ヘボ日記
今日のオタク ベジ語り
2021/07/31 09:59DB語り
こんちはQ作です。
以下、まとまりのないベジブル語りですよ〜。
公式の情報を何度も確かめているんですが、何をどう調べても、ベジ太の方がブルマより身長が1センチ低い件。
私はそのー、この、ベジ太の方がブルマよりも背が低いという点にですね。
ものすごい萌えを感じておるんですね。
たったの1センチ差なので、目線はほとんど変わらないと思いますが、ブルマはなんか、その高飛車な性格ゆえにハイヒールばっかり履いているという印象が強く、ハイヒールなんか履いてしまえば絶対に、ベジ太の方がブルマを見上げなきゃならん…という状況にはなると思うんです。
プライドバリバリな男が、女の子を見上げなくちゃならない日常ってのは…
これ、ベジ太は普段からどう思ってんだろなあ。
イラッ……としてたり、するんですかね。
そんな、身長ごときでコンプレックスを感じる男ではないんです、たぶん。
そんなチンケな事柄でコンプレックスを抱くような小せえ男では無いと思う。
ベジ太がコンプ抱くとしたら、戦闘力、ただこの一点のみだと思います。
ただ、ブルマが相手となると…どうなんだ。
ブルマは戦闘力は持ってないよ。
ただの普通の女の子さ。
でもベジ太にとっちゃ特別というか…油断ならぬ女というか。
やっぱりホラ、ピーピーキャンディの類いとかぶちかましてくるファンキー(死語)でイカした(死語)女ですから。
この女は強敵だ
と実感する瞬間は多々あったのではないかな。
『科学力』という、戦闘力にも匹敵するような能力を有した女の子。
しかも、悟空と匹敵するぐらいにブッ飛んだ性質を有している。
『強敵』とか『強者』という印象を、ブルマに対して感じているとしたら、これはベジ太も負けてられません。
『お前は強い上に、身長でもオレを打ち負かそうとしやがるのか』とか悔しがってたらどうしましょうね。
萌えますね。
そんでまたブルマは派手です。
ブルマさんは凄いのよ〜〜?
という自己愛てんこもりの自己アピールを、毎日毎日、365日、その実力やら美貌やら明るいキャラクターでもってして、全世界に発信しまくってるような女じゃないかと思います。
日の当たる場所で、堂々と自分の凄さをアピールしている。
そんで、当然、世間に出ればブルマの方が目立ちますし、まあモテるだろうなと思います。
対してベジ太はあんまり、アピールなんかしないだろなあ。
アピりたいのは己の戦闘力で、それを知らしめるのは、闘ってる相手だけで十分だと思ってそうです。
闘いの相手に思い知らせてやれたら、それで良いし、ベジ太の中では完結している。
なんとなく控えめな印象なんですよ。自己顕示が。
世間的には目立つ男ではない、という点も、萌え〜なポイントですね。
結構謎に包まれている。
世間一般人は、ブルマの夫であるベジータの詳細を知らない。
そんな風だったらなおよしです。
そういう、控えめな性質の男なので、ブルマが自ら世間の脚光を浴びるような行動をしているのを、どう…、どう思ってんだろ。
派手にアピールすりゃ、そりゃアイドル並みの有名人と同じだし、言いよる男はわんさか居るだろうし、
ブルマはモテ自慢が凄く好きな印象があるので、ベジ太を嫉妬させるネタとして、結構話し聞かせてんじゃないか…『今日も声かけられちゃって、もう大変よ、モテる女は辛いわ〜』とか、結構な頻度で言ってんじゃないか。
自業自得じゃねえか
↑言い返すとしたら、この程度ですか。
派手に振る舞ってんだから、そりゃ寄ってくるだろ自業自得だろ、と。
そんな軽薄な女に、何故オレ様が嫉妬なんかせねばならんのだ
↑こういう冷たい態度を貫くベジ太なのかもしれません。
しかし内心はドロドロしていたら萌えますね。
ベジ太なんか王族の筋ですから、独占欲いうたら、とんでもないレベルじゃないですかね?
まあでも、表だって嫉妬なんか見せるのはみっともないので、普段は我慢して、知らん顔してそうですよ。
王者の余裕、みたいのを見せておきたいからね!
勝手にやってろクソ女
↑こんなツンツンした態度でしか、対応が出来ないベジ太ですよ。
プライドの高い王族は辛いね。
でもまあ、そんな辛抱も、限界は来るんだろうなー。
限界はあるんですよ。
自分の預かり知らぬ所でモテやがる。
この、『知らない所で』というのが、ベジ太を追い詰めるような気がする。
ベジ太は、妄想癖を有しているのではないかと疑っています。
妄想癖があるんだから、あれやこれやと悪い方向に想像して不安を募らせやすい。(ブルマはアッケラカンとしてるので、ベジ太ほど悶々と悩む事はなさそうです)
そしたら、いつのまにか、ベジ太の心中は不安やら嫉妬やらでパンパンになる可能性だってありますね。
でもストレートに嫉妬の言葉とか、プライドが邪魔してあんまり言えないベジ太だとしたら、
訴えるにはどうすりゃいいのか?
