◆ Ｍｒ．ゲーム＆ウォッチ/性別:男/一人称:僕/年齢不詳(身体年齢:10歳/学園パロ→すま組生徒)


◇皆には＂ゲムヲ＂と呼ばれている。ロボットのパートナー。

決して喋れないわけではないが、基本的に無口。代わりに何処からか取り出した紙(スケッチブックやメモ帳)に文章を書いたり、使用率は低いが表にYes、裏にNoとでかでかと書かれた看板を使用することで意思の疎通をはかる。

性格としてはおとなしく、何を考えているか分からない気まぐれ体質。意味もなく誰かの後をついていってみたり、中庭に出て遊ぶ子供たちのスケッチをしたり。

思いつきで行動をするので、共同任務中メンバーとはぐれてしまうことも少なくはない。基本無表情で眠たそうな目をしているが感情は思われているよりも豊かで、無言でも表情の変化で喜怒哀楽を示したりするが非常に分かりにくい。

影を自在に操り、具現化することが出来る能力を持っている。戦う際は、影で造り出した抱えるほどの大きさのハンマーを振り回す。


☆パートナーについて一言！
『大好き。僕のこと、何でも分かってる。すごい』


★ダークゲムヲの詮索
「はいはーい、ダークなゲムヲちゃんです！　黒髪ぱっつん色白華奢、ふにふにほっぺに柔らか桃尻、桜色の唇は甘酸っぱい恋の味と予想！　極めつけはジト目ですよね何といってもあっ違う！？　失礼！　あのねあのねこの子はヒーローになりたかったのよそれもとびきりかっこいいの超ど級！　だけれど運命は残酷です悲しいかな悪役に仕立て上げられてしまいます！　当然だよね当然だよねっ、だってこんな化け物みたいな能力持ってたら……誰だって、殺したくなっちゃうもん。ね？」