BLEACH
名前変換
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01.お二人のお名前を聞かせて下さい。
「浦原喜助っス」
「浦原名無しです」
02.貴方は受ですか攻ですか。
「勿論攻めっスよぉ」
「う…受け、です」
「たまには名無しサンから襲ってもいいんっスよ?」
「唆されて寝込み襲ったら、倍にして返されたのでもうしません…」
03.初めては付き合い始めてどれくらい経ってからでした?
「お返事いただいたその日っスね」
「浦原さんが襲うからじゃないですか!」
04.受は初めてだった?
「あ…当たり前です!」
「初々しくて可愛かったっスねぇ。今も中は狭いのに、すっかりすぐ濡れるようになっちゃう身体に、」
「わーわーわー!!」
05.週どれくらいのペース?
「ボクは毎日でもいいんっスけどね」
「二日に…一度くらい…」
06.それは受けにとって多い?
「多いです。」
「即答っスか」
「ねちっこいからくたびれちゃうんですよ…週二でいいです…」
「ねちっこくてくたびれても。週二でボクとエッチしたいってことっスよね?」
「………………あ。なし!今のなしで!!」
07.参考までに、一夜で何回くらい?
「平均で二、三回っスかね」
「…お腹しんどいので一回で充分です…。っていうか、年寄りなのに何でそんなに元気なんですか!?」
「えっ!ボク、そんなに年寄りじゃないっスよ!?」
08.えーと、本当に参考までにドコが一番感じます?
「名無しサンがですか?おっぱいもすっかりエッチになっちゃいましたし、中でこう、グリグリっと奥を突きながら弱いとこ可愛がるとすぐイッちゃうっスからぁ…えーっと」
「ストップ!!えーあー、浦原さんは、胸!胸です!!」
09.のろけは止して下さいね。
「怒られちゃったじゃないっスかぁ」
「誰のせいだと…!」
10.最中では何て呼ばれる?
「浦原さん、っスね」
「名無しさん。…でもしてるときに時々名前呼びすては…なんかこう、変な気分になります」
「え〜?ボクのことも喜助って呼んでいいんっスよ?名無しサンも『浦原』なんっスからぁ」
「不便だから、って適当に苗字つけただけじゃないですか。……その、将来的には…考えます……」
11.今までで一番恥ずかしかった事は?
「……………沢山ありすぎます」
「名無しサン顔真っ赤っスよ?
ボクは、そうっスねぇ。いつも恥ずかしいっスよ」
「白々しい嘘つかないでください。…その、変な道具で、散々焦らされた時が…」
「あぁ、大人の玩具っスか、あの時も可愛かったっスねぇ。今晩またします?」
「しません!!」
12.四十八手で言いましたら何手くらいしました?
「?、しじゅう…なんです?」
「今度教えるっスね!」
「嫌な予感がするので結構です」
13.媚薬だなんてのは…。
「…………」
「いやぁ、あの時は大変でしたねぇ」
「どうやったら、実験に失敗してあんなものが作れるんですか」
「さぁ。失敗の産物っスから。いやぁ、あんなに乱れた名無しサン滅多に見られないっスから。貴重っスよ、貴重」
「もう二度としないでくださいよ!?」
「(まだ媚薬残ってるのは黙っとくっス)」
14.んでは、無理矢理は?
「はぁ?殆どそうじゃないです?」
「酷い!合意の上っスよ!」
「やだ、って言ってもするじゃないですか!」
「だってぇ。名無しサンが可愛いから。それにヤダヤダ言う割には名無しサンだって気持ちよさそうじゃないっスか」
「う……浦原さんに、されたら、そうなるに決まってるじゃないですか…!」
「(あ。どうしよう、勃っちゃったっス)」
15.キスするのとどっちが好き?
「するのもされるのも好きっスよ」
「ふ…ふかいのは、恥ずかしいので、ちょっと…。あとヒゲ当たるので剃ってほしいです…」
「ヒゲ剃ったらキスし放題っスか?」
「そういう意味じゃないですけど…」
「あ。ボクはエッチ中に、名無しサンが頬を両手で包んでキスしてくるのが好きっス」
16.SさんとMさんに興味は?
「ありません!」
「えー、でもこの間、鬼道で拘束したらすっごく可愛かったっスよ?」
「あぁいうことに鬼道使うのはよくないと思います。
っていうか、私が浦原さんをムチでしばくのは想像出来ないです」
「え、名無しサンはMの方でしょ」
「え。SMって、女の人がムチでピシーッ!ってすることじゃないんですか?」
「それは偏見っスよぉ。まぁ、興味ないと言えば嘘になるっスけど。ソフトなくらいで丁度いいんじゃないっスか?」
17.普段どっちから誘う?
「ボク。」「浦原さん。」
18.「たまには向こうから誘って欲しい」とかある?
「ボクはいつでも歓迎っスよ!」
「い…一度、夜一さんに色々吹き込まれて襲ったら大変な目にあったのでもうしません!」
19.思いっきりのろけてみて下さい。
「なんですか、この変な質問ばっかり!は、恥ずかしい…!」
「えー、楽しいじゃないっスか。名無しサンったら思い出して顔真っ赤にしちゃってぇ。
……ムラムラしてきちゃいました?」
「し、してません!!」
「またまた。エッチな顔になってるっスよ?」
「どんな顔だ!」
20.読者に一言。
「ボク、さっきから勃っちゃってるんで、お暇するっス。行きますよ、名無しサン」
「は!?自分で処理すれば…っあ、こら!どこ触ってるんですか!やめてくださいってば、う、わ!離してくださいー!!」
「浦原喜助っス」
「浦原名無しです」
02.貴方は受ですか攻ですか。
「勿論攻めっスよぉ」
「う…受け、です」
「たまには名無しサンから襲ってもいいんっスよ?」
「唆されて寝込み襲ったら、倍にして返されたのでもうしません…」
03.初めては付き合い始めてどれくらい経ってからでした?