という事になり、
訴えるにはボディーランゲージしかない
というたった一点の選択肢に追い詰められ、
夜にブルマを捕まえてなんやかんや説教する
という、いつもの管理人的な妄想に落ち着いていく訳ですね。
その最中のドサクサに紛れて、オレの前でハイヒール履くんじゃねえ、とか、ハアハア息を切らしながら吐露してたら、なんか萌えるなあと思いました。
大体こんな感じの妄想で生きてますね、ハイ。
生まれてすいません。
ではでは〜(´∀`)
以下、まとまりのないベジブル語りですよ〜。
公式の情報を何度も確かめているんですが、何をどう調べても、ベジ太の方がブルマより身長が1センチ低い件。
私はそのー、この、ベジ太の方がブルマよりも背が低いという点にですね。
ものすごい萌えを感じておるんですね。
たったの1センチ差なので、目線はほとんど変わらないと思いますが、ブルマはなんか、その高飛車な性格ゆえにハイヒールばっかり履いているという印象が強く、ハイヒールなんか履いてしまえば絶対に、ベジ太の方がブルマを見上げなきゃならん…という状況にはなると思うんです。
プライドバリバリな男が、女の子を見上げなくちゃならない日常ってのは…
これ、ベジ太は普段からどう思ってんだろなあ。
イラッ……としてたり、するんですかね。
そんな、身長ごときでコンプレックスを感じる男ではないんです、たぶん。
そんなチンケな事柄でコンプレックスを抱くような小せえ男では無いと思う。
ベジ太がコンプ抱くとしたら、戦闘力、ただこの一点のみだと思います。
ただ、ブルマが相手となると…どうなんだ。
ブルマは戦闘力は持ってないよ。
ただの普通の女の子さ。
でもベジ太にとっちゃ特別というか…油断ならぬ女というか。
やっぱりホラ、ピーピーキャンディの類いとかぶちかましてくるファンキー(死語)でイカした(死語)女ですから。
この女は強敵だ
と実感する瞬間は多々あったのではないかな。
『科学力』という、戦闘力にも匹敵するような能力を有した女の子。
しかも、悟空と匹敵するぐらいにブッ飛んだ性質を有している。
『強敵』とか『強者』という印象を、ブルマに対して感じているとしたら、これはベジ太も負けてられません。
『お前は強い上に、身長でもオレを打ち負かそうとしやがるのか』とか悔しがってたらどうしましょうね。
萌えますね。
そんでまたブルマは派手です。
ブルマさんは凄いのよ〜〜?
という自己愛てんこもりの自己アピールを、毎日毎日、365日、その実力やら美貌やら明るいキャラクターでもってして、全世界に発信しまくってるような女じゃないかと思います。
日の当たる場所で、堂々と自分の凄さをアピールしている。
そんで、当然、世間に出ればブルマの方が目立ちますし、まあモテるだろうなと思います。
対してベジ太はあんまり、アピールなんかしないだろなあ。
アピりたいのは己の戦闘力で、それを知らしめるのは、闘ってる相手だけで十分だと思ってそうです。
闘いの相手に思い知らせてやれたら、それで良いし、ベジ太の中では完結している。
なんとなく控えめな印象なんですよ。自己顕示が。
世間的には目立つ男ではない、という点も、萌え〜なポイントですね。
結構謎に包まれている。
世間一般人は、ブルマの夫であるベジータの詳細を知らない。
そんな風だったらなおよしです。
そういう、控えめな性質の男なので、ブルマが自ら世間の脚光を浴びるような行動をしているのを、どう…、どう思ってんだろ。
派手にアピールすりゃ、そりゃアイドル並みの有名人と同じだし、言いよる男はわんさか居るだろうし、
ブルマはモテ自慢が凄く好きな印象があるので、ベジ太を嫉妬させるネタとして、結構話し聞かせてんじゃないか…『今日も声かけられちゃって、もう大変よ、モテる女は辛いわ〜』とか、結構な頻度で言ってんじゃないか。
自業自得じゃねえか
↑言い返すとしたら、この程度ですか。
派手に振る舞ってんだから、そりゃ寄ってくるだろ自業自得だろ、と。
そんな軽薄な女に、何故オレ様が嫉妬なんかせねばならんのだ
↑こういう冷たい態度を貫くベジ太なのかもしれません。
しかし内心はドロドロしていたら萌えますね。
ベジ太なんか王族の筋ですから、独占欲いうたら、とんでもないレベルじゃないですかね?
まあでも、表だって嫉妬なんか見せるのはみっともないので、普段は我慢して、知らん顔してそうですよ。
王者の余裕、みたいのを見せておきたいからね!
勝手にやってろクソ女
↑こんなツンツンした態度でしか、対応が出来ないベジ太ですよ。
プライドの高い王族は辛いね。
でもまあ、そんな辛抱も、限界は来るんだろうなー。
限界はあるんですよ。
自分の預かり知らぬ所でモテやがる。
この、『知らない所で』というのが、ベジ太を追い詰めるような気がする。
ベジ太は、妄想癖を有しているのではないかと疑っています。
妄想癖があるんだから、あれやこれやと悪い方向に想像して不安を募らせやすい。(ブルマはアッケラカンとしてるので、ベジ太ほど悶々と悩む事はなさそうです)
そしたら、いつのまにか、ベジ太の心中は不安やら嫉妬やらでパンパンになる可能性だってありますね。
でもストレートに嫉妬の言葉とか、プライドが邪魔してあんまり言えないベジ太だとしたら、
訴えるにはどうすりゃいいのか?
という事になり、
訴えるにはボディーランゲージしかない
というたった一点の選択肢に追い詰められ、
夜にブルマを捕まえてなんやかんや説教する
という、いつもの管理人的な妄想に落ち着いていく訳ですね。
その最中のドサクサに紛れて、オレの前でハイヒール履くんじゃねえ、とか、ハアハア息を切らしながら吐露してたら、なんか萌えるなあと思いました。
大体こんな感じの妄想で生きてますね、ハイ。
生まれてすいません。
ではでは〜(´∀`)