ラディールの日記
猫は牛乳はあんまり飲まないほうがいいんですよ。
2021/06/02 08:18 おはようございます、ラディールです。
今日はなんか空がぐずついていて、困った風情の6月2日です。どうなるかな。楽しみなこともあります(しかもたくさん)ですし、もう最後の結果(もちろん勝っています)を迎えるところだと知っています。
でも未来が叶うときっていうのは正直不安なものですね。
えーとですね。まず、何が聞きたいですかね?(笑) あ、ハ長調ってなんですか、ですか。中高生ならテストで出るんじゃないんですか(爆)。Cメジャーのメロディの曲調のことですよ。当たり前じゃないですか(そうじゃないですよね、すみません)。ハ長調ですよ。あたしこないだちゃんと確認してから書きましたし(笑)。
単に記号のはいらないドレミファソラシドの曲のことですよ。
米津くんの曲は一応そればかりみたいだったです(でもそれ結構逆にポピュラーミュージックには少ないんですよ)。ミスチルは同じだと思います(コードでメリハリをつける)。山崎まさよしさんのはもう一調高くて、Dメジャーばかりにされているはずです(ギター曲にはお似合いです)。
歌うキーは、山崎さんのは同じキー(Dメジャー)のはずです。「カイト」は、Cメジャーで書いて、録音されるときに、シングルとアルバムでキーも変えて、テイクも違って。で、シングルは上げてDメジャーで録り、アルバムはオリジナルどおりにCメジャーで録っているんだけど、歌うのはDメジャーの発声で歌っています。
シングルはかつCメジャーで歌っているんですね(ローキーですね)。一応、あたしの台帳上はそうだったんですが(検討した結果ですね)。これ何を歌った歌か、というと。別れ、というものを歌った曲ですね。
親と子の。はたまた、友人や、想い人との、ですね。悲しい歌です。
いつも特に松本くんが、歌いながら心がけて下さっているんですけども。<嵐の中をかき分けていく小さなカイトよ>というところ。彼らと共に歩んできた、ファンのみなさまへのメッセージですね。小さなカイトたちよ、ファンのみなさま、虚偽に満ちた世界。この世は今、フェイクニュースに溢れています。
あたしは、頼み事をされていまして。惜別の無念を晴らしたいのだ、と。そんな伝えたい気持ちがあることを、あらかじめご了承下さい、と書いておきます。
何も、こんな、悲しいときに、何も、そこも、それまで、と。勇敢なあの美しい人の、果敢な戦いっぷりに、「あたしも頑張ろう」といつも、今日も、強く思っていると、だけ、書かせていただいておきます。
誰かがいなくなるという悲しみを越えて、この悲しいコロナという現象を越えて、どこまでも行きましょう。もうじき、悲しいニュースが届くものと、あたしは知っています。知っている事実の前に、ただ、涙を拭うしかありません。
人間はとても、さまざまな障害物に見舞われるものですね。今日も頑張ろうと思っていますが。あら。どうされたのですか?
<その糸の繋がった先まで>
この言葉の意味ですか?
好きな人のところへ、帰ろう、ですよ。
この曲の主人公は、ずっと居られなかった悲しい定めの方。そうして、そのことを、お母さんは悲しむな、と説き。またお父さんは、逃げていい、と。そう彼に告げたのでした。あまりに酷な定め故に。
それでも、素晴らしい父母のもと、彼は、<やまない夢>、湧き上がる夢の力、と。<空の青さ>を、知っていったのでした。世界とは青色のことです。座標軸とも言います。
世界の素晴らしさと、居られない自分を知り、彼はそれでも果敢に、生きて、そうして、最愛の女性に「忘れない」と教えてもらい、幸福に世界から去ったのでした。
最後まで、このウィズコロナの時代を、生きるあたしたちに、エールを送って。これは既定された、悲劇だと知っているのです。<空の青さ>故に。
米津玄師の書いたこの曲は、あんまりにも美しく。ペンタトニック進行の、美しいハ長調の曲でした。で、調を変えたりしながら、もっと美しい音源を望んで、録音したのは嵐さんたちでした。
この最高の旋律線に、興奮したのは5人とも紛れもなく事実だっただろうと、わかります。
悲しい曲です。嵐の代表曲になりました。もう、人々の間には、静かに、あたしたちが誤魔化し続けている真実が、感じられるだろう、と思います。この世界は、あまりに美しいです。もうちょっとしたら、必ず、義憤を晴らす行為に、あたしたちは及ぶだろうと、知っています。
ありがとう、オーディエンス。普段、あたしはこう書くところです。アラシックのみなさん、また、そうではないけれども、嵐を応援して下さってきた、美しい日本だけじゃなく、たくさんの国、地域のみなさま。その度に、やまない夢と空の青さを知っていきます。
一、音楽を愛し。一、文化を愛し。乗りかかった船の中のあたしへ。ただ、心から、まず、あたしが無事でいろよ、と。必ず彼のために無事でいろよ、と。最後のところへかかる最中、気合を入れてかかろうと思います。ありがとうございます、と、必ずここで書けよ、と。決めてかかります。
これからどうなったんですか、と。YouTubeを見た方(ありがとうございます)。察して下さっていると存じます。ご察ししています。あんまり大丈夫では正直なかったようです。でも、まあ、半分ぐらいはどうにかなったのですが。
