こんちはＱ作です。

前回のUPから随分と日が経ってる事にビビりました。
異能の児の３頁目をUPしてみましたＹＯ〜

UPする際、編集画面に文字数なるものが出るんですが、ソレ見てビックリしたのが３頁目だけで19000文字とか有るんですね。
なっげーーーですね。
なげえわ(゜∀。)
スマホでコピペしてるんですが「なげーな…まだかよ…」とか感じますww😂
あと、紙本用に書いたものなので、所々ヘンテコな改行がありますよ…
ワシはコレ、何をどうやって編集したんだっけか？
一度ワードに流してゴチャゴチャ弄った痕跡なのかもしんないですね。
ソフトがまるで使いこなせないアホです。

ちらっと読んでみたんですが「過不足ありまくりだな」というのが感想です。
特に「過」が気になる…。
この言葉、この一文、ハッキリ言って要らんやろ。というのが今になって分かりますよ。無駄な説明も多い。例えば原作に登場してないようなロボットの形態描写。そんなに細かく無くても良い気がします。

言葉というのは絵の具と一緒なのだなあ、と思います。
「こんな感じの色を作りたい」と思って、沢山の絵の具を混ぜれば混ぜるほど、作りたい色からかけ離れてゆきます。
結局、最初にどんな色を作りたかったのかも分からなくなり、濁ってボヤけて終わりなんです。言葉も一緒で「こんな風景を言い表したい」と思ってアレコレ言葉を足せば足すほど「風景」からかけ離れてしまいます。結局何を一番伝えたいのか分からん文章になる。
そして、徒労だけが残るというww

簡素だけど、エネルギーは強く宿ってるようなのが理想ですよ。
なんやかんや言って、やはり簡素で素直で真っ直ぐなものが最強なのだろうなあと思います。
今読み返して感じるのは、なんというか、ビビりながら書いてる感じがある。
「この言葉で伝わるかなあ…」って不安を、てんこ盛りに背負いながら書いてますねww
「ワシの文章力でワシの脳内妄想は何%具現化できてるんやろうか…😭」
↑こういう不安や気負いをもの凄く感じますねwww
トーシロの書くものなんだから文章力に限界あって当たり前なんですが、なんでしょうね…この当時は、自分を許せなかったんですかねえ。自分の事を「おめえはダメ人間だな！」と、コテンパンに非難してたのかもしれない。

もしも「異能の児」を、オフ発行せずに対価をいただかない形の発表にとどめていれば、もっと読みやすく書けていたのかもしれないなあ…と今は思います😂
いや〜アカンね、やっぱ何事も緊張しすぎはアカンですわ。
気楽というのは、ホント大事ですね〜。

このサイトを何人の方が閲覧してくださってるか分からないのですが、皆さん、気楽に生きていって欲しいなあ〜と思います。

私は、自分を無理に頑張らせたり、自分と戦ったりする事は、辞めました😂
あと他者評価というヤツもゴッソリ捨てたww😂
他者評価＝「果てしの無い幻影」なんです。
すぐ消失するような「幻影」の為に努力したり命削ったりして、一体そりゃどういう人生なんだ？
病気になってまうわー！！
高めるのだとしたら自己評価だＹＯーー！

人間はいつ死ぬか分からないから。明日事故で死ぬかもしれんから。
「ワシの人生ってなんやったんやろう…」なんて寂しい気持ちで終わりたくないですし、こまめに好きな事を実行していきたいです(ﾟ∀ﾟ)

ではではまた〜