３月１９日　２３時台のあなたさま

私も同じ気持ちでおります！
そうですそうです、特にシリアス作文の場合に私も緊張感を出そうとして、硬い文章を作る為に普段使っている言葉を難しいバージョンに変換しようとするのですが……学の足りない私の場合はなんかイマイチ自信が持てないというか、「これで大丈夫だったのだろうか」と書き終わった後も不安が残ってしまうんですよ( ；∀；)
自分の場合、シリアス風を書く時は、頭の良い人になりきる必要があるって感じなんですね💦
難しいです。

うーん…これを繰り返して訓練を積めば、いつかは自分なりのモノが掴めて、自然と硬い言葉を使用した作文が書けるようにもなるのでしょうか？🤔
言葉の統一性、気になってしまいますね。
これは作文全体を整形する作業にもなってくるんですが、私はずっと思ってるんですが、萌えの気持ちを言語化する作業と、作文の体裁を整える作業って、使う脳の部分がまるで違うような気がするんですよ。
前者が右脳で後者が左脳、とか、あるような気がします。よく分かんないですけど😂
気持ちで書いている時に、文章の体裁に気をつけながら…というのが、私には出来ないです。
だから推敲にかけるしか無いという…

でもそうすると、いつまでも推敲し続けてしまうというww😂
終わらない！(ﾟ∀ﾟ)
終わらないよ！(ﾟ∀ﾟ)

同じ気持ちを聞かせてもらえてなんだか安堵してしまいました。
コメントありがとうございます！😊


３月２０日の返信不要のあなたさま
ありがとうございます、ちゃんと受け取っております。返事が私信となりそうなので、改めて別のツールでお話しさせていただきますね(´∀｀)