歌詞シリーズ
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液晶画面から放たれる青白い光だけが、僕の聖域を辛うじて照らしている。ファン駆動音と電子音が規則正しく響くこの空間は、本来、僕にとって最も安全で、誰にも侵されない絶対防壁のはずだった。……そう、「彼女」がここに居座るまでは。
「……イデア先輩? わたしの顔に、何か付いてます?」
不意に、隣から鼓膜を揺らす鈴を転がしたような声。
前髪の隙間から盗み見るようにして観察していたななしの横顔と完全に視線がぶつかってしまった。心臓がまるでバグを起こしたCPUのように激しく脈打つ。
「ひゃ、ひゃい!? な、何でもないでござるよ! 拙者、ただの画面の反射にギョッとしただけでして! 陰キャの限界オタクに熱視線を送られたと勘違いさせてしまったなら、今すぐこの場で床にめり込んで消え去りたい所存……!」
あ、出た。いつもの限界オタク特有の早口ディフェンス。
情けない声を上げながら、コントローラーを乱暴に叩く。
ヘッドセットがカチャカチャと虚しく鳴った。
「ふふ、大袈裟ですよ。ほら、先輩の操作が止まったせいです。下がっていてください」
画面の向こうで、ななしのアバターが軽快に動き、僕の危機を救っていく。いつもなら「さすがななし氏、頼りになる~!」とか何とか言って調子良くおちゃらけるはずなのに、今の僕の脳内メモリは、ゲームの戦況とは全く違うエラーログで埋め尽くされていた。
――おかしい。狂っている。何かが完全に壊れかけている。
最初はただの暇潰し、あるいは、この狂った世界に迷い込んだ可哀想な小動物への、気まぐれな施しのつもりだったのだ。
それが、どうしてこうなった。
彼女が部屋に入ってきた瞬間、いつもは埃と機械の匂いしかしない部屋が、ふわりと甘い花の香りに満たされる。彼女が「イデア先輩」と僕の名前を呼ぶたび、脳の変なスイッチがパチパチと火花を散らす。
遠くから眺めて、ただその輝きを観測していれば、それで満足のはずだった。
なのに気づけば、その光を両手で囲い込み、ドロドロとした暗闇に引きずり込みたいと願っている。身の程知らずな独占欲が胸の奥でじわじわと、けれど確実に熱を帯びて膨らんでいくのが分かって、ヘドが出るほどに恐ろしかった。
「……あ。先輩、クエストクリアです!」
「お、おう……。さすがはななし氏、マジで素質アリでござるな……」
画面に躍る『VICTORY』の文字。
そして手元の端末を確認したななしが、小さく息を吐く。
楽しい時間は、いつも一瞬で溶ける。
無情にも、デジタル時計は深夜の数字を刻んでいた。
「もう戻らないと、ですば。……夜道は危険だし、拙者が、その……近くまで送る、とか……」
脳を通さずに、そんなセリフが口から飛び出した。
陰キャの口から「送る」なんて、明日は槍でも降るんじゃないか?
拒絶される恐怖に身をすくめたが、ななしは嬉しそうに微笑んだ。
「本当ですか? じゃあ、寮の玄関までいいですか? もう少しだけ、先輩と話したくて」
――っな、何て恐ろしいことを平然と言うのでござるか、この光属性は……!「もう少しだけ」? そんなの、僕の理性を限界までオーバーヒートさせるための自爆呪文に決まっている。
◇
部屋を出て、薄暗い廊下を進む。
二人の影が、静かに並んで伸びては消える。いつもなら一秒でも早く自室に引きこもりたいと思う僕が、一歩進むごとに彼女との別れが近づくのをどうしようもなく惜しんでいる。本当に、惨めで滑稽な姿だ。
窓の外を見上げれば、満天の星空。
冷たく、美しく、完璧な距離を保って輝く天体。
「綺麗ですね、星」
ななしが足を止め、窓の外を見上げる。
その瞳には星々の光が細かく反射して、キラキラと揺れていた。
その瞳に映るのが僕ではなく、あの届かない星だという事実に胸の奥がチリッと焼ける。
「……星なんて、ただの燃えカスの天体。あんなものに願いをかけるなんて、ロマンチストの妄想の極み……」
わざと冷めた口調で言い捨てながらも、視線はななし氏の横顔に釘付けになっていた。月光に照らされた白い肌。寒さのせいか、少しだけ赤みを帯びている指先。
触れたい。触れて、その体温を確かめたい。この冷え切った僕の身体を、君の熱で満たしてほしい。じわじわと身体の芯から、言い訳のしようもないほど生々しい熱が広がっていく。
「でも、わたしは好きですよ」
ななしが振り返り、僕をまっすぐに見つめた。
「遠くて届かないからこそ、ずっと見ていたくなる。……なんだか、イデア先輩みたいです」
「え……っ、ぼぼぼ、僕……!?」
心臓が、ドクンと大きく跳ね上がった。
今、この少女は何と言った?
