こんちはＱ作です。

ベジブルの過去作UP完了しました。

pixivのＱ作アカウントが残ってる事を知らせて頂きまして、あれれ？前にアカウント消した記憶があるんですが、記憶違いだったのかな…
ログインしようとしたら、出来ないし、なんや分からんようになりました…。
まあいいか〜(´∀｀)

偏執狂演って話は、内容をもの凄く気にいってまして、自分でも何度読み返したか分からないです😂（←自萌えキモ野郎）

ベジブルの中に、ギャグとSエロと、あと一つ、残虐性の要素、この３つが揃ったものがマイ萌えの理想なんですね。
ベジブルストーリーの中に、ベジータの残虐さを入れ込むってのが、本当に難しいのですが、この作文はなんとかうまい事（？）出来たので、ちょっと大事な作文だったりします。

ベジータの初登場の頃って、セリフの中にまるで処刑人のような色合いがあるんです。「殺戮ショー」とか、過激なワードを使って、その残虐性を際立たせておりました。
まあー、初登場時は恐ろしいキャラでした。
なかなか死なない、あのヘビのような執念。ナメックで見せた策略家の顔も素晴らしいです。
そんな恐ろしさ、危険な感じを、ベジブルストーリーでも見てみたいなあ〜なんて思って書いたような気がします。

読み返してみると、自分の書くベジータはよう喋る…。なっげーセリフがめちゃくちゃあります。
初期はねえ、ベジータはベラベラ喋ってたのですよ。ストーリーにおける説明役ってのもあるんでしょうが、私はこの生意気で意地悪で饒舌なベジータが、本ッ当〜〜に好きで、もっともっと公式で見たかったんですよ。
沢山喋ってほしいから、長セリフばっかりになってしまいます。（←オタクの願望）

初期のベジータは、もう崇拝レベルで愛してる感じですね〜(ﾟ∀ﾟ)

ではではまた〜