ヘボ日記
今日のオタク 腐りながら悟空を見る
2023/02/01 05:40DB語りBL
こんちはQ作です。
ベジが好き過ぎて困ってんのに、悟空の萌え〜が襲ってきて私は頭がおかしくなりそうです。
容量が足りない。私の脳ではもう処理がしきれない。
原作27巻は、悟空の初の超サイヤ人お披露目の神巻となっておりまして、悟空が最推しの方は、27巻なんて読み返しすぎてボロボロになってるんではないでしょうか。
悟空が超サイヤに目覚めるまでは、フリーザ様によるスーパーリンチタイムがございます。
ハアッ、ハアッ、と息を切らして劣勢を見せるこのあたりの悟空に、私はハッキリと『リョナ萌え』を感じますので、27巻は(極めてゲスな方向で、なおかつ性的に)ドキドキさせられる、『悟空神巻』と言えます。
原作27巻
15頁4コマ目
ちぃちゃなフリーザ様に蹴り上げられ、地面から空中に吹っ飛ばされるこの姿。
目をつぶって海老反りの、なんかもう、なすすべも無くやられ放題って感じですね。次のコマでは無力に宙に残るだけです。そして次頁の一コマ目では、フリーザ様から強烈な脇腹蹴りをぶち込まれています。『バギィッ』という破壊的な擬音が、いかに凄い威力で悟空にダメージを与えてるかを説明してくれてます。
リズムが素晴らしいですね。
DBは、リズムに優れている。
だから先の展開を知っていても、気持ちよくて何度も何度も読み返してしまうんですよ。
そのリズムが最も激しく興奮的に感じられるのが、戦闘シーンです。
私は戦闘シーンが最も好きです。
このあたりの、悟空の海老反りの時点で、私はもうダメである。この、目をつぶってのけぞってる格好というのが……極めてアレな発想ですが、『射精の瞬間』を連想させて、もうアカンのです。
性的に見えてしまう。
なんか知らんがエロい。
この後、悟空は元気玉を作るんですけど、その時に見せる、苦しげな『目』……これもどうしようもなくエロいです。
下瞼が、ちょっと黒くなってるヤツです。
この目がなんかエロいです。
これはベジータも同じで、デンデに怪我を治すよう迫る時も下瞼が真っ黒なんですが、その時の目がやたらとエロい。
なんか知らんがセクシーである。
『無理矢理犯されてる最中の目つき』にも見えてくる。
受け受けしいんですよ。
こんな腐った目で悟空を見ているもんだから、27巻65頁から来る『悟空のスーパーサイヤ人』の巻き返しが、なんか凄い。
受けから攻めへと逆転する感じが凄い。
なんだろう、このワクワクした気持ち…
いいぞ!やってまえ!と私は思ってしまいますね。
『オレの理性がちょっとでも残ってるうちにとっとときえるんだっ!!!』
『ゴチャゴチャいうな!!!オレをこまらせたいかっ!!!』
『オレ』人称が神である……
悟空の『オレ』人称。カックイイですね。
この『オレ悟空』は短期限定で見られる姿なので、貴重なんです。
この『オレ』人称の悟空が、ニ次同人界で、どれだけチチやベジータに襲いかかりドエロく可愛がってきたことだろうか……私は沢山目撃してきましたよ。
格好良すぎる。
いいかげんにしろ
このクズやろう
おまえはもうあやまってもゆるさないぞ
あててみろよ
星はこわせても
たったひとりの人間はこわせないようだな……
お分かりだろうか。
人格豹変による、この、悟空の『圧倒的攻め』感……
この無敵感が凄い。
痺れまくりである。
『あててみろよ』を『犯ってみろよ』に変換すれば、悟空の『オレ様攻めBL』がたちまちに出来上がってしまう…………
オレを犯れるもんなら犯ってみろよ
そんな風に、88頁の2コマ目のカカロットは、フリーザ様を挑発しているのです。
絶対的な自信が見受けられますね。
さっきは少々犯られかけたが今から何倍も犯りかえしてお前を狂わせてやるからこっちに来いよ、とカカロットの声で幻聴が襲ってくるようだ……
それに対するフリーザ様。
92頁1コマ目
ち…
ちくしょーー……!!!
ちくしょおおお〜〜〜っ!!!!!
