ヘボ日記
今日のオタク
2021/09/22 14:34日記DB語り
こんちはQ作です。
ニ次同人Twitterは、みなさんの萌え呟きが拝見できるという大きなメリットがありました。それから、DBニ次創作をTwitterでしかやっておられない方もいらっしゃいます。あと、Twitter限定のお祭りがあったりしますよ。
Twitterを辞めると、これらをバッサリ捨てる事になりますよ( ;∀;)
なんか余りに悲しいのでROMアカウントを作ってみたりもしましたが…
享受の為には、その他のマイナス面まで受け入れなければならない…という感じなのでやっぱり持続が難しいと感じます( ;∀;)
そんな訳でROM用アカウントは消しました。
なんかねえ、特に…好きな創作者の苦しそうな呟きとか見てしまうと、めっちゃめちゃ辛くなってきますよ。
それを見ても完全スルー出来る精神が無ければ、続けられないんだろな、私の場合は( ;∀;)
すぐにフラフラ揺さぶられるからなあ…
ROMアカウントで、一瞬フォローしてしまった方も居まして、ちょっとご迷惑をかけたかも…
いやホンマに、Twitterの快適な使い方が、マジで掴めない( ;∀;) オワータ
ところで軍時代のベジ太くん。
幼いベジ太は、どういう精神年齢であったのか…めっちゃ謎です。
ナメ星で、ドドリアに言ってますね。
星や他のサイヤの事なんかどーでも良いのだと、断言しています。
腹が立つのは、自分がいいように使いっ走りにされていた、この一点のみだと。
あと、バーダックのスペシャルのアニメでは、五歳の仔ベジが、惑星ベジータが滅びたという報告を受けても顔色ひとつ変えずに「ほう、それで?」なんて返してます。
仔ベジは、何ひとつショックを受けていません。
星やサイヤの同胞たちには、全く情を持っていない。
とにかく幼少期から非情なんです。
けれども、サイヤの誇りは、人一倍持っているという感じ。
ガキの頃に父王などとっくに超えていた、と言ってるので、父王を「軽視」してる風にも見えますね。尊敬などしていなかった可能性がある。
子供の頃から、自分がサイヤのナンバーワンで、自分以上に凄い奴なんか居ない…居てはいけないって思ってたのかもしれない。
絶対に自分が宇宙一であるはずだと、そうでなきゃ「サイヤ民族最高峰の天才児」の説明がつかなくなってくる。
フリーザを初めて見た時にベジ太は愕然としたりしたのかな。
敵わない、とは分かるはずですが、恐怖を覚えたりはしたのだろうか…
あとフリーザ軍、ベジ太より強い奴ウジャウジャいるじゃないですか。
その現実の中でベジ太は、どうやってサイヤ王族の矜持を保ち続けてたんでしょうか。
この劣悪な環境下で、どうやって誇りを保ち続けてたのかなあ…と。
一番思うのは、もしもラディもナッパも惑星ベジータと共に死んでいたとしたら、残されたベジ太はフリーザ軍の中で正気を保てていたのか…?という事です。
フリーザ軍の中で、たった独りのサイヤ人、だったら、…もしかしたら長く生き延びる事は出来なかったかもしれない。
ナッパやラディは、ベジ太にとっては「鏡」だった可能性がある。「王族の誇り」を明確に映し出す「鏡」です。そこに、自身の高貴な生まれや、民族の血や歴史を目の当たりにしていたから、ベジ太は劣悪な環境下に置かれても強く自分を保てていたのかもしれません。
この2人がいなかったら…と想像すると、ゾッとしますね。
この2人が居たからこそ、ベジ太は自我の崩壊を免れてただろうし、容易く自棄になって死に急ぐ事なく生き延びられたのではないか…なんて勝手に妄想してます。
ベジ太がいかに強かろうが、フリーザに支配され続ける途方もない年月の中には、そのエゲツない現実から逃亡したいという欲求が生まれる事もあったのではないか…。
私はよく作文の中で、ベジ太に、現実離れした甘い夢を抱かせたりしてますが、思うに、余りにも過酷な逃げられない現実の中で生き延びる為には、そのようなガス抜き無くしてはやっていけないのではないか…とか妄想しています。
いかに強かろうが、そんな時もあったのかもしれないなあって。
だから、軍時代のベジ太は、結構甘えん坊というかwwかなり幼稚な面を出してしまいます。
ナッパやラディに八つ当たりしまくる小さな暴君です。
同時に統率者としての、賢く厳しい面も持っている。
完璧ではない王者です。
完璧ではない、というところに惹かれるんですよね(´∀`)
その不完全さが、人間くさく思える。
いつまでも「最強」になれないベジ太にこそ魅力を感じてしまいますね〜(´∀`)
ではではまた!
