ヘボ日記
今日のオタク リョナ心理
2023/01/28 05:38日記
こんちはQ作です。
腐女子検定では『黄昏の腐女子』でした、宜しくお願いします。
昨日は9時に寝ました。
そして今朝は3時に起きました。
早く起きると、隠れオタの私は、なんやかんやと自由にオタ活動が出来る。
この超早起きの習慣は、これからも続けていきたいです。
現在は男同士のアレコレを書いてるもんですから、必然的にヘボ日記も、そういう色合いになってしまいます。
閲覧注意です。
というか、このサイト全体がもう、閲覧注意です。
まるごと閲覧注意ですよ…。
お子様はパパとママの所へ帰ってください。
18歳になったら、また来るのだよ?
一応、プロフィールを修正してみた。…こんなんで18歳未満を弾けるのか疑問だww😂
ところで、私はSM色の強いエロが好きです。
道具を使ったいかにもな、『ザ・SM』というのではなく、心理的にSMの気配が現れてるような、危険なエロ場面というのが異様に好きである。
男女でも、そんなんばっか書いております。
それはなんでかっつーと、自分がDBで最も愛しているのが『戦闘シーン』だからです。
少年漫画で育ったために、『強い男の暴力』に対する妙な憧れみたいのがあるんです。
だから寝床でも、その危険な暴力感を見せてもらいたい、という欲望がわいてしまいます。
Q作ってSM趣味を持ってんじゃね?
無いとは思いますが、これを疑われるのが非常に恐ろしいです。
一応言っておきますが、こういう傾向の作文書いてるからと言って、実際リアルでそういうのを楽しんでる訳ではないですからね。
グッズとかも持ってないですから。
誤解はせんでください。
誤解をして私をキモがらないでください。
このごろは、リョナの心理について考える事が多いです。悟空の被虐、ベジ太の被虐、この有り様に変なドキドキを感じてしまうのは一体どういう心理なのでしょうか?
アホな私なりに考えた事を、僭越ながらここに発表させていただきます。
憧れの強いヒーロー、無敵であるはずの正義のヒーローが、敵に攻撃されてボロボロになってゆく…。
見たくはないシーンのはずです。
心を重ね合わせて見つめていた格好いいヒーローが崩壊してゆく……そんなのは誰しもが見たくは無いはずなんです。
見ていては、辛くて苦しくて、焦燥感に襲われて、まるで自分が攻撃されているような苦しい気持ちになる…。
誰か早く、なんとかしてくれ、誰か助けにきてくれ。
このような気持ちになります。
辛いんですよ。
なのに、そこに何故だか、性的な興奮が生まれてしまうんです。やられているキャラの姿がエロティックに見えて、ドキドキしてしまう……
これを、幼稚園時代に経験してしまった方が居ます。
『無限の住人』を描いた、沙村広明という漫画家です。
この男性は、幼児期のころ、五人組戦隊ヒーローものを見て、突如リョナに目覚めてしまったお方です。
五人組の中にいる、正義の女ヒーロー紅一点。
沙村広明にとっては憧れのお姉さん、このお姉さんが敵に卑怯な攻撃をされているのを見て、突然リョナ閃きを得てしまった、そういうお方です。
そして、動物とか車とか、無邪気な絵ばかり描くはずの幼児期時代に、『女ヒーローが複数の敵キャラにヤバいシチュエーションでもって襲われている絵画』ばかりを描きまくり、母親に死ぬほど心配されるという稀有なエピソードを持っておられる。
後に、そのような絵画歴が、現在はプロ漫画家の領域にまで達しておられる沙村広明氏の作風に、歪な影を落とし、一部のマニアからは絶大な支持を得ており、その筋では有名な漫画家となっているのです。
沙村広明氏は変態なのだろうか?
疑いは生まれますが、著者の姿を見れば普通の方です。まともに社会生活を送っている、極めて常識的なお方に見受けられます。漫画を描いて生計を立てる、というパワフルな偉業者です。
リョナ者は変態なのだろうか?
異常者なのだろうか?