僕と、あの美しい星を重ねたのか?
「先輩はいつも、手が届かないところにいるみたいだから。こうして一緒にいる時も、ふっと消えちゃいそうで……だから、もう少しだけ一緒にいたいって、欲張っちゃうんです」
君の声が微かに震えていた。
それは、彼女自身の純粋な願い。
その瞬間、僕の中で辛うじて踏みとどまっていた理性のリミッターが、音を立てて完全に破壊された。抑え込んでいた感情が、身体の感覚と混ざり合い臨界点を突破する。
気づけば僕は、一歩踏み出していた。
対人恐怖症? ソーシャルディスタンス? そんなもの知るか。今すぐ、この距離をゼロにしなければ、僕の魂が焼き切れてしまう。
気づけば、ななしを窓ガラスとの間に閉じ込めていた。
逃げ道を塞ぐように手を突き、覆いかぶさる。
「……消えないよ」
低く掠れた声が自分の喉から出た。
自分でも聞いたことがないほど、生々しい響き。
「消えないし、どこにも行かない。……ななし氏がそうやって僕を惑わせるなら、もう……限界オタクのフリは、してられないよ」
一歩近づいただけで、彼女の甘い体温がダイレクトに拙者の肌を揺らす。
じわじわと帯びていた熱は、すでに二人の間で明確な質量を持って、逃げ場のないほどに膨れ上がっていた。
見上げるななしの瞳が、今度は星の光ではなく、僕自身の歪な姿を、ハッキリと映し出している。その確かな手応えに、胸の奥でどす黒くも愛おしい独占欲が、ついにその牙を剥いた。
君は自分がどれだけ無防備なことを言ったか分かってない。
星が綺麗だとか、手が届かないとか……そんな綺麗事で、僕が納得するとでも思った?
「僕は、君が思うような、夜空で気高く光る星なんかじゃない。もっと薄汚くて、暗くて、君を自分だけの暗闇に引きずり込みたいと願う……ただの、タチの悪い眷属だよ」
躊躇うように、けれど抗えない衝動に突き動かされて、僕の冷え切った指先が、ななしの柔らかな頬に触れた。
「ひゃ……っ」
指先から伝わる、驚くほどに高い体温。
生きている人間の、甘い熱。
その温もりが、僕の血流を通じて心臓へと逆流した瞬間、頭の芯が痺れた。触れてはいけない光に触れてしまった恐怖と、それを上回る、脳を溶かすような快感。
顎を優しく、けれど拒むことを許さない強さで上向かせる。
君のすべてを、拙者だけのものにしたい。
「……消えちゃいそうなんて言って、ごめんなさい。でも、わたし……」
「言わせない」
それ以上の言葉は、すべて僕のもので塗りつぶしたかった。
衝動のままに唇を塞ぐ。
「……ん、っ……」
柔らかな感触と小さな喘ぎが、二人の隙間にこぼれ落ちる。
拙者の唇は今、どれほど熱くなっているだろう。
熱を貪るように、深く重なり合っていく。
顎を支えていた手を後頭部へと滑り込ませ、髪の隙間に指を絡め、さらに深く密着させる。もう一方の手は、細い腰をこれ以上ないほど強く抱き寄せ、髪の毛一本分の隙間すら残さないように引き寄せた。
届かない星なんか、いらない。
手の届かない虚空に祈るなんて、まっぴら御免だ。
現にこうして、僕の腕の中に何よりも欲しかった温もりが、確かに存在している。
「は、あ……っ、ななし、……」
一度唇を離し、額をぴったりと押し当てて荒い息を吐き出す。
「君のせい、だからね……。僕がこんな、ただの獣みたいに貪るような真似をするのは……。全部、僕をリアルに繋ぎ止めた、ななし氏のせい……」
呪いのような愛の告白。
僕の狂ったような心臓の鼓動が、衣服越しに君の胸へと直接伝わっているはずだ。嫌がられるか、気味悪がられるか――そう身構えた瞬間。
小さな両手が背中に回り、ぎゅっと抱きしめ返してきた。
「わたしも、先輩がいいんです。星なんかじゃなくて、こうして触れてくれる、イデア先輩じゃなきゃ、嫌です……」
その言葉が、僕の残された理性を完全に塵へと変えた。
「……っ、そんなこと、言ったら……本当に、もう、後戻りできないよ?」
再び重ねた唇は、もう容赦も手加減もしない。
内側まで暴き立てるように、深く、熱く、貪り尽くす。
窓の外で冷たく輝く無数の星たちなんて、もうどうでもいい。
ただ、君の体温だけが僕の世界のすべてだ。
星に願うことなんて、もう何もない。
だって、僕が欲しかった光は今、この腕の中に閉じ込めてあるのだから。
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Song by STARGLOW
