ヘボ日記
今日のオタク &コメント返信
2022/12/31 05:47日記コメント返信
こんちはQ作です。
12月30日のあなたさまへ
コメントありがとうございます!
子ブルマとベジの続き楽しみにしてくださりありがとうございます(´∀`)年内にUP出来て良かった…。短いお話ですが楽しんでいただけたら幸いです〜(´∀`)
ハートもありがとうございます!
宇宙人といっしょは、データを無くしてましたので、今回は紙面から字を拾ってスマホで打ち直しておりました😂
…とにかく、文字数上限が厳しくて、全ての事象を説明しきれていない…という、思い残しの多い作文でした。
子ブルマが本当に残したメモというのも、作中に入れたかったんですが、無理でした。
なので今回、おまけとして書いておきました😂
あと、二行ほど作中に文章を足しときました。
私はキャラの会話劇ってのが凄く好きでして、本当はもっと、ベジータと子ブルマ、ベジータとバニーブルマとの会話の遣り取りを作ってみたかったのですが、何せ字数制限が…( ;∀;)
もう本当…短編書くのが凄く苦手なオタクですよ。
私の場合、起承転結を作ろうと思ったら、最低でも三万字は必要としてしまいます。今の時代、二万字を超えるような長い文章というのは、普通は敬遠されがちなんだろうな〜とか、古いオタクは思っております。
ちょっとした隙間時間に、サクッと読めて萌え補給ができるような…それこそTwitterでなされているようなSSですとか、あの文章量ですね。Twitterの一画面でササッと完結できるような文章量が、情報の海に圧倒されて忙しすぎる現代人にとっては、一番楽で、好まれるものなんだろうなあ…とか思っております。
でもだからと言って、ソレが自分にも出来るかと言うたら、これがホンマに難しいのです( ;∀;)
一時期やってみた事もあるんですが、どうしても駄目です。場面切り取り系ってやつが、うまく書けないのです。
そこに簡潔に萌えを込めて…というのが出来る人は、切り取りのセンスに長けた人なんでしょうね( ;∀;)
長らく字書きをやってきてまして、痛いほど実感するのは、字は、画や漫画のインパクトには絶対に、もう絶っ対に勝てないって事でして、もう「小説」というだけで最初から見向きもされないというドデカいハンデがある、という事ですww😂
これは仕方ない。そんなのは商業の世界でも同じ事です。
そこは早々に諦めまして、ならば、画や漫画に無い、字の利点とはなんだろうか?と考えた時、自分的に思い浮かぶのは、
場面の展開数を大量に作れて複雑な話を作れる事
キャラクターに言わせるセリフや心情を大量に盛り込める事
読者の好きな画でキャラの容姿を想像してもらえる事
連載の場合だと、物語の進行が漫画よりも早く進められる事
このあたりかと思います。
最初からハンデが山盛りな字の世界なんですから、少しでも読んでもらうためには上の4項目を最大限に頑張るしかねえぞーーー!って感じでやってきました( ;∀;) (←マイナー萌え者ならではの読者ナカーマを呼びたい渇望ww)
…それがクセ付いた感じですねえ。だから簡潔な短編を作る脳が、ショボーンとなってるんだと思います。
なんか、そんな字書きのサイトですが、時間を割いてお越しくださった閲覧者の方々には、感謝しかございません。
ありがとうございますm(__)m
ことしもお世話になりました。
良いお年をお迎えくださいね(´∀`)
ではではまた〜
Q作
12月30日のあなたさまへ
コメントありがとうございます!
子ブルマとベジの続き楽しみにしてくださりありがとうございます(´∀`)年内にUP出来て良かった…。短いお話ですが楽しんでいただけたら幸いです〜(´∀`)
ハートもありがとうございます!
宇宙人といっしょは、データを無くしてましたので、今回は紙面から字を拾ってスマホで打ち直しておりました😂
…とにかく、文字数上限が厳しくて、全ての事象を説明しきれていない…という、思い残しの多い作文でした。
子ブルマが本当に残したメモというのも、作中に入れたかったんですが、無理でした。
なので今回、おまけとして書いておきました😂
あと、二行ほど作中に文章を足しときました。
私はキャラの会話劇ってのが凄く好きでして、本当はもっと、ベジータと子ブルマ、ベジータとバニーブルマとの会話の遣り取りを作ってみたかったのですが、何せ字数制限が…( ;∀;)
もう本当…短編書くのが凄く苦手なオタクですよ。
私の場合、起承転結を作ろうと思ったら、最低でも三万字は必要としてしまいます。今の時代、二万字を超えるような長い文章というのは、普通は敬遠されがちなんだろうな〜とか、古いオタクは思っております。
ちょっとした隙間時間に、サクッと読めて萌え補給ができるような…それこそTwitterでなされているようなSSですとか、あの文章量ですね。Twitterの一画面でササッと完結できるような文章量が、情報の海に圧倒されて忙しすぎる現代人にとっては、一番楽で、好まれるものなんだろうなあ…とか思っております。
でもだからと言って、ソレが自分にも出来るかと言うたら、これがホンマに難しいのです( ;∀;)
一時期やってみた事もあるんですが、どうしても駄目です。場面切り取り系ってやつが、うまく書けないのです。
そこに簡潔に萌えを込めて…というのが出来る人は、切り取りのセンスに長けた人なんでしょうね( ;∀;)
長らく字書きをやってきてまして、痛いほど実感するのは、字は、画や漫画のインパクトには絶対に、もう絶っ対に勝てないって事でして、もう「小説」というだけで最初から見向きもされないというドデカいハンデがある、という事ですww😂
これは仕方ない。そんなのは商業の世界でも同じ事です。
そこは早々に諦めまして、ならば、画や漫画に無い、字の利点とはなんだろうか?と考えた時、自分的に思い浮かぶのは、
場面の展開数を大量に作れて複雑な話を作れる事
キャラクターに言わせるセリフや心情を大量に盛り込める事
読者の好きな画でキャラの容姿を想像してもらえる事
連載の場合だと、物語の進行が漫画よりも早く進められる事
このあたりかと思います。
最初からハンデが山盛りな字の世界なんですから、少しでも読んでもらうためには上の4項目を最大限に頑張るしかねえぞーーー!って感じでやってきました( ;∀;) (←マイナー萌え者ならではの読者ナカーマを呼びたい渇望ww)
…それがクセ付いた感じですねえ。だから簡潔な短編を作る脳が、ショボーンとなってるんだと思います。
なんか、そんな字書きのサイトですが、時間を割いてお越しくださった閲覧者の方々には、感謝しかございません。
ありがとうございますm(__)m
ことしもお世話になりました。
良いお年をお迎えくださいね(´∀`)
ではではまた〜
Q作