昨日も相葉ちゃんの番組を見ながら、猫が可愛いので震えていました（何）。猫、あたし凄く好きなんですけども、飼おうなとかいうもう気持ちはないな。飼ってたんですけどね、子供の頃から２０代にかけては。あれから何年も経ったんだなあ。相葉さんは猫顔ですけども（犬顔好きのあたしですが好きですよ・相葉さん・笑）。猫よりは犬の方が経験値高いですよね。あれ見ているとなかなか色々斜め視線になりがちな自分に気づく、というのも事実なんですけれども、あーれー（笑）。

　まあそれ以前の問題で、あたしは猫丸出しです。猫でしかない。

　昔はハヤブサのひよこだと信じていましたが。だから当時の（２０年前の頃、初めてネットで勝手にサイト作った時の・笑）、アイコンをそのまま飾ってあります。戒め（爆）。もちろん自分へのよん。

　人間叱られたい願望が高い方多いはずです。なんかあたしあんまり叱責するの得意じゃないんですけど、そういうイメージがついているらしくて（笑）、また一応あたしはミュージックブロガーが一番特技なので（爆）、予めご了承下さい。

　結構音楽上手にわかるんですが。いや、昔小林武史プロデュースチームを批評し続けた経緯があってね。黄金の経験値（だと本人は信じている）が、あったりします。でそれで嵐を解析しているところなんですけども。嵐。一大傑作でしたね。ボーイズコーラスグループとしても。なんかそう思った。当たり前だと怒られそうだけど。

　えー、って言われそう。武史さんところですよ（自分の中では事実ですが・笑）。なんか２巡戦った経緯があったようにしか思えないけど（最近ね・爆）。もう嵐の痛いロスチームにしか見えないですよね。

　毎日YouTubeの残された公式映像を観てしみじみとしています（痛ましい）。また、それを見るたびに苦しい悟りがあり、それも困っています（爆）。最後の公演（大晦日ですね）のときに、相葉ちゃんが「バイバイ！」と叫ぶ箇所があるのですが、あれが「ああこのひとでもこんなに逆ギレするもんなんだ」と思うぐらい、嵐は彼らメンバー５人にとって死守すべき宝物であったであろうことぐらいはわかるんだけど。

　もう最後まで書くとね、松潤が最後にね、まず相葉ちゃんの手を握りしめて、で、勢いで次にニノの手を握るところありますよね。で上に手を上げたときの、「俺はこれからも頑張ろう」となんか伝わってくる、そのシーンを見るたびに、ああ松潤大変だったな、と、この日の松潤の気持ちを感じるたびに、

　俺今日も頑張って朝早くから起きような。

　と思います。なんか松潤嵐のお父さんみたいになってましたね。

　ソウルメイト、って概念が一応この世にはあるんですけれども。５人セットだったんだろうね（有生彼らが始まった頃から）。あの大晦日の夜までは。

　なんか悲しい気持ちを超越している。相葉ちゃん昨日観ながらね、「かっこいいの隠すの苦労しているんだろうなあ」と思いながら、まあ過去を思い返して、じっくり構えて、今を生きていることは、日々の連続で過去からの積み重ねなんだ。とか思いながら、今日も頑張ろうと思っとります。