序章完結記念イエァ～～～～！！

…どうしよう、こんなのが生みの親とか思いたくない

我が子が冷たいどうしよう

とりあえず文面だと誰が誰だか分からんから自己紹介

…はい、毎度お馴染みテンションアゲアゲの作者です

アゲアゲとかたぶんもう使われてない

静かにしなきゃお仕置きだぞ☆

…マツリです

目薬点すぞ

ていうか、なんで今回コイツとなの…まだ船長と一緒の時の方が気楽だった

いや、ずっっっっっっっと温めていたキャラなのに、ここに来るまで全然と言っていいほど出番なかった完全不燃焼キャラだから

キャラっていうか目玉じゃん、しかもおしゃべりの

でも主人公はマツリのつもりなので、ご心配なく

別にそこを心配しているわけじゃない…

あ～それは後で質問にするつもりだから取っておいて！

…とっとと質問行って

は～い、じゃあ最初の質問です。
タイトルのミツメって何を指すの？

…まぁ、このコーナーの一番最初の質問と同じね

それもあるけど、ミツメ族っていうキーワードも含めて名付けられています

なるほど…

まぁでもこのお話の結末は、ミツメ族には関係あるけどそこから大分逸れたものになっているから今だと正直失敗したかなって

ここにきてまさかの！？

でもシンプルだし分かりやすいので、このままで行く予定です

はい、次の質問だぞ。
海賊に捕まった時、一回マツリ額晒されていませんか…？

………

えへ♡

質問っていうか訂正するためにわざと質問したんだろ馬鹿！

えーと、マツリは消えることもできるので、額のミツメも消えることができるんですね、はい

ここら辺のマツリとミツメができる能力については本編にて言及をしたいと思っています！

またそれか…

心なしかお前嬉しそうだけどな

次です！
ミツメの世界観ってどうなっているんですか？

…遂に出るのか、この謎

人生はやり直しできる

もっと創作物に対して優しくしろ

はい、すみません

規模は少し大きいけど地球と同じような惑星で、けれど大陸はなく点々と大きい島や小さな島が浮かんでいる世界です。
なので移動手段は基本船、技術が発達している国は飛行機とかも使っています、数は限られていますが。
生き物は現実にもいる生物と幻獣がいて、それぞれ第一種生物と第二種生物で分けられています

いろいろツッコミどころがありすぎる！

それをアンタが言うか

海賊たちの言語ってどうなっているんですか、皆出身が違うのにペラペラ話せてません？

あ、ここ触れちゃうんだ…

はい、この世界では大戦が５０年前にあり、そこから勝った連合軍が全世界統一の為に宗教と共に言語統一化が進められました。それで話す言葉はどの国であっても同じ言葉で話せます、多少の訛りはありますが

…うわぁ、難しい

でも、文字の方はまだ浸透してなくて、未だに前時代の文字を書いている人もいます

あたしも文字は分からないから、サナさんに教えてもらってます

加えるとサナに文字教えてもらっているのは、ノイ、マツリ、ガーナの３人です。後の２人は程々に読める

…って、情報がとっ散らかっているじゃない、しっかりしてよ！

すみません…次行きます。
なんかマツリってミツメに対して辛辣ですね？

………

これは、本編で追っていく感じなのでよろしくお願いします。
２人の関係性の変化もこの物語の鍵となっておりますので…

…うるさい

はい、ちょっと今後を匂わす感じになったところで今回はこの辺で！