ヘボ日記
今日のオタク 自作語り
2022/12/07 01:36日記
こんちはQ作です。
…10月ごろ、もうオタク活動終わるよーみたいな日記を書いてたのですが、何故ですかね、自分のサイトをウロウロしていたら萌えが復活してきましたね。
なんかもう、怖いわ、ベジータというキャラが恐ろしくなってきた…
呪縛なのか、コレは。
ベジータから離れられないやん…( ;∀;)
なんでこんなに魅力的なんだろうベジータ君…なんて怖しい子…!
以下、自萌え〜な語りなので閲覧注意です。
「捻帝輝夜」を読み返したんですが、読後の感想→エロいなあ
これは「燈火」でベジブルエロが皆無だったので、その反動で、これでもかとエロ展開を盛り込んで作った作文なんですね。
序盤、清くあろうとするベジータくん…
「燈火」のラストで、ブルマがベジータの母を思い出させたのですが、これによってベジータはブルマと母親をちょっとリンクさせてるというか、畏怖とか神聖視とかに近いものをブルマに抱いた可能性があるんですね。だからブルマに迫られてオロオロしちゃってます。
この時点でベジータは、ブルマの事をとても大切な、特別な宝物と認識してるんかもしれません。だから、おいそれと手が出せない感じです。
ブルマが下品なそそのかしをせず、余裕をもって静かに待ち続けていれば、ベジータくんは自ずとブルマに甘えてきて、自然な感じで抱くのかもしれないです。
しかしブルマはわがままでお下品なので…ベジータはどんどんアブねー本性を現してしまいますねえ。
どんどんSになってゆきますよ。
ラスト、稲妻の光の中で事を始めるトコや、蜘蛛の糸で縛ったり、引っ張ってパチパチ弾いたりというのは、燈火に出てきたフリーザ軍の拷問官の鞭を模倣してる感じです。ベジータくんはあの鞭責めの、自我がぶっ飛ぶような快楽を身をもって知ってるので、ブルマにも似たようなのを味わせてどうにかしようと思ったんかもしれません。自分がめちゃくちゃ気持ち良かった事だから、使えると思ったんでしょうね。
…まぁしかし、ベジータくんは一生懸命ですね。どーしてもブルマが欲しいのですね。Sモードで快感を与えながら抱くというのは、ノーマルな性交よりも何倍も難しい事です。だって、女の心情や体感を完璧に見抜いてなければ、いじめながら気持ちよがらせるなんて繊細な事、出来ないのです。ノーマルの性交よりも何倍も相手の気持ちを慮るのがSのつとめですね、やってる事は酷いんですけど、ベジータくんはもの凄くブルマの事を考えています。ブルマがベジータを思う気持ちより、ベジータがブルマを思う気持ちの方が、ダントツに強いのです。
やってる事は酷いですが(゚∀゚)
作文内に直接的な表現はないけれど、ベジータくんはヤムチャに対して、もの凄い嫉妬をしてると思います。
愛を知らないベジータくん…、ちゃんと愛情を使って長年ブルマと付き合っていたヤムチャに対しては、激しい劣等感があると思います。 愛という名の、最も強くて最も重要なカードを、ベジータくんは持っていないので、…欠落した自分に対して不全感は常にあるのかもしれない。
愛のなんたるかを知らないため、女をそばに置く方法といったら、支配的な性的技術しか思い浮かばないのです。
ではではまた〜
…10月ごろ、もうオタク活動終わるよーみたいな日記を書いてたのですが、何故ですかね、自分のサイトをウロウロしていたら萌えが復活してきましたね。
なんかもう、怖いわ、ベジータというキャラが恐ろしくなってきた…
呪縛なのか、コレは。
ベジータから離れられないやん…( ;∀;)
なんでこんなに魅力的なんだろうベジータ君…なんて怖しい子…!
以下、自萌え〜な語りなので閲覧注意です。
「捻帝輝夜」を読み返したんですが、読後の感想→エロいなあ
これは「燈火」でベジブルエロが皆無だったので、その反動で、これでもかとエロ展開を盛り込んで作った作文なんですね。
序盤、清くあろうとするベジータくん…
「燈火」のラストで、ブルマがベジータの母を思い出させたのですが、これによってベジータはブルマと母親をちょっとリンクさせてるというか、畏怖とか神聖視とかに近いものをブルマに抱いた可能性があるんですね。だからブルマに迫られてオロオロしちゃってます。
この時点でベジータは、ブルマの事をとても大切な、特別な宝物と認識してるんかもしれません。だから、おいそれと手が出せない感じです。
ブルマが下品なそそのかしをせず、余裕をもって静かに待ち続けていれば、ベジータくんは自ずとブルマに甘えてきて、自然な感じで抱くのかもしれないです。
しかしブルマはわがままでお下品なので…ベジータはどんどんアブねー本性を現してしまいますねえ。
どんどんSになってゆきますよ。
ラスト、稲妻の光の中で事を始めるトコや、蜘蛛の糸で縛ったり、引っ張ってパチパチ弾いたりというのは、燈火に出てきたフリーザ軍の拷問官の鞭を模倣してる感じです。ベジータくんはあの鞭責めの、自我がぶっ飛ぶような快楽を身をもって知ってるので、ブルマにも似たようなのを味わせてどうにかしようと思ったんかもしれません。自分がめちゃくちゃ気持ち良かった事だから、使えると思ったんでしょうね。
…まぁしかし、ベジータくんは一生懸命ですね。どーしてもブルマが欲しいのですね。Sモードで快感を与えながら抱くというのは、ノーマルな性交よりも何倍も難しい事です。だって、女の心情や体感を完璧に見抜いてなければ、いじめながら気持ちよがらせるなんて繊細な事、出来ないのです。ノーマルの性交よりも何倍も相手の気持ちを慮るのがSのつとめですね、やってる事は酷いんですけど、ベジータくんはもの凄くブルマの事を考えています。ブルマがベジータを思う気持ちより、ベジータがブルマを思う気持ちの方が、ダントツに強いのです。
やってる事は酷いですが(゚∀゚)
作文内に直接的な表現はないけれど、ベジータくんはヤムチャに対して、もの凄い嫉妬をしてると思います。
愛を知らないベジータくん…、ちゃんと愛情を使って長年ブルマと付き合っていたヤムチャに対しては、激しい劣等感があると思います。 愛という名の、最も強くて最も重要なカードを、ベジータくんは持っていないので、…欠落した自分に対して不全感は常にあるのかもしれない。
愛のなんたるかを知らないため、女をそばに置く方法といったら、支配的な性的技術しか思い浮かばないのです。
ではではまた〜