……いいえ、私はそうは思いません。
この、憧れのヒーローが傷つく姿にエクスタシーを感じてしまうという心理。
これは、人間の持つ生存本能に関係しているのではないでしょうか。
人間は、死にそうになると、脳内から大量の快楽ホルモンが放出されると言われています。
愛するヒーローに己を重ね合わせ、自己投影している時、敵の攻撃を喰らえば自分までダメージを受けてる錯覚を得てしまうのは当然です。
しかし、その展開をひっくり返せない絶望感の中、無力な自分は地獄に突き落とされたような気分となり、落ち込み悲哀し、とても耐えがたい心境まで陥ってしまいます。
ここで、人間の『生存本能』が発露するのではないか。
死にそうになると『脳内快楽物質』が放出される現象、これに近いモノが起こっているのではないでしょうか。
だから、傷ついたヒーローにエクスタシーを感じ、なんか知らんがエロい気分となってしまう。
ヒーローがやられて落ち込み鬱になるのと、ヒーローがやられてドキドキし興奮するのとでは、心理状態としてはどちらが楽であろうか?
間違いなく、リョナ派の方が楽に決まっている。
鬱になってガタガタに弱るよりは、ときめいてハアハアしとるリョナ派の方が、生物としては『強い』と言えるのではないか……?
リョナ派は、生まれつきの生存本能が強い。
これが私の仮説であります。
えぐい困難が立ちはだかっても、なんやかんや生存する為に脳内から物質を出して、直ちに死に至らぬように防衛する力を備えた稀有な才能を持った少数民族である……。
リョナ派とは、力強い少数民族なのであります!
だがしかし、社会的には『ただの変態』である。
バレたら大恥もいいとこ。
たちまち周囲の偏見と嫌悪にさらされ、場合によっては社会生活が崩壊するという絶大なるリスクを抱えている……そんな悲しき運命を背負わされたのが、我々『リョナ派』なのでありますよ。
……だから、ここではせめて誇っていただきたい。
後ろめたいなどと自分を卑下するのではなく、我らリョナ派は、生存本能たくましい、誇り高き少数民族なのであると。
つーか……本当に言いたい事を言ってもいいですか?
悟空の被虐に萌えて何が悪いねん!?(゚∀゚)
エロいんやからしょーがねえだろ!(゚∀゚)
愛してるからこそエロく感じるんだよこれは理屈じゃねェ〜〜〜〜んだよォ!(゚∀゚)
理屈とか超えたレベルでキャラを愛してんだよ、こちとらリョナ派はーー!( ;∀;)
ハートありがとうございます。
ではでは…
腐女子検定では『黄昏の腐女子』でした、宜しくお願いします。
昨日は9時に寝ました。
そして今朝は3時に起きました。
早く起きると、隠れオタの私は、なんやかんやと自由にオタ活動が出来る。
この超早起きの習慣は、これからも続けていきたいです。
現在は男同士のアレコレを書いてるもんですから、必然的にヘボ日記も、そういう色合いになってしまいます。
閲覧注意です。
というか、このサイト全体がもう、閲覧注意です。
まるごと閲覧注意ですよ…。
お子様はパパとママの所へ帰ってください。
18歳になったら、また来るのだよ?
一応、プロフィールを修正してみた。…こんなんで18歳未満を弾けるのか疑問だww😂
ところで、私はSM色の強いエロが好きです。
道具を使ったいかにもな、『ザ・SM』というのではなく、心理的にSMの気配が現れてるような、危険なエロ場面というのが異様に好きである。
男女でも、そんなんばっか書いております。
それはなんでかっつーと、自分がDBで最も愛しているのが『戦闘シーン』だからです。
少年漫画で育ったために、『強い男の暴力』に対する妙な憧れみたいのがあるんです。
だから寝床でも、その危険な暴力感を見せてもらいたい、という欲望がわいてしまいます。
Q作ってSM趣味を持ってんじゃね?
無いとは思いますが、これを疑われるのが非常に恐ろしいです。
一応言っておきますが、こういう傾向の作文書いてるからと言って、実際リアルでそういうのを楽しんでる訳ではないですからね。
グッズとかも持ってないですから。
誤解はせんでください。
誤解をして私をキモがらないでください。
このごろは、リョナの心理について考える事が多いです。悟空の被虐、ベジ太の被虐、この有り様に変なドキドキを感じてしまうのは一体どういう心理なのでしょうか?
