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3月3日 千尋様2021030417:51

こんにちは、千尋様!
わーい!ナナミン話読んでくださってありがとうございます!
まだエピローグと番外編が残っているのですが、中々更新のタイミングが…!!ぜーはーぜーはー。
七海さんの五条さんへの「もうあの人一人で〜」の限界感情を掘り下げる&hachi的な解釈をどうしても加えたくてお話を書かせて頂きました。
皆さんとの解釈が一致すればいいのですが…うーんうーん。
『そいつは酷い!五条悟も一人の人間だぞ!』とナナミンの限界感情を頭から否定するようなことは絶対にしたくなかったし、あの時は誰しもが疲弊しきっていてやばいメンタルだったんだろうな、と思ってしまいまして。
七海さんのしんどかったあれやこれを主人公は追体験するわけでも深く聞くことも(思い出して本人が嫌な目にあうのが嫌&心のやわらかい部分に立ち入る権利はないと思っているため)しないので、『まぁそういう考えもあるよね』というスタンスにどうしてもしたかった…説明難しい…(ろくろ)
何にせよあの七海さんのモヤモヤをどうしても節目をつけてあげたくて書いたお話でした。
下手をすると五条さんよりウマが合うので、本の貸し借りや美味しいパンのお店を教えてもらったりしていたら最高ですね。いつか書こう…!

高専ごじょう!イヤッホー!!!
私だけが楽しい話になるのでは?と思っていましたが、楽しみにしてくださって嬉しいです…へへへ…。
うらのはなしになりますが五条サンドも最高だと思いませんか??(まだ外が明るいぞhachiよ)
現代に来ている時の記憶が抜け落ちる(現代五条で実証済み)ので、蜃気楼のタイトルにしたのですが、なんだかんだで高専五条は多分夏休み満喫するのではないでしょうか。
こっちも頑張って書きます〜!がんばれ私〜!

ご感想ありがとうございました!
またのお越しをお待ちしております♡

2021/03/03 10:13