「……イデア先輩? わたしの顔に、何か付いてます?」
不意に、隣から鼓膜を揺らす鈴を転がしたような声。
前髪の隙間から盗み見るようにして観察していたななしの横顔と完全に視線がぶつかってしまった。心臓がまるでバグを起こしたCPUのように激しく脈打つ。
「ひゃ、ひゃい!? な、何でもないでござるよ! 拙者、ただの画面の反射にギョッとしただけでして! 陰キャの限界オタクに熱視線を送られたと勘違いさせてしまったなら、今すぐこの場で床にめり込んで消え去りたい所存……!」
あ、出た。いつもの限界オタク特有の早口ディフェンス。
情けない声を上げながら、コントローラーを乱暴に叩く。
ヘッドセットがカチャカチャと虚しく鳴った。
「ふふ、大袈裟ですよ。ほら、先輩の操作が止まったせいです。下がっていてください」
画面の向こうで、ななしのアバターが軽快に動き、僕の危機を救っていく。いつもなら「さすがななし氏、頼りになる~!」とか何とか言って調子良くおちゃらけるはずなのに、今の僕の脳内メモリは、ゲームの戦況とは全く違うエラーログで埋め尽くされていた。
――おかしい。狂っている。何かが完全に壊れかけている。
最初はただの暇潰し、あるいは、この狂った世界に迷い込んだ可哀想な小動物への、気まぐれな施しのつもりだったのだ。
それが、どうしてこうなった。
彼女が部屋に入ってきた瞬間、いつもは埃と機械の匂いしかしない部屋が、ふわりと甘い花の香りに満たされる。彼女が「イデア先輩」と僕の名前を呼ぶたび、脳の変なスイッチがパチパチと火花を散らす。
遠くから眺めて、ただその輝きを観測していれば、それで満足のはずだった。
なのに気づけば、その光を両手で囲い込み、ドロドロとした暗闇に引きずり込みたいと願っている。身の程知らずな独占欲が胸の奥でじわじわと、けれど確実に熱を帯びて膨らんでいくのが分かって、ヘドが出るほどに恐ろしかった。
「……あ。先輩、クエストクリアです!」
「お、おう……。さすがはななし氏、マジで素質アリでござるな……」
画面に躍る『VICTORY』の文字。
そして手元の端末を確認したななしが、小さく息を吐く。
楽しい時間は、いつも一瞬で溶ける。
無情にも、デジタル時計は深夜の数字を刻んでいた。
「もう戻らないと、ですば。……夜道は危険だし、拙者が、その……近くまで送る、とか……」
脳を通さずに、そんなセリフが口から飛び出した。
陰キャの口から「送る」なんて、明日は槍でも降るんじゃないか?
拒絶される恐怖に身をすくめたが、ななしは嬉しそうに微笑んだ。
「本当ですか? じゃあ、寮の玄関までいいですか? もう少しだけ、先輩と話したくて」
――っな、何て恐ろしいことを平然と言うのでござるか、この光属性は……!「もう少しだけ」? そんなの、僕の理性を限界までオーバーヒートさせるための自爆呪文に決まっている。
◇
部屋を出て、薄暗い廊下を進む。
二人の影が、静かに並んで伸びては消える。いつもなら一秒でも早く自室に引きこもりたいと思う僕が、一歩進むごとに彼女との別れが近づくのをどうしようもなく惜しんでいる。本当に、惨めで滑稽な姿だ。
窓の外を見上げれば、満天の星空。
冷たく、美しく、完璧な距離を保って輝く天体。
「綺麗ですね、星」
ななしが足を止め、窓の外を見上げる。
その瞳には星々の光が細かく反射して、キラキラと揺れていた。
その瞳に映るのが僕ではなく、あの届かない星だという事実に胸の奥がチリッと焼ける。
「……星なんて、ただの燃えカスの天体。あんなものに願いをかけるなんて、ロマンチストの妄想の極み……」
わざと冷めた口調で言い捨てながらも、視線はななし氏の横顔に釘付けになっていた。月光に照らされた白い肌。寒さのせいか、少しだけ赤みを帯びている指先。
触れたい。触れて、その体温を確かめたい。この冷え切った僕の身体を、君の熱で満たしてほしい。じわじわと身体の芯から、言い訳のしようもないほど生々しい熱が広がっていく。
「でも、わたしは好きですよ」
ななしが振り返り、僕をまっすぐに見つめた。
「遠くて届かないからこそ、ずっと見ていたくなる。……なんだか、イデア先輩みたいです」
「え……っ、ぼぼぼ、僕……!?」
心臓が、ドクンと大きく跳ね上がった。
今、この少女は何と言った?
