◆ロボット/性別:不明/一人称:私/年齢不詳(身体年齢:18歳/学園パロ→すま組生徒)


◇無口というより、自分から積極的に喋ろうとしない。仮に喋ったとしてもやはり機械である為か話し方が片言になってしまう。ゲムヲのパートナー。

誰よりも感情表現が苦手で常に無表情。戦闘に関する知識しかまともに与えられなかったせいか、それ以外の知識は皆無に等しい。程度は初めて触れたものは数秒と経たない内に壊してしまったりと使い方を誤ることが多々。代わりに何でも直ぐに覚えるのは利点であり、欠点でもある(変なことを吹き込まれる為)。

赤いビームを発する両目には、サーチ、レーダー等といった多彩なコンピューター機能が備わっており、これは戦闘のモードに入ると起動する。やはり機械なので腕や足、首の取り外しが自由に利く。食事は必要とせず、油さしと充電で十分。

余談、というか当然だが味覚音痴で料理が作れない。


☆パートナーについて一言！
「常に見張ってなくてはいけない。視界から外れてしまっては困るのデス」


★ダークロボットの詮索
「はっ、所詮は機械なんだよ。目の前で仲間のロボットが壊されようと顔色ひとつ変えやしねえ。無感情。こいつはただ忠実で、使い捨てられるだけの兵器さ！」