ヘボ日記
今日のオターク ベジのマウント
2023/01/26 05:05日記DB語り
こんちはQ作です。
『悪いベジータを信奉しまくる会』の会員をやってます、宜しくお願いします。
私は、初期のベジータが披露するセリフが大好きであります。原作本をパラパラとめくってはベジータの居るコマに目を奪われ、吹き出しの中にあるベジータの言葉をジーっと見つめては、その格好良さに痺れまくり、ベジータに対する気持ちを更に深めまくる……という事を、今でも続けています。(45歳、女性の告白)
原作21巻
109頁2コマ目
わらわせるなキュイ
きさまにこのオレが倒せると思うのか?
待っててやるから早くきやがれ
……このように、原作から引用して文字列を打ち込むだけでも、私は痺れまくって、ときめきの余りに卒倒しそうになるのであります。
ベジータのこの、上から目線による偉そうな物言いが、私は死ぬほど好きであります。なんでこんなに好きなのか、自分でもよく分からないです。うまく説明が出来ません。ただひたすらに格好良いと感じます。
『待っててやるから早くきやがれ』
……こんなセリフを、私にも浴びせていただきたいものだ……
これと同じ気持ちでいるベジオタさんは、他にもいらっしゃるのではないか……。
私はずっと前から思ってるんですが、ベジータ様を前にすれば、たちまちのうちに『ドMモード』に豹変してしまわれる婦女子の方というのは、少ないながらもいらっしゃるのではないか……?
仮に私が、DBの中のキャラクターとして存在したとしても、ベジータ様だけは、決してお近づきにはなれない特別な崇高の存在であり、遠くから崇め奉る存在で一生終わっていると思います。
というか、DBのキャラクターとして存在するなどという、身の程知らずな希望を持つことすらはばかれる……
私がDBの世界に存在できたとしても、私はただの壁であり、ただの床である。
背景の一部をなす、ただの無機物質なのであります。
よく、オタさんの言葉で、初恋の人は○○の漫画の○○というキャラクターです♪○○君と結婚したかったです♪とか言ってらっしゃる事がありますが、私は、ベジータを、自分の恋愛相手として想像する事は絶対に出来ません……。
想像出来るのなんて、名も無き小間使いポジションまでだ…自分が対等になってるのなんて絶対に想像できん……
だから、今オタ界で大人気を誇っている、夢小説というものは、絶対に書けません。
時々読んだりはしますが自分では絶対に書けない。
書けたとしてもオリジナルキャラを登場させた恋愛以外の物語、このぐらいです。クロちゃんとか…。
私はベジータ様がイラつき混じりに蹴っ飛ばす石っころになれるだけでも、光栄の極みで、気絶死してしまうと思います。
け、敬愛なる…ベジータさまに……蹴っていただけた……
これを遺言として、間違いなく『萌え死』していると思います。
そのぐらい、熱い思いでベジータ様を崇拝しておるんです。
ちょっともう……
やっぱ、王族というのがアカンのやと思いますね。
王族が繰り出す徹底的なマウントといいますか、絶対的な『主』感、……ベジータと関係する際には絶対に『主従』が発生してしまうような、この感じ。
そんで、ベジータ様は、既に生まれの星を失ってる訳ですよ……
幻の王族感。
これがどうにも、チラついて仕方ない……。
何かこう、悲しみのつきまとうドラマティック感といいますか、うまく言えませんが、ちょっと儚い、暗さを含んだ煌めき感といいますか。
ベジータ様は、何かを失って、欠けている。
それでも、執着ともとれる勢いで、王族という血、上位の存在感を、強烈にアピールして見せつけてくるベジータ様の有りかたに、なんか私は訳の分からん『萌え』を感じて頭がおかしくなりそうであります。
あの強烈なマウント気質の裏に、実は、劣等感や自己不全感が隠れているのだとしたら……
アカン……
アカンな、やっぱり。
そんなん…萌えすぎて死にそうになるやんけ………
ベジータが好きすぎて、今日も朝から辛いです。
ではでは…
『悪いベジータを信奉しまくる会』の会員をやってます、宜しくお願いします。
私は、初期のベジータが披露するセリフが大好きであります。原作本をパラパラとめくってはベジータの居るコマに目を奪われ、吹き出しの中にあるベジータの言葉をジーっと見つめては、その格好良さに痺れまくり、ベジータに対する気持ちを更に深めまくる……という事を、今でも続けています。(45歳、女性の告白)
原作21巻
109頁2コマ目
わらわせるなキュイ
きさまにこのオレが倒せると思うのか?
