こんちはＱ作です。

小説サイトは紹介しますが、絵漫画サイトは特に紹介しなくても既に広く認知されている事なので、良いかなーと(´∀｀)

もうねえ、文章創作ってのは、本当にハンデが大きいです😂
自分みたいに過激Ｒに特化して長い事活動していたとしてもです。　

ベジブル界隈に知って貰えるかと言ったら、そんな事は全く無いんです。
自分の場合は今までに、絵描きさんがネットで紹介してくれて、そこでやっと界隈に認知される…というパターンが、かなりありました。

絵漫画描きさんのメディア力ってのは、字書きのそれとはもう、桁違いなんです( ；∀；)
プロの世界でも同じではないでしょうか…

やはり、絵漫画は、直接視覚に訴える創作ですから、華が有ります。
パッと見て、これは○○さんの創作だな、と一発で分かりますしね。

しかし文章創作はそうはいかないです。
まず、ペンネームを覚えて貰うのも大変な事のような気がします。
過去になんか印象深い小説を読んで、内容は覚えてはいるんだけど…あれ？作家の名前はなんだっけ？みたいな😂

で、そこから記憶を辿って探そうにも、これはもう不可能ですね。
例えばpixivでそれを探そうと思ったら…投稿数とんでもないし、一個一個読んで探すのかと。

絶対無理や😂
パッと見で、作家の違いが分からないというハンデ。
これは大きいような気がします。

同人創作者が、みんな交流好きとも限りません。
絵描きさんの友達が出来れば、そこから紹介してもらえて、読んで貰えるとか可能かもしれませんが…
そういうお付き合いが苦手な人だって沢山居ますからね。

小説を読んで貰うのは、なかなか難しい事ですね💦
でも自分は、一個だけ、勝手な持論だけど強く信じている事があるんです。

それは、

オタ度がガチになればなる程、最終的には小説にハマるようになる

という事です😂😂

この場合のオタ度とは、想像力、妄想力の強さを言ってるんですけどね😂

ワシは文字読んだだけで脳内に映像も音声も再生余裕やで…

という、凄いレベルのオタになると、それを満足させるのに、小説という手法は結構強いのではないか😂😂😂

非常に能動的感性を持つオタならば、最終的には小説に行き着くんではないかと。

そんな事を思いながら、字だけで活動し続けてます、ハイ。

今日は１月１１日なので、１１時１１分１１秒の瞬間を目撃してやろうと思います⏰

ではでは〜