ヘボ日記
最近思うこと 時世
2023/03/03 20:10日記
こんちはQ作です。
このサイトは、DBのニ次創作を展示する場所でありまして、萌えを同じくした閲覧者の皆さまと、キャラの魅力やらなんやら……ぶっちゃけて申し上げますと原作では見られない
キャラのエロさ
を妄想して、共に萌えようではないかという、オタク的理念のもとに運営されております。
おかげさまで13年目ぐらいになります。
お元気ですか☺️
そんな訳ですので日記コーナーでは、極力、時世の話や政治的な話は控えておるんです。
萌えを見るために訪れているのに、何故現実的な話を見せられて興醒めせなアカンねん?(゚∀゚)
という反発が生まれるのは、必至であるからですな。
だがしかし今回ばかりは黙ってはおれん、という事で、世間を席巻している例の話題について管理人の意思表明をしたいと思います。
バックするなら今のうちです、逃げてください😊
早く逃げるんだ!
コイツ、とうとう言いやがるぞーー!!(゚∀゚)
コオロギなんか食えるわけないやろ( ´Д`)y━・~
以上です。
そしてここから先は補足となります。
「コオロギの声に耳を傾け風情を楽しみまくる会」会員としましては、コオロギがガチ食材となり、ガチな分量で国民に行き渡る、という作戦には、違和感しか感じないのですね😂
何故コオロギ。
それは少ないエサでもバカスカ増えてくれる強い生命体であるからですが、利となるのはその一点だけに見えます。
すでに厚生省は、過去に「コオロギを食用とした場合に起こりうる人体に有害なアレコレ」を発表済みであり、この点で消費者はどデカい警戒心を抱く訳ですよ。
厚生省の発表なのでこれはデカいです。
言い訳など通用しません。
そして、代替案の多さww😂
もう沢山あるわけですよ。
廃棄牛乳や廃棄おからに代表される、食品ロス解消に力を傾けりゃタンパク質は賄える案。
新たなコオロギ事業に補助金を出すのではなく、既に生産システムを確立済みの既存の農業生産に補助金を出し、力添えをする。
次世代の生産者を育てる方向に尽力をする。
飼料や化学肥料が高騰してるならそれに変わる方法を、それに依存せずに生産していた昔の叡智から学び、新たに確立するとかですね、いくらでも賢い方法はあるんです。
いくらでもある。
何故それをしないかというと、これはもう癒着というか、えこ贔屓があるんじゃねーかと疑惑せざるを得ない😂
特定の人たちだけを儲けさせるというのがあり、その儲けのために、国民の税金がガンガン使われていて国民にはまるで還元されないという。
おめーらは虫でも食って満足してろや(゚∀゚)
↑このような声が聞こえてきそうだww😂
食するかどうかを、選択できるならまだ良いです。
しかしこれが、強制されはじめたらどうでしょうか。
一番手っ取り早いのが学校給食です。
お残しは許しまへんで〜の教育のもと、判別力のまだ未熟な子供たちは、先生や皆の言う事を聞かなきゃならないという、特殊な空間の中に身を置いているんですね。
そんな所にコオロギ……これは保護者としては抵抗が強いのではないですかね。
だってあなた、虫でっせ?(゚∀゚)
イナゴや蜂の子を食する、という、虫を食べる文化は確かにあります。
それはタンパク源の少ない地域で、なんとかして栄養を摂取するために編み出された方法で、現代では珍味の位置付けで愛されている……という印象です。
ハンデのある地域だからこそ、試行錯誤がなされて選び抜かれたのがイナゴや蜂の子だった。そんな地域ですら、選択もされてこなかった「コオロギ」という虫。
コレが真に優秀な食材であるなら、とっくの昔に、先人が食材として採用しているはずなんです。
その点でも、食用とする案には、疑問や違和感しかないんですなあ(゚∀゚)
ちょっともうww😂
なんなんだマジで😂
最近になってヤバさが加速してきてるので、ワシらは奴隷かよ😂😂な感じが凄い。
奴隷と言えばエレファントカシマシの「奴隷天国」を思い出します。
歌詞に、今の国民の気持ちが反映されているようです。
彼らがデビューしたころ、国民にはまだエネルギーがありました。
しかし今は、もの凄くエネルギーが低下してるように感じます。
若者の覇気は明らかに弱くなっていて、子どもたちのメンタルの病が爆増しています。
大事なのは次世代なのだと私は思ってるんですよ☺️
うちでは化学肥料ゼロ、農薬を極力減らし、栄養価の高い元気な苺を作ってお客さんに食べてもらいたい、そんな思いで営んでおります。
私は、食べるものとは、食べる人を元気づけ、祝福するものだと思っております☺️
コオロギ食には、祝福感が感じられませんww😂
やだね!私はゴメンだね〜(゚∀゚)
全文、愚痴のような文章で失礼しました😂
ここまで読んでくださりありがとうございますm(__)m
ではでは〜🤗
このサイトは、DBのニ次創作を展示する場所でありまして、萌えを同じくした閲覧者の皆さまと、キャラの魅力やらなんやら……ぶっちゃけて申し上げますと原作では見られない
キャラのエロさ
を妄想して、共に萌えようではないかという、オタク的理念のもとに運営されております。
おかげさまで13年目ぐらいになります。
お元気ですか☺️
そんな訳ですので日記コーナーでは、極力、時世の話や政治的な話は控えておるんです。
萌えを見るために訪れているのに、何故現実的な話を見せられて興醒めせなアカンねん?(゚∀゚)
という反発が生まれるのは、必至であるからですな。
だがしかし今回ばかりは黙ってはおれん、という事で、世間を席巻している例の話題について管理人の意思表明をしたいと思います。
バックするなら今のうちです、逃げてください😊
早く逃げるんだ!
