ヘボ日記
新年明けましてオタク2023
2023/01/01 16:03日記
明けましておめでとうございます㊗️
今年も宜しくお願いします☺️
こんちはQ作です。
昨夜はpixivをウロついて、ベジ画を探したり拝見したりしてから寝ましたら、初夢は見事にベジータの夢となりました😂
残像が脳に残ったんだと思います。
初夢がベジータとは……
オ…オタクの鑑みてえなヤツだな……
我ながら褒めてやりたいですーー!!!(゚∀゚)
前からフォローさせてもらってた方の漫画で、ちょっと暗いモノクロのカベ漫画があるんですが、その独特の陰惨な世界観が私は非常に好きでして、…でも自分で書こうとしても難関で、時々pixivに行ってその方の漫画を眺めては終わる…いつもそんな感じなのです。その方の世界観を夢に見ましたよ。
愛しき陰惨と言えば、忘れられないお方は、今はもういらっしゃらないけれども、ミトコンドリアさんという方で、Twitterで繋がっていた時に、私が催促して書いてもらった一本の小説が私的には神作でした。
それはもう、真っ直ぐに残酷系の作風でした。
悪の仔ベジの逆襲劇という感じの…きっとお披露目しても、大勢の方に受けないであろう色合いの作品でしたが、私が本当に好むものと言ったら、ダントツでそのような作風だったりするんです。
しかし、そういう作品は、探してもなかなかお目にかかれるものでは無いですね。
ニッチなんですよ…。
だから凄く貴重な作品でした。
私は受けを狙って、過去のベジブルフェスで、フェスの空気に合わせて甘い系の男女を書いた事があります。
それを随分昔に、pixivに上げてた事もあります。
確かにそういうラブい系の作風は、評価は高かったです。自分が一番好む、過激な意地悪S系に比べりゃ、甘いラブ系の方が好まれやすいんですよ。
けれども自分の満足度はどうかと言うと…そんなに幸せでは無かったんですね😞
気に入ってくださるのは勿論嬉しいですよ?…でも自分自身は、どう感じるかというと…「これを書いてても物足りない、本当はもっと違う姿が理想なんだけどな…」という事でした。
色々と続けてるうちに、だんだん実感してくる事があります。
自分の作品の一番のファンというのは、「自分自身ただ一人」なのだという事です。
自分が自分の作品を愛してやれなくて、どうすんだああ( ;∀;)
そんで、オタク創作ってのは、言ってみりゃ祭りみたいなモンで、「ワシ、これから1人で祭りやるんやけど、暇なら見ていかね?(゚∀゚)」とか言ってネット上で好き勝手に踊っとるような感じなんですね。
祭りだ祭りだああああああ!!(゚∀゚)
↑こんな感じでですね、今年も自分の萌えを、疲れない程度にね、フリーダムに、グッチャグチャな感じで、書き表しながら生きていきたいなあと思います。
大衆からのウケ?
なんやそれは。
そんなモンは知らんッ!!(゚∀゚)
ではでは〜
今年も宜しくお願いします☺️
こんちはQ作です。
昨夜はpixivをウロついて、ベジ画を探したり拝見したりしてから寝ましたら、初夢は見事にベジータの夢となりました😂
残像が脳に残ったんだと思います。
初夢がベジータとは……
オ…オタクの鑑みてえなヤツだな……
我ながら褒めてやりたいですーー!!!(゚∀゚)
前からフォローさせてもらってた方の漫画で、ちょっと暗いモノクロのカベ漫画があるんですが、その独特の陰惨な世界観が私は非常に好きでして、…でも自分で書こうとしても難関で、時々pixivに行ってその方の漫画を眺めては終わる…いつもそんな感じなのです。その方の世界観を夢に見ましたよ。
愛しき陰惨と言えば、忘れられないお方は、今はもういらっしゃらないけれども、ミトコンドリアさんという方で、Twitterで繋がっていた時に、私が催促して書いてもらった一本の小説が私的には神作でした。
それはもう、真っ直ぐに残酷系の作風でした。
悪の仔ベジの逆襲劇という感じの…きっとお披露目しても、大勢の方に受けないであろう色合いの作品でしたが、私が本当に好むものと言ったら、ダントツでそのような作風だったりするんです。
しかし、そういう作品は、探してもなかなかお目にかかれるものでは無いですね。
ニッチなんですよ…。
だから凄く貴重な作品でした。
私は受けを狙って、過去のベジブルフェスで、フェスの空気に合わせて甘い系の男女を書いた事があります。
それを随分昔に、pixivに上げてた事もあります。
確かにそういうラブい系の作風は、評価は高かったです。自分が一番好む、過激な意地悪S系に比べりゃ、甘いラブ系の方が好まれやすいんですよ。
けれども自分の満足度はどうかと言うと…そんなに幸せでは無かったんですね😞
気に入ってくださるのは勿論嬉しいですよ?…でも自分自身は、どう感じるかというと…「これを書いてても物足りない、本当はもっと違う姿が理想なんだけどな…」という事でした。
色々と続けてるうちに、だんだん実感してくる事があります。
自分の作品の一番のファンというのは、「自分自身ただ一人」なのだという事です。
自分が自分の作品を愛してやれなくて、どうすんだああ( ;∀;)
そんで、オタク創作ってのは、言ってみりゃ祭りみたいなモンで、「ワシ、これから1人で祭りやるんやけど、暇なら見ていかね?(゚∀゚)」とか言ってネット上で好き勝手に踊っとるような感じなんですね。
祭りだ祭りだああああああ!!(゚∀゚)
↑こんな感じでですね、今年も自分の萌えを、疲れない程度にね、フリーダムに、グッチャグチャな感じで、書き表しながら生きていきたいなあと思います。
大衆からのウケ?
なんやそれは。
そんなモンは知らんッ!!(゚∀゚)
ではでは〜