目次

• プロローグ

• 第一章

  平和な日々を過ごしていたルーティの元に、一通の手紙が届く。それは新しく結成された第四正義部隊『フォーエス部隊』歓迎式典の招待状だった──

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• 第二章－前編－

  突如としてエックス邸を訪れた『フォーエス部隊』率いるロックマン。親睦を深めたいのだと話す彼が提案したのは──えっ！？大乱闘！？

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• 第二章－後編－

  システム障害による負傷者の発生により試合は一時中断された。このまま、トーナメント自体を中止とするか否か様々な意見が飛び交う中、ルーティは。

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• 第三章

  ひょんなことからロックマン達と同じ任務を受けることになったルーティは、彼ら正義部隊の恐ろしいまでの本質を目の当たりにすることになる──

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• 第四章

  懐かしい衣装に身を包んでレイアーゼ中央司令塔を訪れたマリオ、マルス、カービィ、リンクの四人。そんな彼らの気になる目的は…えっ？第四正義部隊『フォーエス部隊』寮の潜入調査！？

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• 第五章

  亜空軍による大規模な電波ジャック。そして始まる過去の悲劇を彷彿とさせた大胆な宣戦布告。様々な想いが交差する中で、未来は。…

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• 第六章

  『フォーエス部隊』の猛攻により窮地に立たされたダークシャドウ──挙げ句、挑発に乗せられ、万事休すといった盤面で現れたのは。

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• 第七章

  フォーエス部隊がマスターとクレイジーに遭遇し、敗北を味わわされた事件から早一週間。早朝から身支度をしたルーティはある場所へと足を運ぶ。

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• 第八章

  何の前触れもなく襲いかかるダークシャドウに翻弄されるばかりのＸ部隊──更にフォーエス部隊まで現れて事態は思わぬ方向へと向かう。

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