ペコ/アローラベトベター♂ ミミ/★ヤブクロン︎︎♀
【コンセプト】
アローラベトベターを天敵だと知らないまま唯一自分を受け入れてくれる存在として慕うヤブクロンの少女と、そんな彼女を心の底からおいしそうだ と思ってるアローラベトベターの青年による健全の皮を被った不健全カプ
ペコ/ベトベター アローラのすがた♂
やんちゃな性格/たべるのがだいすき
俺/君 25歳 176cm くいしんぼう
腹ぺこのペコ。爽やかな優しいお兄さん。ミミが可愛くて仕方がない。とっても食いしん坊。好きなものは最後に食べる派。
ミミ/★ヤブクロン♀
おくびょうな性格/ちょっぴりごうじょう
あたし/あんた 14歳 151cm ねんちゃく
耳がかわいいミミちゃん。名前はペコからもらった。素直になれないさみしんぼ。ペコにだけ心を開いている。本人は知らないが漢字で書くと「美味」。
「ほらミミちゃん、これすっごくおいしいよ!ミミちゃんも食べてみて!」
「ペコが言うなら……ちょっとだけ」
「みんな、あたしのこと汚い、気持ち悪いって言うの」
「よしよし、ひどいねえ。ミミちゃんはこんなにおいしそうな のに」
「ねえ。どうしてあたしなんかに優しくしてくれるの?」
「君がとってもおいしそうだ からだよ」
「……そんなこと言ってくれるの、ペコだけよ」
「誰かと一緒に食べるとこんなにおいしいんだね。ミミちゃんのおかげだよ」
「あたしの、おかげ?ペコは……あたしと出会えて、よかった?」
「もちろん!大好きだよ、ミミちゃん」
「……あ、あたしも……ううん、なんでもない」
詳細
アローラベトベターを天敵だと知らないまま唯一自分を受け入れてくれる存在として慕うヤブクロンの少女と、そんな彼女を心の底から
ペコ/ベトベター アローラのすがた♂
やんちゃな性格/たべるのがだいすき
俺/君 25歳 176cm くいしんぼう
腹ぺこのペコ。爽やかな優しいお兄さん。ミミが可愛くて仕方がない。とっても食いしん坊。好きなものは最後に食べる派。
ミミ/★ヤブクロン♀
おくびょうな性格/ちょっぴりごうじょう
あたし/あんた 14歳 151cm ねんちゃく
耳がかわいいミミちゃん。名前はペコからもらった。素直になれないさみしんぼ。ペコにだけ心を開いている。本人は知らないが漢字で書くと「美味」。
「ほらミミちゃん、これすっごくおいしいよ!ミミちゃんも食べてみて!」
「ペコが言うなら……ちょっとだけ」
「みんな、あたしのこと汚い、気持ち悪いって言うの」
「よしよし、ひどいねえ。ミミちゃんはこんなに
「ねえ。どうしてあたしなんかに優しくしてくれるの?」
「君がとっても
「……そんなこと言ってくれるの、ペコだけよ」
「誰かと一緒に食べるとこんなにおいしいんだね。ミミちゃんのおかげだよ」
「あたしの、おかげ?ペコは……あたしと出会えて、よかった?」
「もちろん!大好きだよ、ミミちゃん」
「……あ、あたしも……ううん、なんでもない」
詳細
冴えない根暗芋系ロリと爽やかイケメンお兄さん。ミミが5~7歳くらいの時に出会って、それからずっと一緒。拙者、歳上の男を呼び捨てにする少女&歳下の少女に呼び捨てにされる男だいすき侍と申す。
普段はふたりでひたすらおいしいもの食べ歩きするだけ。いろんなものを分け合って笑い合う。
ミミはペコが異性として好き。でも自分に自信がないので「あたしなんかに好かれても迷惑だよね」と思っている。かといってペコのそばを離れるのは嫌。ペコの気持ちが知りたいけど知りたくない。餌だと思われている自覚はない。
ペコはミミが十分自分好みに育ってからおいしくいただくつもり。味そのものだけでなくシチュエーションにもこだわりたい。ミミに対する感情は好物に向けるものなのか、恋愛感情なのか、両方なのかは不明。真意はともかくミミへの「かわいい」は本心。
ミミは色違い故に群れでも群れの外でも迫害されて孤立し、根暗を拗らせた。自分の外見がコンプレックス。最初はかわいいって言われるの嫌だったのに何度も何度も言われるうちに「そうかな?そうかも?」となっていく。
オシャレに興味無いわけじゃないんだけど根暗ネガティブなので「あたしなんか」「どうせ意味ないし」と手が出せない。ペコは「ミミちゃんはそのままでも十分かわいいよ」って言ってくる。とはいえちょっとメイクしたり着飾ったりしてみたら「それもかわいいね」って褒める。率先して着飾らせようとかはしないけどミミがやりたいって言えば楽しそうに乗ってくる。ミミに笑っていてほしいので。
ミミの特性ねんちゃく、説明文が「持っている道具を奪われない」「先頭にいると釣りが成功しやすくなる」なの無限に笑顔になる。ペコはそのまんま。
普段はふたりでひたすらおいしいもの食べ歩きするだけ。いろんなものを分け合って笑い合う。
ミミはペコが異性として好き。でも自分に自信がないので「あたしなんかに好かれても迷惑だよね」と思っている。かといってペコのそばを離れるのは嫌。ペコの気持ちが知りたいけど知りたくない。餌だと思われている自覚はない。
ペコはミミが十分自分好みに育ってからおいしくいただくつもり。味そのものだけでなくシチュエーションにもこだわりたい。ミミに対する感情は好物に向けるものなのか、恋愛感情なのか、両方なのかは不明。真意はともかくミミへの「かわいい」は本心。
ミミは色違い故に群れでも群れの外でも迫害されて孤立し、根暗を拗らせた。自分の外見がコンプレックス。最初はかわいいって言われるの嫌だったのに何度も何度も言われるうちに「そうかな?そうかも?」となっていく。
オシャレに興味無いわけじゃないんだけど根暗ネガティブなので「あたしなんか」「どうせ意味ないし」と手が出せない。ペコは「ミミちゃんはそのままでも十分かわいいよ」って言ってくる。とはいえちょっとメイクしたり着飾ったりしてみたら「それもかわいいね」って褒める。率先して着飾らせようとかはしないけどミミがやりたいって言えば楽しそうに乗ってくる。ミミに笑っていてほしいので。
ミミの特性ねんちゃく、説明文が「持っている道具を奪われない」「先頭にいると釣りが成功しやすくなる」なの無限に笑顔になる。ペコはそのまんま。