今年初の中華まんを発見しました。なんかいつも横型パッケージなのに、縦型にデザインが変更になっており、また肉まんがありませんでした（在庫に）。いやはや、まああたしは現実的にピザまんが好きなので、ピザまんを買いましたが、肉まんも今年仕様食べてみたいぞ。そう思っております。

　今日、あたしが感じたことは、あたしは底抜けに人がいいところは人がいいのだと思う、という。そこんとこを強くそのいつものスーパーで感じました。で、かつ勘違いをすることのできない知人に、大変心配され、泣かれてしまいました。なんでそんなことバレているんだろう、と、そのことをあんまり気にできぬほど、正直変なおじさんとか言いながら、泣いている悲しい彼女を見ていると、なんだか、あたしとこの人似た者同士なんだろうなあ、と、思いながら、でもだったらうなぎが好きなところは分かってもらいたいなあ、と思ったという、日々のややこしい営みを、ちょっと垣間見せながら、話をしていますが、理不尽かもしれませんが現実はこういうものだなあと思っていただけると嬉しいです。

　あたしうなぎ好きなんですよ。たまには食べます。色々反発を受けると思うのですが。

　うなぎは人と相談をするときに食べると、角が立たないのがいいところだと信じています。あ、そうだね、あの頃よく母と食べましたね。精がつく、というけど、栄養としては独特の極みですよね。でも病気に負けてほしくない一心で、あの頃母はよくあたしに食べさせ、お陰で丈夫に育ったほうだから、たぶん母の中でもいいことだったんだろうなあ、と思うのですが。

　米とうなぎは誰の前で食べても、さっと食べれて粗相がないのがいいところという意味ですよ。

　そんなことも思ってみたり。あ、うちの母はあずきが好きでしたね。豆をたくのが好きでした。お正月の黒豆とかね。割と上手にたいてましたね。

　お正月の準備は、30日につく餅つき機での餅つきに極まり。いっぱい食べてから、鏡餅とのし餅にするのが母の常でした。あの人はお正月のごちそうが好きで、毎日これがいいなあ、とか思いながら暮らしていたんだろうなと推測がつきます。

　気管支が弱かったあたし。今はそこはすっかり大丈夫なんですが。ちょっと無理したので最近よそがぴーぴーしていまして（笑）。早く回復できるように自分をあっためて暮らしていようと思っています。

　そうですね、どんなスーパーですか、ですか。いや、田舎の、食料品だけのスーパーとしては、結構大きな面積を誇るやつなんですけども。パン屋と美容室と100均はあるけどね。食料品、結構豊富に揃っています。素朴にいいスーパーだといつも思っていますよ。

　ね、無理せず渡れればいい橋だったんですけども。恨みつらみのようにね（笑）、書いていますが、まあ気にしていないから、諦めてね（爆）、と。今日は書いておこうと思います。では9月最後の一日も拍手で送れるよう、祈りを捧げて今日の日記とします。