しろがね/アナザーギラティナ♂寄り
しろがね/ギラティナ アナザーフォルム♂寄り
さみしがりな性格/ものおとにびんかん
人称:僕/君、あなた
年齢:??歳(外見は14歳頃)
身長:155cm(+ヒール3cm)
特性:プレッシャー
敵陣営のボス。この戦争を引き起こした元凶。極度の寂しがりで、独りでいることを嫌い、常に誰かと一緒にいたがる。最近はもっぱらドロシーを側に置いている。ある事情から根城に引きこもりっぱなし。この世のものとは思えない美貌と儚げな雰囲気を持ち、その美しさや天然ヒトタラシな言動に魅入られ、心酔する者が後を絶たない。普段は控えめなはにかみ屋だが、時折神としての貫禄や恐ろしさを覗かせる。
「よかった、ここに居たんだ……。探したよ」
「いつもありがとう。これからも、僕のために頑張ってくれると嬉しいな」
「ふふ。君は本当にいい子だね」
詳細
さみしがりな性格/ものおとにびんかん
人称:僕/君、あなた
年齢:??歳(外見は14歳頃)
身長:155cm(+ヒール3cm)
特性:プレッシャー
敵陣営のボス。この戦争を引き起こした元凶。極度の寂しがりで、独りでいることを嫌い、常に誰かと一緒にいたがる。最近はもっぱらドロシーを側に置いている。ある事情から根城に引きこもりっぱなし。この世のものとは思えない美貌と儚げな雰囲気を持ち、その美しさや天然ヒトタラシな言動に魅入られ、心酔する者が後を絶たない。普段は控えめなはにかみ屋だが、時折神としての貫禄や恐ろしさを覗かせる。
「よかった、ここに居たんだ……。探したよ」
「いつもありがとう。これからも、僕のために頑張ってくれると嬉しいな」
「ふふ。君は本当にいい子だね」
詳細
やぶれたせかいに君臨する冥府の王(オリジンギラティナ)の分霊。基本的にやぶれたせかいから出てこない本体が、現世の調査や死者の魂の案内などを行うために生み出した存在。本体とは異なる人格を持つ。力の強さは本体の10分の1程度で、権能も一部しか使用できない。とはいえ通常のポケモンより相当強い。少年の姿をしているものの実年齢は数百年以上。神の分霊であるため、他者を惹きつけ惑わす魔性のカリスマを持つ。しろがねの配下の大半は彼に魅了され、心を奪われた者。
本体に命じられるまま、やぶれたせかい・冥界・現世を行き来するうちに、現世と現世に生きる命に憧れと羨望を抱いていく。やぶれたせかいには自分と本体しか住んでおらず、長年募らせたひと恋しさが爆発して「せめて冥界がもっと賑やかになればいいのに」と考え、現世の命を大量に冥界へ連れて行くために戦争を引き起こした。敵も味方も死者が出れば出るほどいいのだが、味方が死ぬと戦力維持・補充が大変であるため、なるべく減らないようにしている。最終的には全員冥界へ連れて行くつもり。
力の半分を使い、この戦争で死んだ者の魂を集めては冥界のとある区画に閉じ込めている。また、現世に留まり続けるためにかなり無理をしていて、ほぼ出陣せず根城にこもっている。そこから鏡を通して戦局や他国の様子などを見ている。「強い輝きを持つ命」を好み、見つけると優先的に奪おうとする。あるいは「苦しみを味わった命ほど美しい」という持論から、より輝きが増してから奪いたがる。最近のお気に入りはヨハンとガブリエラ。
「しろがね」という名前は自称で、本名ではない。本体の真名が本名にあたるが、しろがね自身はこれを自分だけの、自分個人としての名前としている。本体のことは「マスター」と呼ぶ。本体が彼を呼ぶ時は大抵「おい」。
冥府の王はいつでもしろがねの存在を丸ごと抹消できるため、彼の暴走を「分霊が勝手にやったこと。そのうち飽きて戻って来るだろう」と放置&無視。他の伝説たちは「(こっちの邪魔さえしなければ)好きにしろ」というスタンス。
本体に命じられるまま、やぶれたせかい・冥界・現世を行き来するうちに、現世と現世に生きる命に憧れと羨望を抱いていく。やぶれたせかいには自分と本体しか住んでおらず、長年募らせたひと恋しさが爆発して「せめて冥界がもっと賑やかになればいいのに」と考え、現世の命を大量に冥界へ連れて行くために戦争を引き起こした。敵も味方も死者が出れば出るほどいいのだが、味方が死ぬと戦力維持・補充が大変であるため、なるべく減らないようにしている。最終的には全員冥界へ連れて行くつもり。
力の半分を使い、この戦争で死んだ者の魂を集めては冥界のとある区画に閉じ込めている。また、現世に留まり続けるためにかなり無理をしていて、ほぼ出陣せず根城にこもっている。そこから鏡を通して戦局や他国の様子などを見ている。「強い輝きを持つ命」を好み、見つけると優先的に奪おうとする。あるいは「苦しみを味わった命ほど美しい」という持論から、より輝きが増してから奪いたがる。最近のお気に入りはヨハンとガブリエラ。
「しろがね」という名前は自称で、本名ではない。本体の真名が本名にあたるが、しろがね自身はこれを自分だけの、自分個人としての名前としている。本体のことは「マスター」と呼ぶ。本体が彼を呼ぶ時は大抵「おい」。
冥府の王はいつでもしろがねの存在を丸ごと抹消できるため、彼の暴走を「分霊が勝手にやったこと。そのうち飽きて戻って来るだろう」と放置&無視。他の伝説たちは「(こっちの邪魔さえしなければ)好きにしろ」というスタンス。