一回行って食べてみたい喫茶店があるので、そこへ辿り着けたら、そこをネタにしながら、深手を負ったアイヌーブさまが元気になるまでのストーリーを書いてみたいなあと思っているのですが。あ、ラディールです。

　今『I LOVE みんなのどうぶつ園』を拝見しているのですが、どうしても気になるのがウエストの位置をごまかそうとする相葉ちゃんの基本方針。よくご存知上げていることなのですが、昨日の五輪開会式記念特番のあの、日本人らしすぎるサイズパターンのスーツを着た姿に、ああ浮き彫りになっているな、ああ西洋人体型の難しさな、と思いました、という話だったの。

　志村けんさん、仕組んだのはあなたですか？

　もう目立たないようにしたほうがいいよその脚。きっとお父さん（芸能界の父ですよね）は、そう言って、困っているだろう相葉ちゃんに仕込んだんだろうと思います。相葉ちゃん、もしよければお返事お待ちしています（笑）。どんだけ彼が、人間に混ざるために苦労を重ね、その上でそういうことになっているのか。そこを、痛烈にボケツッコミしながら、せっせと愛でて（褒めているんですよ）、楽しいなあ、と思うと嬉しいのがあたしの悪い癖だなあと思ったりもしています。

　ええ。最近「サクラ咲ケ」（＠嵐）を聞く機会が多すぎたのですが、そのジャケットを見る度に（Apple Musicですね）、「この写真の相葉ちゃんカッコいいから大好き」と、そういう言葉が聞こえて来ます（笑）。スリミングかなんかだったんでしょうか。気になるのですが。不安です。あれね、結構当時流行した（2005年ですよね）、ナノ・ユニバース系のオシャレな服装だったんだよね。

　ああいう格好をしていて欲しい。みんな気持ち分かるよ。分かる、ラルでも。でもね、あんまり眩しいのが嫌いなのか、単に気恥ずかしいだけだろうとは思うのだけど（笑）。あたしが27歳だった頃の（若かったよなあたいな）、彼、22歳の青年を思うと、なんか胸がグッと来るぐらい無関係というか（笑）、そう思いながら…、案外こなれてきたな感が漂う、番組引き継いでもうちょっとで1年というところの相葉ちゃんを思い。

　で、可愛すぎるパンダのガキを見つめているあたしがありました。可愛い。