ガキのごとく悔しがる姿が『ヘタレ童貞』にしか見えない。
頑張って悟空を攻めようとしたけど、やっぱり童貞だから、上手い事いかんかったんですよ、フリーザ様は……
まあしょうがないです、
童貞なら、それはしょうがない……
フリーザって童貞くさいんだよ、生殖器とか謎だし……
終わりだ フリーザ
この台詞で、このフリーザ戦において、攻めポジションを獲得したのはカカロットである事が証明されています。
やはり主人公は凄い。
さすがであります…
ではでは🤗
ベジが好き過ぎて困ってんのに、悟空の萌え〜が襲ってきて私は頭がおかしくなりそうです。
容量が足りない。私の脳ではもう処理がしきれない。
原作27巻は、悟空の初の超サイヤ人お披露目の神巻となっておりまして、悟空が最推しの方は、27巻なんて読み返しすぎてボロボロになってるんではないでしょうか。
悟空が超サイヤに目覚めるまでは、フリーザ様によるスーパーリンチタイムがございます。
ハアッ、ハアッ、と息を切らして劣勢を見せるこのあたりの悟空に、私はハッキリと『リョナ萌え』を感じますので、27巻は(極めてゲスな方向で、なおかつ性的に)ドキドキさせられる、『悟空神巻』と言えます。
原作27巻
15頁4コマ目
ちぃちゃなフリーザ様に蹴り上げられ、地面から空中に吹っ飛ばされるこの姿。
目をつぶって海老反りの、なんかもう、なすすべも無くやられ放題って感じですね。次のコマでは無力に宙に残るだけです。そして次頁の一コマ目では、フリーザ様から強烈な脇腹蹴りをぶち込まれています。『バギィッ』という破壊的な擬音が、いかに凄い威力で悟空にダメージを与えてるかを説明してくれてます。
リズムが素晴らしいですね。
DBは、リズムに優れている。
だから先の展開を知っていても、気持ちよくて何度も何度も読み返してしまうんですよ。
そのリズムが最も激しく興奮的に感じられるのが、戦闘シーンです。
私は戦闘シーンが最も好きです。
このあたりの、悟空の海老反りの時点で、私はもうダメである。この、目をつぶってのけぞってる格好というのが……極めてアレな発想ですが、『射精の瞬間』を連想させて、もうアカンのです。
性的に見えてしまう。
なんか知らんがエロい。
この後、悟空は元気玉を作るんですけど、その時に見せる、苦しげな『目』……これもどうしようもなくエロいです。
下瞼が、ちょっと黒くなってるヤツです。
この目がなんかエロいです。
これはベジータも同じで、デンデに怪我を治すよう迫る時も下瞼が真っ黒なんですが、その時の目がやたらとエロい。
なんか知らんがセクシーである。
『無理矢理犯されてる最中の目つき』にも見えてくる。
受け受けしいんですよ。
こんな腐った目で悟空を見ているもんだから、27巻65頁から来る『悟空のスーパーサイヤ人』の巻き返しが、なんか凄い。
受けから攻めへと逆転する感じが凄い。
なんだろう、このワクワクした気持ち…
いいぞ!やってまえ!と私は思ってしまいますね。
『オレの理性がちょっとでも残ってるうちにとっとときえるんだっ!!!』
『ゴチャゴチャいうな!!!オレをこまらせたいかっ!!!』
『オレ』人称が神である……
悟空の『オレ』人称。カックイイですね。
この『オレ悟空』は短期限定で見られる姿なので、貴重なんです。
この『オレ』人称の悟空が、ニ次同人界で、どれだけチチやベジータに襲いかかりドエロく可愛がってきたことだろうか……私は沢山目撃してきましたよ。
格好良すぎる。
いいかげんにしろ
このクズやろう
おまえはもうあやまってもゆるさないぞ
あててみろよ
星はこわせても
たったひとりの人間はこわせないようだな……
お分かりだろうか。
人格豹変による、この、悟空の『圧倒的攻め』感……
この無敵感が凄い。
痺れまくりである。
『あててみろよ』を『犯ってみろよ』に変換すれば、悟空の『オレ様攻めBL』がたちまちに出来上がってしまう…………
オレを犯れるもんなら犯ってみろよ
そんな風に、88頁の2コマ目のカカロットは、フリーザ様を挑発しているのです。
絶対的な自信が見受けられますね。
さっきは少々犯られかけたが今から何倍も犯りかえしてお前を狂わせてやるからこっちに来いよ、とカカロットの声で幻聴が襲ってくるようだ……
それに対するフリーザ様。
92頁1コマ目
ち…
ちくしょーー……!!!
ちくしょおおお〜〜〜っ!!!!!
ガキのごとく悔しがる姿が『ヘタレ童貞』にしか見えない。
頑張って悟空を攻めようとしたけど、やっぱり童貞だから、上手い事いかんかったんですよ、フリーザ様は……
まあしょうがないです、
童貞なら、それはしょうがない……
フリーザって童貞くさいんだよ、生殖器とか謎だし……
終わりだ フリーザ
この台詞で、このフリーザ戦において、攻めポジションを獲得したのはカカロットである事が証明されています。
やはり主人公は凄い。
さすがであります…
ではでは🤗