物語の単語・専門用語辞書
【カオス・クオーツ】
闇に染まりし神の卵、すなわち『邪神・破壊神の卵』。
このような存在が生まれる経緯は、本人の性格・資質の問題か、選定した神の本質にかかわると一説では言われている。
エクレシアとは紙一重の関係ゆえに、それを危惧した神々は、エクレシア制度を廃止に追い込んだ。
現在、ほとんどの世界では、その先天的素養を持つ者を生涯に渡って監視し、覚醒の危険があるとみなされた場合はその対象者を封印する処置を執り行うようにしている。
また、統治する神によっては、使者を通じて、魂を粛清する(暗殺する)所業も秘密裏になされる事もあるらしく、その容赦ない暗黙の規則を問題視する声も少なくない。
ここ何千年かの間は生まれる傾向はなかったが、ヴァンスの出現により、各天上界で波紋が広がっている。
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