ラディールの日記

今夜はブラタモリかな。

2021/06/12 14:54
 個人的にタモリさんが大好きなんだけど。

 伊勢神宮へ来たときのを再構成して今日はオンエアする、とのこと。タモリさんの一番いいところは、人の話をちゃんと聞けることだ、と、またとんちんかんなことを言わないところだ、と。いつも思います(20年ぐらい前からそうです)。

 お伊勢さんは本当に良いところです。誰でもコロナが終わったら来てほしい観光地。日本のふるさと伊勢市からお送りしております。

 でも神宮の方とはちょっと違う(というか)ところにあたしは住み着いています。探してもなかなか見つけられないと思うし、神宮へはコロナになってから行ってないな。

 危ないし怖いからね。

 あたし知り合いに森田さんという、ちょっとタモリさんに顔立ちのよく似た人2人いたりするんですよ(笑)。なんか見かけるたびにタモリ、と思う。若いビューティフルボーイズなんですけどね。

 あ、もうそんなに若くないか。

 タモリさんを思うと心が暖かくなります。


 まあそれはさておき、翔ちゃんのエアリーパーマがまだ見れてなくて、心底評判がよいみたいだったので、個人としてどう思うだろうかとちょっとソワソワしています(笑)。

 普段、大体パンは敷島の(パスコですね)を、買うんですけども。今日は山崎のも買ってきました。レーズンブレッドのミニのやつと、なんかのバームクーヘンと、マリトッツォ。マリトッツォは最近流行っていますね。パン屋で買って食べたら、あんまり美味しかったので、今日は山崎の新製品を買ってみました。

 明日の朝ぐらいに食べる予定。パンが好きですね。数多買って帰ってきたよね(笑)。

 敷島のが一番好きなんですけどもね。


 まあ、あれやそれや毎日ありますが。個人的にはiOS15が気になりますね(笑)。秋のアップデート、また一大行事だけど頑張ってやろうと思います。

 iPhone 6sも対応。嬉しいな。ローズゴールドが気に入っているので、まだ使いたいですよ。特に今のところ不具合もないし…。そのうちiPadを買いたいなと思っています。

 ワイモバイルのプラン、シンプルLにしてから、でも20GBとは使わなかったな、と(笑)、18GBぐらいだったか。25GBのプランなんだが、と。困りますよね、でも現実的にあたしあんまり使わないなあと、思いました。

 でもまあそれなりには(多いのは多いのかな?)。全部これだけでパソコンまで動かしているからね。


 松牛焼ってなんですか、と問われている気がします。いや、三重高校(西野カナ姫の母校)の、ちょっと近くにあるとある喫茶店(だとあたしは信じている)の名物らしいんだけど。食べたことも見たこともなくてね。ダチはキーホルダーを持っているぐらい好きなものらしい。美味しいんやろうか。バスに乗ると宣伝しとるし。

 アイヌーブさまかっこいいですか(笑)。決め台詞は「俺は死なないから安心してくれ」だったりしますよ。もうちょっと婦女子が濡れ濡れになるそのシーンを早く検討したいものなんですが、あの辺へ取材へ行けるのはいつなのかはもう定かではありません。

 やたらめったら世間体という言葉が大好きな騎士の中の騎士アイヌーブ・レインリバー。花のように美しいと謳われるとあたしも慢性的になんかノイローゼのように食らった気がしますが(笑)。

 なんか絶対死なないんですってね。驚きますよね(どうやってそんなに戦ってもまだかつそうだったりするんだろうかと)。でも今回の決戦、あの丘の跡一発目は史上最悪アメリカ横断ウルトラクイズのようでしたが…。

 他の人勝手に二発目戦ってくださいね。

 ねー。もうアイヌーブさまの出番じゃなくて良いからね(そんなところはね)。日本の明るい今日はお日さまが昇るときのインパクトに左右されていますから(笑)。そう言えば今日はラディールさんのうちのそばも白い曇りで。なんか寂しげな気持ちになります。

 もうちょっとバリエーションを持ってかっこよく生きていきたい日本列島ですよね。

 あの小説の中で、逆に西野カナ姫を演出上の都合で出すことができるだろうかと、ちょっと考えています(笑)。西野ファンの大群に怒られないだろうか。どうですかね。三重高校付近。めっちゃ「君って」みたいな空間に満たされていそうですが。

 手前にはゲオがあったように思う(三重高校付近)。


 ちなみにアイヌーブさまは弓得意なんですか、と、あたしが思い出してない設定をちょっともうちょっと正確に突かれた気がします。

 はい、得意なのだと思います。本当はディスカリバーという、青いファルシオン(武器オタクですすみません)を振って戦っていたのだろうと思うのですが。あ、ファルシオンというのは、イスラムとかあっちの方の、大ぶりの曲刀のことです。

