ヘボ日記
今日のオタク 地球来襲ベジ語り
2023/01/07 21:49日記DB語り
こんちはQ作です。
作文の続きがなかなか…相当の難産だなこりゃ😂
男同士って、やっぱり難易度高いですね。(そりゃそうだ)
王君を待ってくださってる方がどれほどいらっしゃるのか…ちょっと分からないのですが、気長〜に待ってて下さるとありがたいです〜
(゜∀。)
(みんなが忘れた頃にUPするぐらいの遅さかもしれない…( ;∀;))
ベジ語りです。
自分がこの世で最も愛する漫画キャラクターがベジータです。
愛してる、というか、崇拝にも近い感情を持ってしまってます。
これまでにも色んな少年漫画青年漫画を読んできましたが、ベジ太を超える魅惑的なキャラクターは未だ出会えた事がありません。
近い所で、愛おしいのは、無限の住人の万次兄さん…とかでしょうか。卑怯な知恵者って萌えますね〜。
「悪いベジータを信奉しまくる会」会員にとって、地球来襲編というのは、素敵ベジータのオンパレードでありますよ。
この中でベジータ様は、どんどん凶悪な本性を現して見せてくれます。怒りにかられて目を血走らせる、という姿が沢山出てきますね。
あとこの頃はまだ尻尾があって、尻尾の毛をバリッバリに逆立たせて「激怒」を表す、なんて姿も見せてくれます。
非常に表情豊かなんです。
大猿にもなれます。
あのパワーボールを初めて見た時は、なんてヤベー技を持ってやがるんだと感銘を受けました。
その技が、限られたサイヤにしか発動出来ないという所に、とんでもねー特別感があり、ベジータ様の叫んだ「はじけてまざれ」はDB史上トップクラスの名言ともなっております。
この…痺れるほどの悪役感…。
素晴らしいですね。めちゃくちゃ格好良いと思います。
そしてこの地球来襲編で、自分的に最も特筆すべき事は、ベジータ様の「退廃」の姿であります。
大猿になるのは醜くてイヤだ、というベジータ様。
そのセリフから、ベジータにはある程度の『美意識』があるのだとうかがえます。
単に強けりゃいいってモンではない。
やっぱりエリートである自分の戦う姿を『格好良く飾りたい』なんていう意識の高さはあったのではないか…。
そんな気取った精神もありつつ、高笑いしながら悟空をギタギタに虐待する、あの高飛車っぷり。まるで隙の無い、注意深さですとか、先読みに長けた鋭さですとか、悟空側からしたら『スゲー厭な敵』って感じだと思いますが、この完璧とも言える『厭な敵・ベジータ』が、悟空の気弾を食らって片目を潰される、というシーンがあります。
この隻眼が、神シーンです。
個人的にはベジータ史の中でトップ5に入るぐらいの神ビジュアルですわ…
ベジータは、性格を見てると容赦ない完璧主義者という感じです。悟空を虐め抜く所には、血肉ひとかけらも残してたまるかという徹底的な暴虐心が見えます。この、完璧で恐ろしく強すぎる男が、片目を潰しているという姿が、なんていうのか、一種の『退廃美』にも見えてくるんですよ…。
ベジータは結構、容姿の整った男ですから、余計にそう感じます。完璧で偉そうな強者が、アンバランスに傷ついてる姿というのは、無傷の姿よりも遥かに『格好良さ、魅惑度』が増すのです。(この時、戦闘服の肩当ても片方崩壊しています。ベジータは片側が損傷すると異様な格好良さを醸し出す男です)
原作20巻。
108頁2コマ目。
絶対にテメェを殺す感満載の隻眼ベジータ様。
110頁1コマ目。
後ろに目ェついてんのかという鋭さでクリリンを瞬蹴りする姿。
112頁1コマ目。
『せめて父親のとなりで死なせてやろうか?オレはやさしいんだ』
こ、この悪い御尊顔…どうですかこの…ギラギラした悪徳の眼差し…もうアカーン!( ;∀;)最高すぎやしませんか。悪いベジータを信奉しまくる会ではこの御尊顔を激推しする所であります。
キレた悟飯と格闘しながらの一言、
『ベジータさまをなめるなよ!!』
自分に『さま』を付けておごりたかぶるベジータ様。
控えめに言って最高であります本当にありがとうございます( ;∀;)
もうなんか…こんな偉そうな癖して、隻眼とか、プロテクター片側崩壊とか…なんなん?
退廃美にも程がある。
萌え死にさせる気なのか。
もうやめてくれ…
あとまあ、この頃はまだ、黒髪が風に靡くんですわ…。
もう…格好良いなあ…泣くわ…ホンマに…( ;∀;)
小柄だからこそ、敏捷に動きまくる姿が非常に映えたりもする。
ベジータが好きすぎて辛いな!毎日辛いわーー!