アホな私なりに考えた事を、僭越ながらここに発表させていただきます。
憧れの強いヒーロー、無敵であるはずの正義のヒーローが、敵に攻撃されてボロボロになってゆく…。
見たくはないシーンのはずです。
心を重ね合わせて見つめていた格好いいヒーローが崩壊してゆく……そんなのは誰しもが見たくは無いはずなんです。
見ていては、辛くて苦しくて、焦燥感に襲われて、まるで自分が攻撃されているような苦しい気持ちになる…。
誰か早く、なんとかしてくれ、誰か助けにきてくれ。
このような気持ちになります。
辛いんですよ。
なのに、そこに何故だか、性的な興奮が生まれてしまうんです。やられているキャラの姿がエロティックに見えて、ドキドキしてしまう……
これを、幼稚園時代に経験してしまった方が居ます。
『無限の住人』を描いた、沙村広明という漫画家です。
この男性は、幼児期のころ、五人組戦隊ヒーローものを見て、突如リョナに目覚めてしまったお方です。
五人組の中にいる、正義の女ヒーロー紅一点。
沙村広明にとっては憧れのお姉さん、このお姉さんが敵に卑怯な攻撃をされているのを見て、突然リョナ閃きを得てしまった、そういうお方です。
そして、動物とか車とか、無邪気な絵ばかり描くはずの幼児期時代に、『女ヒーローが複数の敵キャラにヤバいシチュエーションでもって襲われている絵画』ばかりを描きまくり、母親に死ぬほど心配されるという稀有なエピソードを持っておられる。
後に、そのような絵画歴が、現在はプロ漫画家の領域にまで達しておられる沙村広明氏の作風に、歪な影を落とし、一部のマニアからは絶大な支持を得ており、その筋では有名な漫画家となっているのです。
沙村広明氏は変態なのだろうか?
疑いは生まれますが、著者の姿を見れば普通の方です。まともに社会生活を送っている、極めて常識的なお方に見受けられます。漫画を描いて生計を立てる、というパワフルな偉業者です。
リョナ者は変態なのだろうか?
異常者なのだろうか?
……いいえ、私はそうは思いません。
この、憧れのヒーローが傷つく姿にエクスタシーを感じてしまうという心理。
これは、人間の持つ生存本能に関係しているのではないでしょうか。
人間は、死にそうになると、脳内から大量の快楽ホルモンが放出されると言われています。
愛するヒーローに己を重ね合わせ、自己投影している時、敵の攻撃を喰らえば自分までダメージを受けてる錯覚を得てしまうのは当然です。
しかし、その展開をひっくり返せない絶望感の中、無力な自分は地獄に突き落とされたような気分となり、落ち込み悲哀し、とても耐えがたい心境まで陥ってしまいます。
ここで、人間の『生存本能』が発露するのではないか。
死にそうになると『脳内快楽物質』が放出される現象、これに近いモノが起こっているのではないでしょうか。
だから、傷ついたヒーローにエクスタシーを感じ、なんか知らんがエロい気分となってしまう。
ヒーローがやられて落ち込み鬱になるのと、ヒーローがやられてドキドキし興奮するのとでは、心理状態としてはどちらが楽であろうか?
間違いなく、リョナ派の方が楽に決まっている。
鬱になってガタガタに弱るよりは、ときめいてハアハアしとるリョナ派の方が、生物としては『強い』と言えるのではないか……?
リョナ派は、生まれつきの生存本能が強い。
これが私の仮説であります。
えぐい困難が立ちはだかっても、なんやかんや生存する為に脳内から物質を出して、直ちに死に至らぬように防衛する力を備えた稀有な才能を持った少数民族である……。
リョナ派とは、力強い少数民族なのであります!
だがしかし、社会的には『ただの変態』である。
バレたら大恥もいいとこ。
たちまち周囲の偏見と嫌悪にさらされ、場合によっては社会生活が崩壊するという絶大なるリスクを抱えている……そんな悲しき運命を背負わされたのが、我々『リョナ派』なのでありますよ。
……だから、ここではせめて誇っていただきたい。
後ろめたいなどと自分を卑下するのではなく、我らリョナ派は、生存本能たくましい、誇り高き少数民族なのであると。
つーか……本当に言いたい事を言ってもいいですか?
悟空の被虐に萌えて何が悪いねん!?(゚∀゚)
エロいんやからしょーがねえだろ!(゚∀゚)
愛してるからこそエロく感じるんだよこれは理屈じゃねェ〜〜〜〜んだよォ!(゚∀゚)
理屈とか超えたレベルでキャラを愛してんだよ、こちとらリョナ派はーー!( ;∀;)
ハートありがとうございます。
ではでは…