memo

LV side:Green あとがき

2026/02/14 16:32
LV裏設定・小ネタ・メモあとがき
【side:Green】は当初書く予定ではなかったのですが、ギナの内面とかをもう少し開示したかったので急遽書きました。
あとあまりにも執筆がスローペースなので「ここ逃したらギナ視点入れられるの何年後だよ」と危機感を覚えまして……笑 めちゃくちゃ楽しかったし読みたかったので結果オーライ。ゴーシュもギナもイニシャルGだしちょうどよかった。

ギナとゴーシュの結末は連載開始時から決めています。そこも早く読みたいんですよね〜〜!!まあド終盤なんですけど笑 そこまでたどりつけるよう頑張ります。

おまけ。ホウヤとサニアは互いの何に惹かれたのか、本編では書かないのでここで供養。
長いしぽけぎじゃないサブキャラたちの話なので畳みます。more

サニアはずっとキャロルの死を引きずってて、「命がけで助けられたからには自分も命がけで助けなくては」という強迫観念およびサバイバーズギルトに囚われてた
→トビーはキャロルが何故助けたのかをわかってたけど、サニアに自力で気付いて欲しかった・気付くべきだと思ったので言葉にせず
ギナはサニアの気持ちもキャロルの気持ちもよくわかってないけどサニアの味方でいたい
ゴーシュはサニア(に限らず他者)の生き方に興味がないので口出しする気がない
ジュリエットとピョートル(ジュゴンとピジョット)はサニアに救われた側だしキャロルのことも知らないので、過剰な自己犠牲に思うところありつつサニアのやり方・生き方に何も言えない

ホウヤもかつてポケモン(ラプラス)に救われた側 トビーが去ったのがめちゃくちゃショックだったサニア、あえて関係の薄いホウヤに相談
「どうしてキャロルは、私を助けてくれたのかな」
「そんなん、生きてて欲しかったからじゃねえの。少なくとも俺を助けてくれたラプラスは〝生きててよかった〟って言ってくれたぜ」「〝助けなきゃ〟じゃなくて〝助けたい〟だろ。やりてえから勝手にやってんだ。俺も、キャロルも、お前も。そうだろ?」

サニア自身が気付いてなかった&サバイバーズギルトが強すぎただけで、最初から根っこはまっすぐな「助けたいから助ける」だった
サニアは物事をかなり重く受け止めすぎちゃうから、フラットに自然に物事を受け止めるホウヤの軽やかさに惹かれた
ホウヤはホウヤで自分の軽やかさを長所だと自覚しつつ、自分にはないまっすぐで確固たる信念を持つサニアに惹かれた

サニアにとってのホウヤはライフジャケット、ホウヤにとってのサニアは錨なのかな
ギナはサニアと思考が似てる(「そうあるべき」論)から、一緒に沈むことはできても水面に連れていくことはできなかったって感じ サニアが苦しむのは望まないけど、それはそれとして溺死を厭わず深く深く海に潜るような生き方に惹かれたので

トビーも「そうあるべき」に囚われてるひとり キャロルの死で「キャロルの分まで俺がこいつを守るべき」という思考に 本当はただ「キャロルとサニアのそばにいたい」だけだったのに
サニアに対しても恋心じゃないだけできちんと親愛はあったので、何もなければほっとけない少女ふたりの保護者ポジになってた でもそうはならなかったんですよ
キャロルが命懸けで守ったにもかかわらず軽率に自己犠牲に走るし、シンプルにサニアが苦しむさまを見ていられなくてトビーなりに止めようとしたけど、むしろ逆効果だったっていう
サニアとトビーはお互いに「あなた/お前がいちばんキャロルのそばにいたのに何故わかってくれない」と思ってた ここふたりは結局キャロルを介して相手を見ていたので、そりゃまあわかりあえないですよねって感じ
トビーは何だかんだ言いつつ最後までサニアのそばにいるつもりだったけど、自分の死期を知ってこれ以上サニアの自己犠牲を悪化させないため&トビー自身も限界だったので離れました
トビーが患うよりも前にホウヤと再会していればトビーは離れなかったのかな~と思いつつ、そもそもサニアが自分の生き方に疑問を抱いたのはトビーが去ったからで むずかしいですね

おまけのおまけ
現在軸(?)では、ホウヤのゴローニャことバレイはホウヤの両親と一緒にのんびり暮らしてます。両親も両親の手持ちも高齢なので、バレイ自身が同居を申し出ました。バトルはほとんどしなくなったけど、毎日楽しく暮らしてるようです。

コメント

[ ログインして送信 ]

名前
コメント内容
削除用パスワード ※空欄可