ラディールの日記

先日の話ですが、

2021/05/21 17:31
 果報は寝て待てだったかな、結局今日は寝ていました。忘れているはずもないのですが、懸案事項があたしにはひとつあったんですけども、無事に解決できたらしく、さっき困っているところの話が大丈夫になったと確認でき事なきを得たそうです。めでたいですね。本当に困っているところだったので、なんか信じられないぐらい嬉しいです(笑)。大変だったが。

 まあ、それに付随するストレスもまだこの後もあるんだけども。嬉しいのは嬉しいので。もうちょっと自分と周囲を信じて耐えて待ってみようかな、と、来たるべきストレスさんへ思ったりする次第です。

 ああ。明日とあさっては穏やかなお休みであってほしい。

 で、先日の話の話。明けない夜はない、といつも嵐の「Love so sweet」を引用して(書いてなかったですね)、書いているんですが。明けない夜はない、というのは、どんな美しい夜もいつか明けてしまう。という意味で、きっと嵐のメンバーは、そんな睦まじい美しい夜を、何夜も越えたのだろう、という話だったのでした。

 明けない夜はない、か。あたしもそんなことよく思います。

 夜の次の昼は、もっと美しいかもしれませんけれどもね。でも、昼には昼の嘆き、悲しみもあります。

 あ、ファルコンナイトのアイヌーブさまの話ですね(笑)。そっちをしますね。うーん、あたしは小さい頃、よくこういうキャラクターを拵えて、弟と話をするのが好きだったんです。で、そんとき、主人公だったのはアンちゃんです。そんだけなんです。単刀直入に言うと。で、その中でね、一度、マムシの毒矢にあたったファルコンナイトの勇壮な騎士の話を、して楽しんだ経緯があった、と、覚えています。

 ファルコンナイト、というと、ファイアーエムブレムに出てくるジョブだったと思うのですが。投げ槍が得意なジョブだと、なんか設定をしていたら気づいた気がします。で、鞍上して、投げ槍して、そっから長槍を振り回し、で、降りたら曲剣で回して切っていたんだ、とわかるのですが、それ大きなヒントですね、と気づいていただけている困った方もたくさんみえることを今、知りました(笑)。

 アイヌーブ・レインリバーというその名前。ここんとこよくいろいろなところで見るトリセツ。そんな気持ちでいっぱいでした。一応ラルの設定資料上、政治が得意な優男で、そんでそんときの合戦(だったらしい)については、イングランドの、十字軍事件の、と聞いたように覚えていますが、こういう集団幻想というのは、ときに。

 あ。「あああああ!」という悲鳴が聞こえる気がします(笑)。嵐の集団幻想事件に似ていますよね(あなたもお困りの様子ですね・爆)、そうですよ。あたしはそんなことぐらいまでは知っていますよ(えっへん)。

 人には言わないように気をつけていてくださいね(爆)。

 アイヌーブさま、出してほしいですか(小説キャラで・笑)。一応ちょっと書き置きがあって、次の回ぐらいからは出せる感じに書いていますけれども、まだ当座は出てこないですよ(間の回があるからね)。

 でも出てほしいよね。うん。わかるぞ。

コメント

コメントを受け付けていません。