ハートありがとうございます…
ではではまた…
作文の続きがなかなか…相当の難産だなこりゃ😂
男同士って、やっぱり難易度高いですね。(そりゃそうだ)
王君を待ってくださってる方がどれほどいらっしゃるのか…ちょっと分からないのですが、気長〜に待ってて下さるとありがたいです〜
(゜∀。)
(みんなが忘れた頃にUPするぐらいの遅さかもしれない…( ;∀;))
ベジ語りです。
自分がこの世で最も愛する漫画キャラクターがベジータです。
愛してる、というか、崇拝にも近い感情を持ってしまってます。
これまでにも色んな少年漫画青年漫画を読んできましたが、ベジ太を超える魅惑的なキャラクターは未だ出会えた事がありません。
近い所で、愛おしいのは、無限の住人の万次兄さん…とかでしょうか。卑怯な知恵者って萌えますね〜。
「悪いベジータを信奉しまくる会」会員にとって、地球来襲編というのは、素敵ベジータのオンパレードでありますよ。
この中でベジータ様は、どんどん凶悪な本性を現して見せてくれます。怒りにかられて目を血走らせる、という姿が沢山出てきますね。
あとこの頃はまだ尻尾があって、尻尾の毛をバリッバリに逆立たせて「激怒」を表す、なんて姿も見せてくれます。
非常に表情豊かなんです。
大猿にもなれます。
あのパワーボールを初めて見た時は、なんてヤベー技を持ってやがるんだと感銘を受けました。
その技が、限られたサイヤにしか発動出来ないという所に、とんでもねー特別感があり、ベジータ様の叫んだ「はじけてまざれ」はDB史上トップクラスの名言ともなっております。
この…痺れるほどの悪役感…。
素晴らしいですね。めちゃくちゃ格好良いと思います。
そしてこの地球来襲編で、自分的に最も特筆すべき事は、ベジータ様の「退廃」の姿であります。
大猿になるのは醜くてイヤだ、というベジータ様。
そのセリフから、ベジータにはある程度の『美意識』があるのだとうかがえます。
単に強けりゃいいってモンではない。
やっぱりエリートである自分の戦う姿を『格好良く飾りたい』なんていう意識の高さはあったのではないか…。
そんな気取った精神もありつつ、高笑いしながら悟空をギタギタに虐待する、あの高飛車っぷり。まるで隙の無い、注意深さですとか、先読みに長けた鋭さですとか、悟空側からしたら『スゲー厭な敵』って感じだと思いますが、この完璧とも言える『厭な敵・ベジータ』が、悟空の気弾を食らって片目を潰される、というシーンがあります。
この隻眼が、神シーンです。
個人的にはベジータ史の中でトップ5に入るぐらいの神ビジュアルですわ…
ベジータは、性格を見てると容赦ない完璧主義者という感じです。悟空を虐め抜く所には、血肉ひとかけらも残してたまるかという徹底的な暴虐心が見えます。この、完璧で恐ろしく強すぎる男が、片目を潰しているという姿が、なんていうのか、一種の『退廃美』にも見えてくるんですよ…。
ベジータは結構、容姿の整った男ですから、余計にそう感じます。完璧で偉そうな強者が、アンバランスに傷ついてる姿というのは、無傷の姿よりも遥かに『格好良さ、魅惑度』が増すのです。(この時、戦闘服の肩当ても片方崩壊しています。ベジータは片側が損傷すると異様な格好良さを醸し出す男です)
原作20巻。
108頁2コマ目。
絶対にテメェを殺す感満載の隻眼ベジータ様。
110頁1コマ目。
後ろに目ェついてんのかという鋭さでクリリンを瞬蹴りする姿。
112頁1コマ目。
『せめて父親のとなりで死なせてやろうか?オレはやさしいんだ』
こ、この悪い御尊顔…どうですかこの…ギラギラした悪徳の眼差し…もうアカーン!( ;∀;)最高すぎやしませんか。悪いベジータを信奉しまくる会ではこの御尊顔を激推しする所であります。
キレた悟飯と格闘しながらの一言、
『ベジータさまをなめるなよ!!』
自分に『さま』を付けておごりたかぶるベジータ様。
控えめに言って最高であります本当にありがとうございます( ;∀;)
もうなんか…こんな偉そうな癖して、隻眼とか、プロテクター片側崩壊とか…なんなん?
退廃美にも程がある。
萌え死にさせる気なのか。
もうやめてくれ…
あとまあ、この頃はまだ、黒髪が風に靡くんですわ…。
もう…格好良いなあ…泣くわ…ホンマに…( ;∀;)
小柄だからこそ、敏捷に動きまくる姿が非常に映えたりもする。
ベジータが好きすぎて辛いな!毎日辛いわーー!
ハートありがとうございます…
ではではまた…