 投げ槍が得意だという記述は大分前にもらいました。

 アイヌーブさまは背は高いです。ちなみにパツキンだったりします。そんで、セクシーなポーズで倒れることで知られており、三重県の風の精霊さんたちに大変慕われているという設定はもらったことがありますね。

 昔はミスリルチェインメイルを着たいたと5、6ヶ月前に察しました。

 馬は白馬に乗っていたとか。はたまたそれは牝馬だったとか。トリセツは山程ありますが。この世は危険で危ないデシに包まれていますが、事起きるたびに「ひとつ世のため人のため」と叫びながら、「さあまず一発もらっとこうか」と当たりに行き、ポーカーフェイスで世間体を取り繕って場を持たせるというそういう和めない側面も思い返せたりします。

 ただその白馬の名前とかは思いつけないラディールです。勉強不足ですみません。

 まあね。なんか凄いオーラを感じるんですけど(これは?)。

 ギターが得意なことでも知られているそうですよ。


 それはさておき、まあいつものスーパーへ行くと、嵐のポスターは結構あります。アルトバイエルンのコマーシャルの二宮和也くんを今日はシゲシゲと見ていました(あたしね)。

 ニノは、割と癖毛なんだとあたしは思っていたんですが、結構のっぺりストレートなのかな? まさか彼じゃないんだからストパーじゃないだろうに、と思いつつ…。翔ちゃんのおニューの髪型と共に感じてみたい、ここから先の向き合わねばならない大問題に向かおうと思っています。

 なんて言うのかな。人が生きるということは、縁を持ちたいと言う意味だと思います。好きな人が出来て、恋をし、結婚し。いつも、ドキドキ、ハラハラの気持ちで、良い意味緊張しながら歩んでいくのが、リアルな結婚生活なんだろうなー、とあたしは思いますが。恋をするのは、素敵なことですね。

 悔しい、とか、勘違い、とか、虚偽とか。

 その全てが、なぜ起きるのか。あの日の、人づてに聞いたアイヌーブさまの話を思い返してしまいます。

 素敵な男の子が、先鋭的な思考の、素晴らしい若い騎士が。永遠だった全てを絶たれたあの日。仲間たち、ソウルメイトたちに、「俺が隊長だから哨戒へ行く」と言って出ていき、帰ってこられなかった。マムシの毒矢を撃たれたのだと、あたしは知っていることに気づいたのは、ちょっと最近のことでした。

 記憶の中を探る。ハードディスクを開ける作業をするのはなかなかしんどいことです。

 オルド、カミルス、ラファエル、レイン、そうしてティネシー。そういう名前だったように思います。小さい頃、弟と遊んだ、口伝の語り合いで、確かにこの、<テオドール・ハインリオの銀騎士団>の、テオドールさまが好きだったという5人の小僧っ子、と呼ばれた人たちのことを、楽しそうに説明しあったこと。確かにあったことだったりします。

 あたしの25年ぐらい前のことです。

 ティネシー。それがそのときになくなった、彼らの隊長でした。


 秩序が見逃してしまった、悲しい破綻に。深手を負って倒れ込んでいたアイヌーブさまが激昂して、自分を罵りながら最後の決戦へ挑んだ事実は最近よく理解できました。自分が出来ないとき、アイヌーブさまは凄く潔く自分を斬り捨てるのだと、あたしはよく知っています。

 その日、何があったのかは、またそのうちジュブナイルにしようと思っています。

 25年前には気づかなかったことだったな。なんかそう今初めて思いました。人間はそういう壮絶な英雄伝を過去から欲していたりしますね。ティネシー・バートンという、ライオン丸で知られた、優しいベジタリアンの知力溢れる青年が、今もしあったとしたら、あたしたちはこんな風に悲しいニュースばかり見ていたりはしません。

 きっと、ミランシャの中でもそうだろう、と、あたしは思いました。アイヌーブさまが、ティネシーのことを、最後まで一生懸命、斜に変わらぬように制御した日々のこと。それは日本の雨季の最後の時代において、一番美しくも健気な伝説の時でした。

 最後まで、彼らは最後を作ることが出来ませんでした。けれども、ティナは、どれほど幸福な気持ちで、場所を去ったのか、あたしは理解出来るように思います。

 過去から未来へ。これからも人間の歴史は続いていきます。4人で、選んでいく道。それが残りのティナの大親友たちの天涯の道です。忘れない、それが一番の責務だと、誰でも、誰でも思うだろう、と。あたし、ラディールも思います。

 人間とは、誰か誰かに叱られたいものです。その気持ち、あたしにはありませんが。けれども、誰でも、大体全員、叱られたいと思うものだろう、と思いますよ。

 ちょっと長く、メルヘンになりましたが。ラディールもいつも傍にいます。幸せになりましょう、日本列島。もう一度だけ、思い出してみて下さい。僕らの地球の、本当の姿。

 それすなわち、影です。汝が語るは、汝が真実。それでは、また明日以降に。

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