待っててやるから早くきやがれ
……このように、原作から引用して文字列を打ち込むだけでも、私は痺れまくって、ときめきの余りに卒倒しそうになるのであります。
ベジータのこの、上から目線による偉そうな物言いが、私は死ぬほど好きであります。なんでこんなに好きなのか、自分でもよく分からないです。うまく説明が出来ません。ただひたすらに格好良いと感じます。
『待っててやるから早くきやがれ』
……こんなセリフを、私にも浴びせていただきたいものだ……
これと同じ気持ちでいるベジオタさんは、他にもいらっしゃるのではないか……。
私はずっと前から思ってるんですが、ベジータ様を前にすれば、たちまちのうちに『ドMモード』に豹変してしまわれる婦女子の方というのは、少ないながらもいらっしゃるのではないか……?
仮に私が、DBの中のキャラクターとして存在したとしても、ベジータ様だけは、決してお近づきにはなれない特別な崇高の存在であり、遠くから崇め奉る存在で一生終わっていると思います。
というか、DBのキャラクターとして存在するなどという、身の程知らずな希望を持つことすらはばかれる……
私がDBの世界に存在できたとしても、私はただの壁であり、ただの床である。
背景の一部をなす、ただの無機物質なのであります。
よく、オタさんの言葉で、初恋の人は○○の漫画の○○というキャラクターです♪○○君と結婚したかったです♪とか言ってらっしゃる事がありますが、私は、ベジータを、自分の恋愛相手として想像する事は絶対に出来ません……。
想像出来るのなんて、名も無き小間使いポジションまでだ…自分が対等になってるのなんて絶対に想像できん……
だから、今オタ界で大人気を誇っている、夢小説というものは、絶対に書けません。
時々読んだりはしますが自分では絶対に書けない。
書けたとしてもオリジナルキャラを登場させた恋愛以外の物語、このぐらいです。クロちゃんとか…。
私はベジータ様がイラつき混じりに蹴っ飛ばす石っころになれるだけでも、光栄の極みで、気絶死してしまうと思います。
け、敬愛なる…ベジータさまに……蹴っていただけた……
これを遺言として、間違いなく『萌え死』していると思います。
そのぐらい、熱い思いでベジータ様を崇拝しておるんです。
ちょっともう……
やっぱ、王族というのがアカンのやと思いますね。
王族が繰り出す徹底的なマウントといいますか、絶対的な『主』感、……ベジータと関係する際には絶対に『主従』が発生してしまうような、この感じ。
そんで、ベジータ様は、既に生まれの星を失ってる訳ですよ……
幻の王族感。
これがどうにも、チラついて仕方ない……。
何かこう、悲しみのつきまとうドラマティック感といいますか、うまく言えませんが、ちょっと儚い、暗さを含んだ煌めき感といいますか。
ベジータ様は、何かを失って、欠けている。
それでも、執着ともとれる勢いで、王族という血、上位の存在感を、強烈にアピールして見せつけてくるベジータ様の有りかたに、なんか私は訳の分からん『萌え』を感じて頭がおかしくなりそうであります。
あの強烈なマウント気質の裏に、実は、劣等感や自己不全感が隠れているのだとしたら……
アカン……
アカンな、やっぱり。
そんなん…萌えすぎて死にそうになるやんけ………
ベジータが好きすぎて、今日も朝から辛いです。
ではでは…
追記
ハートをポチポチありがとうございます😭
作文の更新をしたからかな…( ;∀;)
ありがとうございます…
本当に閲覧注意でお願いしたいです。
この王君狂乱というベカ作文については、厳しめの特殊性癖が含まれるため、それを本当に好まれている、少数の、限られた同好の士だけに読んでいただきたいな…と願っております💦
宜しくお願いします🤲
しかし、なんだ……
ヤバい狂気を孕んだベジータの攻めってのは……控えめに言って最高すぎる……
す、好きすぎて…死んでしまいそうだ……
頑張って完結させたいです…
作文の更新をしたからかな…( ;∀;)
ありがとうございます…
本当に閲覧注意でお願いしたいです。
この王君狂乱というベカ作文については、厳しめの特殊性癖が含まれるため、それを本当に好まれている、少数の、限られた同好の士だけに読んでいただきたいな…と願っております💦
宜しくお願いします🤲
しかし、なんだ……
ヤバい狂気を孕んだベジータの攻めってのは……控えめに言って最高すぎる……
す、好きすぎて…死んでしまいそうだ……
頑張って完結させたいです…