気がします(´∀`)
超に入って、この冷酷悪キャラは、完全に鳴りを潜めます。
かなり改心していて、正義側に寄っています。
孤高も鳴りを潜めてるような気がします。
ベジ太は変わったんやな…としみじみしながら読むのが、私にとっての超です。
「今はこんな風にカドが取れたベジ太やけど、昔のベジ太は…」などと、どこか未練を抱えながら読んでいるというのが、悪ベジスキーの本音だったりもします。
超を読んでから、鳥山原作を読んで「やっぱ残虐ベジ太カックイイ、ヤベエ〜(゚∀゚)」と、ギャップを楽しんだり。…こんな風に言ってしまっては超に申し訳ない事になるかなあ。
でもね、どんなに時が経っても、悪の時代のギラギラしたベジ太が好きなもんで…。
「黒歴史」なんて言われて、過去のものとして追いやられたくない。
忘れたくないんや…( ;∀;)
ですから、最新の、このベジ太の変幻。
なんか凄く嬉しいというか…。
バビディにアレされて魔人化した時のワクワク感に、ちょっと近いものがあります。
優しさなど皆無の姿…というのは、万人にウケるものでは無いのですが、悪役スキーな私からしたら、めっちゃ嬉しいものですよ〜(´∀`)
ベジ太が何を喋るか、という事に注目してしまいます。
何を考えて何を喋るか、これが一番気になる所なんです。
どっちかと言ったら台詞萌えオタクかもしんないです。
キレッキレの台詞を吐くベジ太が、本当に好きなんです( ;∀;)
そして、凶悪さもね。
これはとても家族(妻や子供たち)には見せられないぜというぐらいの「悪」っぷりが、なんか凄く好きですよ。
なんか、そういう…なんだろ。
家族とは決して共有できない、血生臭い、ベジ太だけの世界というか…。
簡単には立ち入る事ができない。
理解不能の世界ですね。
そんなのを抱えてるっぽい姿も、なんか好きだったりします。
ではでは〜(´∀`)