「お返事いただいたその日っスね」
「浦原さんが襲うからじゃないですか!」
04.受は初めてだった?
「あ…当たり前です!」
「初々しくて可愛かったっスねぇ。今も中は狭いのに、すっかりすぐ濡れるようになっちゃう身体に、」
「わーわーわー!!」
05.週どれくらいのペース?
「ボクは毎日でもいいんっスけどね」
「二日に…一度くらい…」
06.それは受けにとって多い?
「多いです。」
「即答っスか」
「ねちっこいからくたびれちゃうんですよ…週二でいいです…」
「ねちっこくてくたびれても。週二でボクとエッチしたいってことっスよね?」
「………………あ。なし!今のなしで!!」
07.参考までに、一夜で何回くらい?
「平均で二、三回っスかね」
「…お腹しんどいので一回で充分です…。っていうか、年寄りなのに何でそんなに元気なんですか!?」
「えっ!ボク、そんなに年寄りじゃないっスよ!?」
08.えーと、本当に参考までにドコが一番感じます?
「名無しサンがですか?おっぱいもすっかりエッチになっちゃいましたし、中でこう、グリグリっと奥を突きながら弱いとこ可愛がるとすぐイッちゃうっスからぁ…えーっと」
「ストップ!!えーあー、浦原さんは、胸!胸です!!」
09.のろけは止して下さいね。
「怒られちゃったじゃないっスかぁ」
「誰のせいだと…!」
10.最中では何て呼ばれる?
「浦原さん、っスね」
「名無しさん。…でもしてるときに時々名前呼びすては…なんかこう、変な気分になります」
「え〜?ボクのことも喜助って呼んでいいんっスよ?名無しサンも『浦原』なんっスからぁ」
「不便だから、って適当に苗字つけただけじゃないですか。……その、将来的には…考えます……」
11.今までで一番恥ずかしかった事は?
「……………沢山ありすぎます」
「名無しサン顔真っ赤っスよ?
ボクは、そうっスねぇ。いつも恥ずかしいっスよ」
「白々しい嘘つかないでください。…その、変な道具で、散々焦らされた時が…」
「あぁ、大人の玩具っスか、あの時も可愛かったっスねぇ。今晩またします?」
「しません!!」
12.四十八手で言いましたら何手くらいしました?
「?、しじゅう…なんです?」
「今度教えるっスね!」
「嫌な予感がするので結構です」
13.媚薬だなんてのは…。
「…………」
「いやぁ、あの時は大変でしたねぇ」
「どうやったら、実験に失敗してあんなものが作れるんですか」
「さぁ。失敗の産物っスから。いやぁ、あんなに乱れた名無しサン滅多に見られないっスから。貴重っスよ、貴重」
「もう二度としないでくださいよ!?」
「(まだ媚薬残ってるのは黙っとくっス)」
14.んでは、無理矢理は?
「はぁ?殆どそうじゃないです?」
「酷い!合意の上っスよ!」
「やだ、って言ってもするじゃないですか!」
「だってぇ。名無しサンが可愛いから。それにヤダヤダ言う割には名無しサンだって気持ちよさそうじゃないっスか」
「う……浦原さんに、されたら、そうなるに決まってるじゃないですか…!」
「(あ。どうしよう、勃っちゃったっス)」
15.キスするのとどっちが好き?
「するのもされるのも好きっスよ」
「ふ…ふかいのは、恥ずかしいので、ちょっと…。あとヒゲ当たるので剃ってほしいです…」
「ヒゲ剃ったらキスし放題っスか?」
「そういう意味じゃないですけど…」
「あ。ボクはエッチ中に、名無しサンが頬を両手で包んでキスしてくるのが好きっス」
16.SさんとMさんに興味は?
「ありません!」
「えー、でもこの間、鬼道で拘束したらすっごく可愛かったっスよ?」
「あぁいうことに鬼道使うのはよくないと思います。
っていうか、私が浦原さんをムチでしばくのは想像出来ないです」
「え、名無しサンはMの方でしょ」
「え。SMって、女の人がムチでピシーッ!ってすることじゃないんですか?」
「それは偏見っスよぉ。まぁ、興味ないと言えば嘘になるっスけど。ソフトなくらいで丁度いいんじゃないっスか?」
17.普段どっちから誘う?
「ボク。」「浦原さん。」
18.「たまには向こうから誘って欲しい」とかある?
「ボクはいつでも歓迎っスよ!」
「い…一度、夜一さんに色々吹き込まれて襲ったら大変な目にあったのでもうしません!」
19.思いっきりのろけてみて下さい。
「なんですか、この変な質問ばっかり!は、恥ずかしい…!」
「えー、楽しいじゃないっスか。名無しサンったら思い出して顔真っ赤にしちゃってぇ。
……ムラムラしてきちゃいました?」
「し、してません!!」
「またまた。エッチな顔になってるっスよ?」
「どんな顔だ!」
20.読者に一言。
「ボク、さっきから勃っちゃってるんで、お暇するっス。行きますよ、名無しサン」
「は!?自分で処理すれば…っあ、こら!どこ触ってるんですか!やめてくださいってば、う、わ!離してくださいー!!」