ニ次同人Twitterは、みなさんの萌え呟きが拝見できるという大きなメリットがありました。それから、DBニ次創作をTwitterでしかやっておられない方もいらっしゃいます。あと、Twitter限定のお祭りがあったりしますよ。
Twitterを辞めると、これらをバッサリ捨てる事になりますよ( ;∀;)
なんか余りに悲しいのでROMアカウントを作ってみたりもしましたが…
享受の為には、その他のマイナス面まで受け入れなければならない…という感じなのでやっぱり持続が難しいと感じます( ;∀;)
そんな訳でROM用アカウントは消しました。
なんかねえ、特に…好きな創作者の苦しそうな呟きとか見てしまうと、めっちゃめちゃ辛くなってきますよ。
それを見ても完全スルー出来る精神が無ければ、続けられないんだろな、私の場合は( ;∀;)
すぐにフラフラ揺さぶられるからなあ…
ROMアカウントで、一瞬フォローしてしまった方も居まして、ちょっとご迷惑をかけたかも…
いやホンマに、Twitterの快適な使い方が、マジで掴めない( ;∀;) オワータ
ところで軍時代のベジ太くん。
幼いベジ太は、どういう精神年齢であったのか…めっちゃ謎です。
ナメ星で、ドドリアに言ってますね。
星や他のサイヤの事なんかどーでも良いのだと、断言しています。
腹が立つのは、自分がいいように使いっ走りにされていた、この一点のみだと。
あと、バーダックのスペシャルのアニメでは、五歳の仔ベジが、惑星ベジータが滅びたという報告を受けても顔色ひとつ変えずに「ほう、それで?」なんて返してます。
仔ベジは、何ひとつショックを受けていません。
星やサイヤの同胞たちには、全く情を持っていない。
とにかく幼少期から非情なんです。
けれども、サイヤの誇りは、人一倍持っているという感じ。
ガキの頃に父王などとっくに超えていた、と言ってるので、父王を「軽視」してる風にも見えますね。尊敬などしていなかった可能性がある。
子供の頃から、自分がサイヤのナンバーワンで、自分以上に凄い奴なんか居ない…居てはいけないって思ってたのかもしれない。
絶対に自分が宇宙一であるはずだと、そうでなきゃ「サイヤ民族最高峰の天才児」の説明がつかなくなってくる。
フリーザを初めて見た時にベジ太は愕然としたりしたのかな。
敵わない、とは分かるはずですが、恐怖を覚えたりはしたのだろうか…
あとフリーザ軍、ベジ太より強い奴ウジャウジャいるじゃないですか。
その現実の中でベジ太は、どうやってサイヤ王族の矜持を保ち続けてたんでしょうか。
この劣悪な環境下で、どうやって誇りを保ち続けてたのかなあ…と。
一番思うのは、もしもラディもナッパも惑星ベジータと共に死んでいたとしたら、残されたベジ太はフリーザ軍の中で正気を保てていたのか…?という事です。
フリーザ軍の中で、たった独りのサイヤ人、だったら、…もしかしたら長く生き延びる事は出来なかったかもしれない。
ナッパやラディは、ベジ太にとっては「鏡」だった可能性がある。「王族の誇り」を明確に映し出す「鏡」です。そこに、自身の高貴な生まれや、民族の血や歴史を目の当たりにしていたから、ベジ太は劣悪な環境下に置かれても強く自分を保てていたのかもしれません。
この2人がいなかったら…と想像すると、ゾッとしますね。
この2人が居たからこそ、ベジ太は自我の崩壊を免れてただろうし、容易く自棄になって死に急ぐ事なく生き延びられたのではないか…なんて勝手に妄想してます。
ベジ太がいかに強かろうが、フリーザに支配され続ける途方もない年月の中には、そのエゲツない現実から逃亡したいという欲求が生まれる事もあったのではないか…。
私はよく作文の中で、ベジ太に、現実離れした甘い夢を抱かせたりしてますが、思うに、余りにも過酷な逃げられない現実の中で生き延びる為には、そのようなガス抜き無くしてはやっていけないのではないか…とか妄想しています。
いかに強かろうが、そんな時もあったのかもしれないなあって。
だから、軍時代のベジ太は、結構甘えん坊というかwwかなり幼稚な面を出してしまいます。
ナッパやラディに八つ当たりしまくる小さな暴君です。
同時に統率者としての、賢く厳しい面も持っている。
完璧ではない王者です。
完璧ではない、というところに惹かれるんですよね(´∀`)
その不完全さが、人間くさく思える。
いつまでも「最強」になれないベジ太にこそ魅力を感じてしまいますね〜(´∀`)
ではではまた!