僕と、あの美しい星を重ねたのか?
「先輩はいつも、手が届かないところにいるみたいだから。こうして一緒にいる時も、ふっと消えちゃいそうで……だから、もう少しだけ一緒にいたいって、欲張っちゃうんです」
君の声が微かに震えていた。
それは、彼女自身の純粋な願い。
その瞬間、僕の中で辛うじて踏みとどまっていた理性のリミッターが、音を立てて完全に破壊された。抑え込んでいた感情が、身体の感覚と混ざり合い臨界点を突破する。
気づけば僕は、一歩踏み出していた。
対人恐怖症? ソーシャルディスタンス? そんなもの知るか。今すぐ、この距離をゼロにしなければ、僕の魂が焼き切れてしまう。
気づけば、ななしを窓ガラスとの間に閉じ込めていた。
逃げ道を塞ぐように手を突き、覆いかぶさる。
「……消えないよ」
低く掠れた声が自分の喉から出た。
自分でも聞いたことがないほど、生々しい響き。
「消えないし、どこにも行かない。……ななし氏がそうやって僕を惑わせるなら、もう……限界オタクのフリは、してられないよ」
一歩近づいただけで、彼女の甘い体温がダイレクトに拙者の肌を揺らす。
じわじわと帯びていた熱は、すでに二人の間で明確な質量を持って、逃げ場のないほどに膨れ上がっていた。
見上げるななしの瞳が、今度は星の光ではなく、僕自身の歪な姿を、ハッキリと映し出している。その確かな手応えに、胸の奥でどす黒くも愛おしい独占欲が、ついにその牙を剥いた。
君は自分がどれだけ無防備なことを言ったか分かってない。
星が綺麗だとか、手が届かないとか……そんな綺麗事で、僕が納得するとでも思った?
「僕は、君が思うような、夜空で気高く光る星なんかじゃない。もっと薄汚くて、暗くて、君を自分だけの暗闇に引きずり込みたいと願う……ただの、タチの悪い眷属だよ」
躊躇うように、けれど抗えない衝動に突き動かされて、僕の冷え切った指先が、ななしの柔らかな頬に触れた。
「ひゃ……っ」
指先から伝わる、驚くほどに高い体温。
生きている人間の、甘い熱。
その温もりが、僕の血流を通じて心臓へと逆流した瞬間、頭の芯が痺れた。触れてはいけない光に触れてしまった恐怖と、それを上回る、脳を溶かすような快感。
顎を優しく、けれど拒むことを許さない強さで上向かせる。
君のすべてを、拙者だけのものにしたい。
「……消えちゃいそうなんて言って、ごめんなさい。でも、わたし……」
「言わせない」
それ以上の言葉は、すべて僕のもので塗りつぶしたかった。
衝動のままに唇を塞ぐ。
「……ん、っ……」
柔らかな感触と小さな喘ぎが、二人の隙間にこぼれ落ちる。
拙者の唇は今、どれほど熱くなっているだろう。
熱を貪るように、深く重なり合っていく。
顎を支えていた手を後頭部へと滑り込ませ、髪の隙間に指を絡め、さらに深く密着させる。もう一方の手は、細い腰をこれ以上ないほど強く抱き寄せ、髪の毛一本分の隙間すら残さないように引き寄せた。
届かない星なんか、いらない。
手の届かない虚空に祈るなんて、まっぴら御免だ。
現にこうして、僕の腕の中に何よりも欲しかった温もりが、確かに存在している。
「は、あ……っ、ななし、……」
一度唇を離し、額をぴったりと押し当てて荒い息を吐き出す。
「君のせい、だからね……。僕がこんな、ただの獣みたいに貪るような真似をするのは……。全部、僕をリアルに繋ぎ止めた、ななし氏のせい……」
呪いのような愛の告白。
僕の狂ったような心臓の鼓動が、衣服越しに君の胸へと直接伝わっているはずだ。嫌がられるか、気味悪がられるか――そう身構えた瞬間。
小さな両手が背中に回り、ぎゅっと抱きしめ返してきた。
「わたしも、先輩がいいんです。星なんかじゃなくて、こうして触れてくれる、イデア先輩じゃなきゃ、嫌です……」
その言葉が、僕の残された理性を完全に塵へと変えた。
「……っ、そんなこと、言ったら……本当に、もう、後戻りできないよ?」
再び重ねた唇は、もう容赦も手加減もしない。
内側まで暴き立てるように、深く、熱く、貪り尽くす。
窓の外で冷たく輝く無数の星たちなんて、もうどうでもいい。
ただ、君の体温だけが僕の世界のすべてだ。
星に願うことなんて、もう何もない。
だって、僕が欲しかった光は今、この腕の中に閉じ込めてあるのだから。
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Song by STARGLOW
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