ヘボ日記
今日のオタク ヤムベジの関係性BL話
2022/12/21 05:56DB語り
こんちはQ作です。
日記もオタク丸出しだし現在はオタ作文も書いてる状態なのでサイトを平常モードに戻してみたです〜
自分はヤムチャとベジータの関係性が無茶苦茶好きだったりします〜(´∀`)
まあ、両方ね、「ブルマの男」っていうポジションの経験があってね、一時的にCCで生活を共にしてて、なんやかんやと、心理的に関わった可能性は有ると思うんですよ。
このヤムチャと言う男。
「浮気者でブルマに愛想つかれた」というのが公式というか、世間一般のイメージだと思います。確かに原作内にもそんな感じの描写がある。
「ヤムチャ無茶しやがって」と揶揄されるように、ヘタレの代表格みたいなイメージでも捉えられている。
ちょっと前に公式がね、ヤムチャを下位に貶めすぎな所もあって(栽培マンにやられた姿のイラストをグッズ化したり)…いやいや、ちょっと待て、それはやりすぎと違うのか、一般のファンがDBキャラを愛するがゆえにイジるのは良いとしても、公式がそこまでしたら駄目と違うのか?と、当時の自分はとても悲しい気持ちになってました。
ヤムチャ…ちょっとコテンパンにされすぎじゃないのか( ;∀;)
華を持たせてやりてえ…せめて自分の作文の中では、男らしくてカッコよくて、ヤムチャの最大の魅力である「博愛」を存分に発揮させて、ヤムチャを讃えたい…と思って、「燈火」という作文を書きました。
ひたっすらに、ヤムチャとベジータを喋らせました。
悪いベジータに説教し、完膚なきまでに言い負かすというシーンも作りました。25頁あたりです。自分でもこの頁は気に入っていて、この頁だけ読み返したりってのを今でもやってます(゚∀゚)←自萌えキモオタク
あと、訳あって、自死をしようとするベジータを必死になって救おうとするシーンや、ベジータのわがままに対しても自制心を発揮して大人対応する姿ですとか、とにかく男らしい姿で、ベジータとめちゃくちゃ関わらせました。
…ここまで密接な関係を作ってしまうと、やっぱりね、気を抜けば腐った方面にも見れてしまうというか…作中でベジータと口喧嘩をしてしまい、ベジータをキレさせて胸ぐら掴まれてベッドに押し倒されるシーンがあるのですが、このあたりを「ちょっと妖しい感じでドキドキした」と感想下さった人も居まして、…ちょっとこの2人は…なんか危うい…自分の中では…一歩間違えば変な方向に行ってしまうんやないかと、ハラハラさせられる関係だったりするんです。
2人に共通するのは、劣等感です。
劣等感を軸として、もしかしたらこの2人は心理的に接近出来てしまうのではないか。
ここで、ヤムチャの戦闘力の弱さが、接近に拍車をかける可能性がある。ベジにとってヤムは「取るにたらない弱者」という認識であるので、そんなに意地はらんでいいですし、結構正直に、己の苦しい心情を漏らして、思わず寄りかかってしまう、なんて事もあるんではないかと。そしてヤムチャは優しいですから、ベジータのプライドを完璧に守ったままで、自分がへり下りながら、なんやかんやとベジータを慰めてくれるのではないか…
そんな感じで妄想の尽きないヤムベジです。
ではではまた〜
日記もオタク丸出しだし現在はオタ作文も書いてる状態なのでサイトを平常モードに戻してみたです〜
自分はヤムチャとベジータの関係性が無茶苦茶好きだったりします〜(´∀`)
まあ、両方ね、「ブルマの男」っていうポジションの経験があってね、一時的にCCで生活を共にしてて、なんやかんやと、心理的に関わった可能性は有ると思うんですよ。
このヤムチャと言う男。
「浮気者でブルマに愛想つかれた」というのが公式というか、世間一般のイメージだと思います。確かに原作内にもそんな感じの描写がある。
「ヤムチャ無茶しやがって」と揶揄されるように、ヘタレの代表格みたいなイメージでも捉えられている。
ちょっと前に公式がね、ヤムチャを下位に貶めすぎな所もあって(栽培マンにやられた姿のイラストをグッズ化したり)…いやいや、ちょっと待て、それはやりすぎと違うのか、一般のファンがDBキャラを愛するがゆえにイジるのは良いとしても、公式がそこまでしたら駄目と違うのか?と、当時の自分はとても悲しい気持ちになってました。
ヤムチャ…ちょっとコテンパンにされすぎじゃないのか( ;∀;)
華を持たせてやりてえ…せめて自分の作文の中では、男らしくてカッコよくて、ヤムチャの最大の魅力である「博愛」を存分に発揮させて、ヤムチャを讃えたい…と思って、「燈火」という作文を書きました。
ひたっすらに、ヤムチャとベジータを喋らせました。
悪いベジータに説教し、完膚なきまでに言い負かすというシーンも作りました。25頁あたりです。自分でもこの頁は気に入っていて、この頁だけ読み返したりってのを今でもやってます(゚∀゚)←自萌えキモオタク
あと、訳あって、自死をしようとするベジータを必死になって救おうとするシーンや、ベジータのわがままに対しても自制心を発揮して大人対応する姿ですとか、とにかく男らしい姿で、ベジータとめちゃくちゃ関わらせました。
…ここまで密接な関係を作ってしまうと、やっぱりね、気を抜けば腐った方面にも見れてしまうというか…作中でベジータと口喧嘩をしてしまい、ベジータをキレさせて胸ぐら掴まれてベッドに押し倒されるシーンがあるのですが、このあたりを「ちょっと妖しい感じでドキドキした」と感想下さった人も居まして、…ちょっとこの2人は…なんか危うい…自分の中では…一歩間違えば変な方向に行ってしまうんやないかと、ハラハラさせられる関係だったりするんです。
2人に共通するのは、劣等感です。
劣等感を軸として、もしかしたらこの2人は心理的に接近出来てしまうのではないか。
ここで、ヤムチャの戦闘力の弱さが、接近に拍車をかける可能性がある。ベジにとってヤムは「取るにたらない弱者」という認識であるので、そんなに意地はらんでいいですし、結構正直に、己の苦しい心情を漏らして、思わず寄りかかってしまう、なんて事もあるんではないかと。そしてヤムチャは優しいですから、ベジータのプライドを完璧に守ったままで、自分がへり下りながら、なんやかんやとベジータを慰めてくれるのではないか…
そんな感じで妄想の尽きないヤムベジです。
ではではまた〜