設定資料

・イルミリック・フォン・アイシェ(19)172cm 男 黒髪青目
通称イル。
アルの親戚で兄弟のように一緒に居ることが多かった。
初対面でアルを女性と勘違いしてしまい、求婚をしたのが黒歴史。男だと知り絶望した。女遊びが激しく、かなりの面食い。それでいて養って欲しいと思っているなど元々生粋のクズ、真面目に生きながら窮屈そうなアルを見て「ああなりたくない」と感じ拍車がかかっている。
自由に生き、自分本意で残酷な部分もある。アイシェの役割を押し付けられるのは嫌だが、金があることと名前のブランドに釣られて女性が寄ってくる事は良いことだと思っている。
仕事はしてないが株で稼ぐのが得意でお金は持っている、また自分の顔面の良さを理解している様子。
簡単な魔法は使える上、アルから勉強や稽古をつけられた為アル同様魔法式も理解している、頭が良く裏方作業や根回しが得意、ハッキングもお手の物。

・ウルフェウス・フォン・アイシェ(24)177cm 男
通称ウル。系統は水、土
隣国の斬烈火王国在住で、アルやイルとは親戚だがあまり顔を合わせたことはない。アルの父の兄の息子で、本来アイシェを継ぐ最有力候補であったもののプレッシャーに弱い性格なうえ体を壊しやすく、辞退した。泣き虫。普通の暮らしがしたいと思っており、アイシェの高貴な身分であることに耐えられず身分を隠して斬烈火に移住した。
とても臆病で慎重な性格、自分に自信がなく、褒められるのも苦手。計画までは綿密に立てるがうっかりのドジで台無しにしがち。魔法が得意だがアルやイルほど式を理解しているわけではない、感覚型。アルやイルに劣等感があり、自分の事をアイシェの出来損ないだと思っているが感性は1番常人に近い。 
ポンコツの自覚があり、ヴィオレフィアに帰省する時も有能であるアイシェ家と思われたくなくて不審者のような格好をする。通報されてアルが来るまでがワンセット。その流れで更に自信をなくす。

スザク(38)185cm 男性
ゼツの師匠。スパルタで弟子にも己にも厳しい放浪者。
特訓以外のときは優しく、落ち着いているが、楽しいときや笑うときは豪快に笑う。笑い声が響くタイプ。
祭りと旅が好き、自分の世界を広げる事で自分のあらゆる可能性を追求している。
居合術の達人、音や気配、雰囲気に敏感。
尚、酒が入るとてんで駄目。人に酒を飲ませるなど絡み酒、酒に強そうに見えて弱い。その癖酒が好きなのでよくゼツを困らせていた。

【鉄の檻(アイアンケージ)】

キース・セト・ハイス(21)173cm 男
犯罪者収容施設[鉄の檻](アイアンケージ)のエリート監視員。
武術を使う堅物の僕っ子。クールな性格で犯罪者は絶対に取り逃がさない。魔法耐性付与の服を着ており、物理戦に自信があることから物理耐性は最低限しか付与しておらず、拳でなんとか出来ない魔法を防具で受け、物理で殲滅する超物理特化の男。
物理戦では負けなしだったが、昔ヴィオレフィアの騎士と交流した際にアルフローズに模擬戦を挑み、完敗してから自分はもっともっと強くなれる、世界は広いと痛感し、より授業に励むようになった。アルフローズの事は尊敬している。
極度の甘党、いつも飴を舐めていることが多い。

ゼロット・セル・アランカ(27)180cm 男
監視員の1人、魔法担当ではあるが使用武器は刀。キースとよくセットになっている。キースのことは期待の新人として歓迎しており、同じ危険者区域の担当。いつも煙草を吸っており、危険者区域の総リーダー。危険な犯罪者に関しては騎士団から犯罪者の身柄を引き受けに行くこともある。
キースのことは危険者区域最強の武術使いと思っているが、昔、ヴィオレフィアの騎士との模擬戦でキースが完敗したのを見て、第7騎士団には化け物がいる、と思っている。
しっかり者だが煙草だけはやめられないニコ中。
リーダーシップがあるものの、いざというとき以外は結構適当。

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