悲劇は、凄惨を果てしなく上回ったようです。あたしでもうめき声が出る始末です。
今日はなんか空がぐずついていて、困った風情の6月2日です。どうなるかな。楽しみなこともあります(しかもたくさん)ですし、もう最後の結果(もちろん勝っています)を迎えるところだと知っています。
でも未来が叶うときっていうのは正直不安なものですね。
えーとですね。まず、何が聞きたいですかね?(笑) あ、ハ長調ってなんですか、ですか。中高生ならテストで出るんじゃないんですか(爆)。Cメジャーのメロディの曲調のことですよ。当たり前じゃないですか(そうじゃないですよね、すみません)。ハ長調ですよ。あたしこないだちゃんと確認してから書きましたし(笑)。
単に記号のはいらないドレミファソラシドの曲のことですよ。
米津くんの曲は一応そればかりみたいだったです(でもそれ結構逆にポピュラーミュージックには少ないんですよ)。ミスチルは同じだと思います(コードでメリハリをつける)。山崎まさよしさんのはもう一調高くて、Dメジャーばかりにされているはずです(ギター曲にはお似合いです)。
歌うキーは、山崎さんのは同じキー(Dメジャー)のはずです。「カイト」は、Cメジャーで書いて、録音されるときに、シングルとアルバムでキーも変えて、テイクも違って。で、シングルは上げてDメジャーで録り、アルバムはオリジナルどおりにCメジャーで録っているんだけど、歌うのはDメジャーの発声で歌っています。
シングルはかつCメジャーで歌っているんですね(ローキーですね)。一応、あたしの台帳上はそうだったんですが(検討した結果ですね)。これ何を歌った歌か、というと。別れ、というものを歌った曲ですね。
親と子の。はたまた、友人や、想い人との、ですね。悲しい歌です。
いつも特に松本くんが、歌いながら心がけて下さっているんですけども。<嵐の中をかき分けていく小さなカイトよ>というところ。彼らと共に歩んできた、ファンのみなさまへのメッセージですね。小さなカイトたちよ、ファンのみなさま、虚偽に満ちた世界。この世は今、フェイクニュースに溢れています。
あたしは、頼み事をされていまして。惜別の無念を晴らしたいのだ、と。そんな伝えたい気持ちがあることを、あらかじめご了承下さい、と書いておきます。
何も、こんな、悲しいときに、何も、そこも、それまで、と。勇敢なあの美しい人の、果敢な戦いっぷりに、「あたしも頑張ろう」といつも、今日も、強く思っていると、だけ、書かせていただいておきます。
誰かがいなくなるという悲しみを越えて、この悲しいコロナという現象を越えて、どこまでも行きましょう。もうじき、悲しいニュースが届くものと、あたしは知っています。知っている事実の前に、ただ、涙を拭うしかありません。
人間はとても、さまざまな障害物に見舞われるものですね。今日も頑張ろうと思っていますが。あら。どうされたのですか?
<その糸の繋がった先まで>
この言葉の意味ですか?
好きな人のところへ、帰ろう、ですよ。
この曲の主人公は、ずっと居られなかった悲しい定めの方。そうして、そのことを、お母さんは悲しむな、と説き。またお父さんは、逃げていい、と。そう彼に告げたのでした。あまりに酷な定め故に。
それでも、素晴らしい父母のもと、彼は、<やまない夢>、湧き上がる夢の力、と。<空の青さ>を、知っていったのでした。世界とは青色のことです。座標軸とも言います。
世界の素晴らしさと、居られない自分を知り、彼はそれでも果敢に、生きて、そうして、最愛の女性に「忘れない」と教えてもらい、幸福に世界から去ったのでした。
最後まで、このウィズコロナの時代を、生きるあたしたちに、エールを送って。これは既定された、悲劇だと知っているのです。<空の青さ>故に。
米津玄師の書いたこの曲は、あんまりにも美しく。ペンタトニック進行の、美しいハ長調の曲でした。で、調を変えたりしながら、もっと美しい音源を望んで、録音したのは嵐さんたちでした。
この最高の旋律線に、興奮したのは5人とも紛れもなく事実だっただろうと、わかります。
悲しい曲です。嵐の代表曲になりました。もう、人々の間には、静かに、あたしたちが誤魔化し続けている真実が、感じられるだろう、と思います。この世界は、あまりに美しいです。もうちょっとしたら、必ず、義憤を晴らす行為に、あたしたちは及ぶだろうと、知っています。
ありがとう、オーディエンス。普段、あたしはこう書くところです。アラシックのみなさん、また、そうではないけれども、嵐を応援して下さってきた、美しい日本だけじゃなく、たくさんの国、地域のみなさま。その度に、やまない夢と空の青さを知っていきます。
一、音楽を愛し。一、文化を愛し。乗りかかった船の中のあたしへ。ただ、心から、まず、あたしが無事でいろよ、と。必ず彼のために無事でいろよ、と。最後のところへかかる最中、気合を入れてかかろうと思います。ありがとうございます、と、必ずここで書けよ、と。決めてかかります。
これからどうなったんですか、と。YouTubeを見た方(ありがとうございます)。察して下さっていると存じます。ご察ししています。あんまり大丈夫では正直なかったようです。でも、まあ、半分ぐらいはどうにかなったのですが。
悲劇は、凄惨を果てしなく上回ったようです。あたしでもうめき声が出る始末です。