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「プロデューサー?腰、どうかしました?」
レディースデイ特有の痛み。重だるくてそれでも仕事はあって、デスクで腰をグリグリ圧迫してるとそれを見とめた北斗さんが声をかけた。
「デスクワークのしすぎですか?ストレッチするなら手伝いますよ」
「え、っと、大丈夫ですよ。ありがとうございます」
微妙な反応と歯切れの悪い言葉に一瞬で北斗さんは察したようで、一度休憩したらどうですか?と自分が腰かけていたソファに呼んだ。
ありがたく隣に座ろうとすると、ジャケットを抜き取られ「座るんじゃなくて、靴も脱いでうつ伏せになってください」と促される。
「え、ちょっと待ってください!」
「靴も脱がしましょうか?」
拒む間もなく笑顔で片足をつかまれそうになり、慌てて自分でハイヒールを抜き取った。
スカートの裾を気にしながらうつ伏せになるとふんわりタオルケットがかけられ、それから、
「いやいやちょっと待ってください、北斗さんなんで乗っかったんですか」
「え?乗らないとうまく体重がかかりませんから」
頑張ってうつぶせのまま振り向くとシャツの袖をまくり、私の腰に両手を当てて爽やかに微笑む北斗さんの姿。
「あの、ちょっと聞いたんですけど北斗さん重量挙げ100キロ余裕って本当ですか?」
「はい」
「やだやだダメです!そんなパワーで押されたら腰、使い物にならなくなります!!お気持ちだけで結構ですので!!」
足をバタバタさせて抵抗するも片手で手際よく足を抑えつけられ、「息、止めないで吐いてください」とすかさず腰に圧がかかる。予想以上に腰骨のあたりにあたたかい手の温度とぎゅーっと押されたりたまに揉み解されるのが気持ちいい。めっちゃうまい。力は強いけどすごく気持ちいい。力強すぎて変な声でるけど。えっちな意味でなくひんひん泣いてたら、だんだん加減がわかるようになったのか加圧も落ち着いてきた。
「終わりました……ってプロデューサー?」
優しく肩を叩かれた感触はなんとなく覚えているんだけど、あっためられたのと腰の重だるいのから解放されたせいで眠くて顔が上げられない。優しく腰を撫でられて今度こそ意識を手放しかける。頭に唇が落とされた気もするけど反応する気力がなくて中途半端に持ち上げた手もぱたっと落ちた。
落ちたその手を優しく取り上げられ、手の甲にまた唇の感触。でも、お礼も事務所でなにやってるんですかっていうお叱りも、起きてからにしよう。
レディースデイ特有の痛み。重だるくてそれでも仕事はあって、デスクで腰をグリグリ圧迫してるとそれを見とめた北斗さんが声をかけた。
「デスクワークのしすぎですか?ストレッチするなら手伝いますよ」
「え、っと、大丈夫ですよ。ありがとうございます」
微妙な反応と歯切れの悪い言葉に一瞬で北斗さんは察したようで、一度休憩したらどうですか?と自分が腰かけていたソファに呼んだ。
ありがたく隣に座ろうとすると、ジャケットを抜き取られ「座るんじゃなくて、靴も脱いでうつ伏せになってください」と促される。
「え、ちょっと待ってください!」
「靴も脱がしましょうか?」
拒む間もなく笑顔で片足をつかまれそうになり、慌てて自分でハイヒールを抜き取った。
スカートの裾を気にしながらうつ伏せになるとふんわりタオルケットがかけられ、それから、
「いやいやちょっと待ってください、北斗さんなんで乗っかったんですか」
「え?乗らないとうまく体重がかかりませんから」
頑張ってうつぶせのまま振り向くとシャツの袖をまくり、私の腰に両手を当てて爽やかに微笑む北斗さんの姿。
「あの、ちょっと聞いたんですけど北斗さん重量挙げ100キロ余裕って本当ですか?」
「はい」
「やだやだダメです!そんなパワーで押されたら腰、使い物にならなくなります!!お気持ちだけで結構ですので!!」
足をバタバタさせて抵抗するも片手で手際よく足を抑えつけられ、「息、止めないで吐いてください」とすかさず腰に圧がかかる。予想以上に腰骨のあたりにあたたかい手の温度とぎゅーっと押されたりたまに揉み解されるのが気持ちいい。めっちゃうまい。力は強いけどすごく気持ちいい。力強すぎて変な声でるけど。えっちな意味でなくひんひん泣いてたら、だんだん加減がわかるようになったのか加圧も落ち着いてきた。
「終わりました……ってプロデューサー?」
優しく肩を叩かれた感触はなんとなく覚えているんだけど、あっためられたのと腰の重だるいのから解放されたせいで眠くて顔が上げられない。優しく腰を撫でられて今度こそ意識を手放しかける。頭に唇が落とされた気もするけど反応する気力がなくて中途半端に持ち上げた手もぱたっと落ちた。
落ちたその手を優しく取り上げられ、手の甲にまた唇の感触。でも、お礼も事務所でなにやってるんですかっていうお叱りも、起きてからにしよう。