コイツ、とうとう言いやがるぞーー!!(゚∀゚)
コオロギなんか食えるわけないやろ( ´Д`)y━・~
以上です。
そしてここから先は補足となります。
「コオロギの声に耳を傾け風情を楽しみまくる会」会員としましては、コオロギがガチ食材となり、ガチな分量で国民に行き渡る、という作戦には、違和感しか感じないのですね😂
何故コオロギ。
それは少ないエサでもバカスカ増えてくれる強い生命体であるからですが、利となるのはその一点だけに見えます。
すでに厚生省は、過去に「コオロギを食用とした場合に起こりうる人体に有害なアレコレ」を発表済みであり、この点で消費者はどデカい警戒心を抱く訳ですよ。
厚生省の発表なのでこれはデカいです。
言い訳など通用しません。
そして、代替案の多さww😂
もう沢山あるわけですよ。
廃棄牛乳や廃棄おからに代表される、食品ロス解消に力を傾けりゃタンパク質は賄える案。
新たなコオロギ事業に補助金を出すのではなく、既に生産システムを確立済みの既存の農業生産に補助金を出し、力添えをする。
次世代の生産者を育てる方向に尽力をする。
飼料や化学肥料が高騰してるならそれに変わる方法を、それに依存せずに生産していた昔の叡智から学び、新たに確立するとかですね、いくらでも賢い方法はあるんです。
いくらでもある。
何故それをしないかというと、これはもう癒着というか、えこ贔屓があるんじゃねーかと疑惑せざるを得ない😂
特定の人たちだけを儲けさせるというのがあり、その儲けのために、国民の税金がガンガン使われていて国民にはまるで還元されないという。
おめーらは虫でも食って満足してろや(゚∀゚)
↑このような声が聞こえてきそうだww😂
食するかどうかを、選択できるならまだ良いです。
しかしこれが、強制されはじめたらどうでしょうか。
一番手っ取り早いのが学校給食です。
お残しは許しまへんで〜の教育のもと、判別力のまだ未熟な子供たちは、先生や皆の言う事を聞かなきゃならないという、特殊な空間の中に身を置いているんですね。
そんな所にコオロギ……これは保護者としては抵抗が強いのではないですかね。
だってあなた、虫でっせ?(゚∀゚)
イナゴや蜂の子を食する、という、虫を食べる文化は確かにあります。
それはタンパク源の少ない地域で、なんとかして栄養を摂取するために編み出された方法で、現代では珍味の位置付けで愛されている……という印象です。
ハンデのある地域だからこそ、試行錯誤がなされて選び抜かれたのがイナゴや蜂の子だった。そんな地域ですら、選択もされてこなかった「コオロギ」という虫。
コレが真に優秀な食材であるなら、とっくの昔に、先人が食材として採用しているはずなんです。
その点でも、食用とする案には、疑問や違和感しかないんですなあ(゚∀゚)
ちょっともうww😂
なんなんだマジで😂
最近になってヤバさが加速してきてるので、ワシらは奴隷かよ😂😂な感じが凄い。
奴隷と言えばエレファントカシマシの「奴隷天国」を思い出します。
歌詞に、今の国民の気持ちが反映されているようです。
彼らがデビューしたころ、国民にはまだエネルギーがありました。
しかし今は、もの凄くエネルギーが低下してるように感じます。
若者の覇気は明らかに弱くなっていて、子どもたちのメンタルの病が爆増しています。
大事なのは次世代なのだと私は思ってるんですよ☺️
うちでは化学肥料ゼロ、農薬を極力減らし、栄養価の高い元気な苺を作ってお客さんに食べてもらいたい、そんな思いで営んでおります。
私は、食べるものとは、食べる人を元気づけ、祝福するものだと思っております☺️
コオロギ食には、祝福感が感じられませんww😂
やだね!私はゴメンだね〜(゚∀゚)
全文、愚痴のような文章で失礼しました😂
ここまで読んでくださりありがとうございますm(__)m
ではでは〜🤗
追記
これはあくまで、私の「感想」なんですよ。
こうすべき、ああすべき、と言いたい訳ではなく。
思いの中では、全ての人は自由なのだと思っています😊
こうすべき、ああすべき、と言いたい訳ではなく。
思いの中では、全ての人は自由なのだと思っています😊