仮面の語り部


ルートヴィッヒ・アオトア
「喜劇を悲劇に。悲劇を喜劇に。ぐちゃぐちゃにかき乱したこの世の戯曲を、共に楽しもうではないか」
アルヒ地方に広がる森林に佇む図書館にて出会う。赤い仮面で目元を覆い、自身を語り部と名乗る。
積極的な性格で、多弁。自身より歳下（実年齢問わず）と話すのが好きであり、軽率に褒め言葉が飛び出すので好かれやすい。問題なのは見た目だけであり中身は理想的であるが、実の両親に対しての憎しみは深い。頼まれごとは二つ返事で引き受けがちなため、危ないことに巻き込まれるのではないかと心配される。本人はしっかりと考えており、向いていないと感じれば断る、気乗りしない相手の頼まれごとは聞かない。

📖PROFILE DATA📖
✧メインカラー：赤
✧年齢：不明
✧誕生日：3月14日
✧身長：176cm
✧好きなもの・事／得意なもの・事：童話、読書、料理、絵、褒めること
✧嫌いなもの・事／苦手なもの・事：トマト、掃除、お説教、規律正しい生活
✧お気に入りの食べ物：ビーフシチュー
✧武器：羽ペン(エルセーラ)、絵筆(スフステラ)
✧精霊王の加護
　✦言霊の精霊王：羽翼属性『言の葉』を司る。詳細は不明。

📖メインスペル📖
●【フェアリーテイル】
　・特殊スペル。
　・《エルセーラ》で描いたものを具現化する。
●【ブックカバー】
　・防御系の補助スペル。
　・光の書を障壁として展開する。
●【ペイントクロス】
　・単体の攻撃スペル。
　・《スフステラ》でクロス状に打撃攻撃を行う。


■立ち絵


■SDキャラ


■SDキャラ（私服）